鯛めし・鯛茶漬けレシピ|釣ったマダイを丸ごと美味しく食べる方法

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鯛めし・鯛茶漬けレシピ|釣ったマダイを丸ごと美味しく食べる方法

マダイは日本の食卓の王様とも言える存在で、刺身・焼き物・鯛めしなど様々な料理で楽しめます。釣ったマダイをまるごと美味しく食べるためのレシピを紹介します。

マダイの特徴と旬

マダイの旬は春(桜鯛・3〜5月)と秋(紅葉鯛・9〜11月)の2回があります。春の乗っ込み期は特に脂が乗り、「桜鯛」として最高の食材とされています。

マダイの基本の捌き方

  1. ウロコを取る(大きくて硬いので丁寧に)
  2. えら・内臓を除去(内臓は新鮮なうちに処理)
  3. 三枚おろし
  4. 腹骨を削ぐ・中骨を毛抜きで除去
  5. 皮を引く(刺身用)または皮付きで調理

おすすめレシピ

1. 鯛めし(最高のご飯物)

マダイの旨みがご飯全体に広がる絶品炊き込みご飯です。

  • 材料(4人分): マダイ切り身2〜3切れ(またはカブト・アラ)、米2合、昆布5cm、酒大さじ2、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1、塩少々
  • 作り方: 米を研いで普通の水量より少し減らす。調味料・昆布を加え、その上に塩を振ったマダイを乗せて炊く。炊き上がったら昆布・マダイの骨を除き、身をほぐして混ぜる
  • コツ: マダイは焼いてから乗せると香ばしさが増す

2. 鯛茶漬け

刺身のマダイを温かいお茶・だしでいただく一品。シンプルだからこそ素材の旨みが際立ちます。

  • 材料: マダイ刺身、ご飯、だし(または緑茶・ほうじ茶)、わさび、醤油、薬味(刻み海苔・三つ葉・ゴマ)
  • 作り方: 刺身を醤油・みりんに15分漬けておく(漬けダイ)。ご飯の上に乗せ、わさびを添えて熱い出汁をかける

3. マダイの塩焼き

シンプルな塩焼きがマダイの旨みを最も引き出します。

  • 材料: マダイ切り身、粗塩
  • 作り方: 塩を振って30分置く。グリルで中火15〜20分。仕上げに強火でパリッと焼く

4. マダイのアクアパッツァ

洋風蒸し煮料理で、マダイの旨みがスープに溶け出します。

  • 材料: マダイ1/2尾〜1尾(切り込み入り)、ミニトマト・アサリ・ムール貝、にんにく、白ワイン・オリーブオイル・塩・胡椒
  • 作り方: フライパンでにんにく炒め、マダイを両面焼き。白ワイン・水・貝類・トマトを加え蓋をして15分蒸し焼き

5. マダイのカルパッチョ

  • 材料: マダイ刺身(薄切り)、オリーブオイル、レモン汁、ケッパー、塩・胡椒、ディル
  • 作り方: 薄切りにした刺身を皿に並べ、調味料をかけて10分置く

マダイのアラを無駄なく使う

捌いた後のアラ(カブト・中骨・アラ)は潮汁・あら炊きに活用できます。マダイのアラ汁は旨みが濃く最高の一品になります。

まとめ

マダイは刺身から炊き込みご飯まで、多彩な料理法で楽しめる日本最高の食材です。釣ったマダイを余すことなく美味しく食べましょう。

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