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【速報】2026年秋・遠州灘・浜名湖タチウオテンヤ釣り最盛期
2026年秋、遠州灘・浜名湖のタチウオテンヤ釣りが最盛期を迎えている。9月下旬から接岸が始まったタチウオは、10〜11月にピークを迎え、湾内・船釣りともに連日ドラゴンサイズ(指4〜5本級=120cm前後)の良型が連発。テンヤ釣法を駆使すれば、初心者でもツ抜け(10匹超)が期待できる「秋の最熱ターゲット」となっている。
タチウオテンヤは「ジグヘッドテンヤ+イワシ・サンマの切り身」を中層〜底層で誘い、タチウオの鋭い歯でも針掛かりさせる現代タチウオ釣法の主流だ。引きの強さとドラゴンサイズの迫力で、秋の遠州灘船釣りで最も人気のあるターゲットの一つ。
2026年秋・タチウオ釣果速報
遠州灘船釣り(御前崎沖・遠州灘中部)
- 御前崎沖(水深50〜100m):10〜11月に指4〜5本級(120cm前後)の良型が連日ヒット。1人20〜40本の大漁釣果が頻発
- テンヤヘッド重量:30〜50号(水深・潮流に応じて使い分け)
- 盛期の時間帯:朝マズメ・日没後1〜2時間がゴールデンタイム
浜名湖湾内・河口(湾内タチウオ)
- 今切口・浜名湖南部:10〜11月に湾内に大量接岸。岸からテンヤ・ジグでF2〜F3(指2〜3本)級が数釣りできる
- 新居弁天周辺:護岸・堤防からの釣りも好調。常夜灯周辺は夜釣りで大型ヒット
- 船宿乗合船:浜名湖発の半夜便(17時〜21時)でも安定釣果
タチウオテンヤのタックル
船釣り用タックル
- ロッド:タチウオテンヤ専用ロッド 2〜2.4m(テンヤ20〜50号対応)
- リール:ベイトリール(タチウオ専用)または 電動リール(200番)
- ライン:PE2〜3号 × 200m + フロロリーダー6〜8号を1〜2m
- テンヤ:30〜50号(水深50〜100mの場合)
- エサ:イワシ(カタクチ・ウルメ)・サンマ切り身。下顎から上顎へ縫いつける
湾内・岸釣り用タックル
- ロッド:シーバスロッド 9〜10ft(M〜MH)またはエギングロッド
- リール:スピニング 3000〜4000番
- ライン:PE1〜1.5号 + リーダー4〜5号
- テンヤ:10〜20号(湾内・浅場用)
- エサ:イワシ切り身・サンマ切り身
テンヤカラー攻略(2026年秋の人気カラー)
| カラー | 有効な状況 |
|---|---|
| 赤金(レッドゴールド) | 定番中の定番。朝マズメ・夕マズメに最強 |
| ケイムラ・夜光 | 夜釣り・深場で効く。発光でアピール |
| パープル・ピンク | 濁り潮・低活性時に有効 |
| シルバー・ブルー | 澄み潮・日中の高活性時に効く |
| チャートグリーン | ベイトがイワシ・サッパの時に効果的 |
タチウオテンヤの基本アクション
1. 基本のリフト&フォール
- テンヤを着底させる
- 竿を立ててテンヤを2〜5m持ち上げる(リフト)
- テンションを保ちながら竿を下げてフォール
- これを繰り返してタチウオの居る層を探す
2. ワインドアクション(ジグ的な使い方)
- テンヤを軽くシャクってダート(左右への跳ね)させる
- 1秒に1〜2回のテンポでシャクる
- シャクりとシャクりの間に「ステイ」を入れるのが食わせるタイミング
3. スローただ巻き
- テンヤを着底させ、ゆっくり一定速度で巻き続ける
- スピードはタイラバくらい(1秒に1回転)
- 低活性時に有効
タチウオテンヤを成功させるコツ
- レンジ(タナ)を必ず把握:船長の指示で「30m〜50m」のように指定される。底からの高さを正確に把握する
- ハリをきちんと掛ける:タチウオの鋭い歯でフッキングが甘くなりがち。違和感を感じたら即合わせ
- テンヤエサのつけ方が重要:イワシは「下顎→上顎」に縫って、針先を出す。エサが回らないように丁寧に付ける
- ファイトは慎重に:タチウオはバレやすい。ロッドを立て続けてラインテンションを保つ
- 歯の処理に注意:取り込み後は専用のフィッシュグリップで顎をホールド。歯で指を切らないように
御前崎発・タチウオ乗り合い船情報(2026年10〜11月)
- 出港時間:6時〜7時(早便)/15時〜16時(半夜便)
- 帰港時間:12時〜14時(早便)/20時〜21時(半夜便)
- 乗船料目安:1人あたり10,000〜13,000円
- 定員:1船10〜15名
- 持ち物:テンヤ複数(10〜20個)・予備ハリ・大型クーラー(タチウオ20〜30本入る容量)
タチウオの美味しい食べ方
- 刺身(鮮度が命):当日締めたタチウオの刺身は絶品。透き通る身に上品な甘み
- 塩焼き:定番中の定番。皮の銀色が金色に焼き上がり、身はふんわり
- ムニエル・ピカタ:白身を活かしたイタリアン風レシピも◎
- 天ぷら:タチウオの天ぷらは旨みが詰まったご馳走
- 干物:大量に釣れた時は一夜干しで保存
まとめ:2026年秋のタチウオテンヤは「ドラゴン爆釣のチャンス」
遠州灘・浜名湖の2026年秋タチウオテンヤ釣りは、指4〜5本級のドラゴンサイズが連日上がる絶好のシーズンだ。船釣りでは1人20本超の大漁、湾内・岸からも数釣りが可能。テンヤとイワシエサを準備して、秋のドラゴンタチウオに挑もう。


