コマセ(撒き餌)の作り方・使い方完全ガイド2026|フカセ・サビキ・船釣りのコマセ術

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。

コマセ(撒き餌)とは?

コマセ(撒き餌)は魚を一か所に集めるために海中に撒く餌のことです。フカセ釣り・サビキ釣り・船釣りなど多くの釣り方でコマセが不可欠な役割を担います。コマセの作り方と打ち方のコツを覚えることで、釣果が大幅にアップします。

コマセの種類

種類主な用途特徴
アミコマセ(冷凍)サビキ・船釣り安価・手軽。小型魚の集魚力が高い
オキアミ(冷凍)フカセ・チヌ・グレ釣り餌兼コマセ。集魚力◎
配合エサ(粉末)フカセ・チヌオキアミと混ぜて使う。集魚・拡散を調整
ムギコマセチヌ・大型魚麦(ムギ)を炊いたもの。沈みが遅い
ヌカ(米ぬか)チヌ・スズキ安価・白く濁るため集魚効果あり

フカセ釣りのコマセ(チヌ・クロダイ用)

基本レシピ

<
材料役割
オキアミ(冷凍)3kg(ブロック1個)メインの集魚・釣り餌
チヌパワー(配合エサ)1袋(800g〜1kg)拡散・においによる集魚
ムギコマセ1袋(使う場合)底に届くコマセの重さ調整
海水適量コマセを混ぜてまとめる

作り方

  1. オキアミを解凍する(釣り場到着1〜2時間前に出す。半解凍がベスト)
  2. バッカン(コマセ用バケツ)に半解凍のオキアミを入れる
  3. 配合エサを少しずつ加えながらよく混ぜる
  4. 固さ調整:海水を加えてほどよいまとまりに(握って固まるが崩れるくらい)
  5. ムギコマセを加える場合はこの段階で混ぜる

コマセの打ち方(フカセ)

  • コマセ杓(ひしゃく)でコマセを仕掛けの上流に打つ
  • 仕掛けとコマセが同じ流れに乗るよう意識する
  • 1〜2杯を仕掛け投入のタイミングで打つ(多すぎず少なすぎず)
  • 打ち返しのリズムを一定に保つ

サビキ釣りのコマセ(アミコマセ)

アミコマセの準備

  • 冷凍アミコマセ(ブロック)を半解凍する
  • コマセカゴ(ビシカゴ)にアミコマセを詰める
  • コマセが多すぎると即出てしまうので7割程度が目安

サビキ仕掛けでのコマセの使い方

  1. 仕掛けを投入してコマセカゴが魚の層に届いたら
  2. 竿を数回上下に振ってコマセを撒き出す
  3. コマセが周辺に広がり、魚が集まってくる
  4. サビキ針にアジ・サバが食いつく

コマセの量の目安

釣行時間コマセの量の目安
半日(4〜5時間)オキアミ3kg+配合エサ1袋
1日(8〜10時間)オキアミ6kg+配合エサ2袋
サビキ(半日)冷凍アミコマセ2〜3kg

コマセのNG・注意点

  • ❌ コマセを一度に大量に打つ(魚が散ってしまう)→ 少量を定期的に打つのが正解
  • ❌ 仕掛けと離れた場所にコマセを打つ(コマセと仕掛けが同調しない)
  • ✅ 残ったコマセは持ち帰るか、釣り場の指定容器へ処分(海に大量投棄しない)
  • ✅ コマセは鮮度が大切。暑い夏は保冷バッグで管理

まとめ

コマセは釣果に直結する重要なファクター。フカセ釣りはオキアミ+配合エサの組み合わせが基本で、少量を定期的に打つリズムが釣果を左右します。サビキはアミコマセをカゴに詰めてシャクるだけのシンプルな方法で初心者にも扱いやすい。正しいコマセワークを身につけて、釣果アップを目指しましょう!

🗺️ 釣りナビ

静岡の釣り場・魚種・仕掛けを一発検索

12エリア × 18魚種のインタラクティブマップで、釣り場選びから仕掛け・タックルまで丸わかり

error:Content is protected !!