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冬はカレイの最高シーズン
12月〜3月の冬シーズンは、遠州灘・浜名湖周辺でカレイが最も狙いやすい時期です。カレイは低水温を好み、冬に積極的に捕食するため釣りやすくなります。特に産卵前後の個体は脂が乗って美味しく、投げ釣りのターゲットとして多くの釣り師が冬の海岸に集まります。
遠州灘で狙えるカレイの種類
| 種類 | 体長 | シーズン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マコガレイ(真子鰈) | 30〜50cm | 11〜3月 | 遠州灘で最もよく釣れる種 |
| イシガレイ | 25〜45cm | 冬〜春 | やや深場に多い |
| ムシガレイ | 20〜35cm | 通年(冬多い) | 小型だが食べても美味しい |
カレイ釣りの基本タックル
| 道具 | スペック |
|---|---|
| 投げ竿 | 4〜4.5m・30〜35号オモリ対応 |
| リール | 大型スピニング(投げ専用・PE対応) |
| ライン | ナイロン3〜4号またはPE1〜2号 |
| 天秤 | L型天秤30〜35号(かき混ぜ誘い型が効果的) |
| 針 | カレイ針12〜14号(2〜3本針) |
| エサ | アオイソメ(太めを選ぶ・たっぷり付ける) |
カレイの釣り方・コツ
「置き竿」で待つのが基本
- 遠投(50〜100m)で仕掛けを遠くに飛ばす
- リールを緩めてラインをたるませ、竿を竿立てにセット
- 5〜10分ごとに少しずつ仕掛けをズル引きして誘いをかける
- 「コンコン」から「竿先が大きく曲がる」アタリで合わせ
- 取り込みは一定速でゆっくり巻く(根に潜るより走りは少ない)
エサの付け方
- アオイソメは太めを選び、15〜20cmを房掛けにする(カレイはエサを大きく見せると食いがよい)
- 頭側から刺して垂らす「ちょん掛け」でも可
- エサは30分〜1時間ごとに取り換える(新鮮さが大事)
遠州灘・浜名湖のカレイポイント
| ポイント | 特徴 | おすすめ時期 |
|---|---|---|
| 竜洋・福田海岸 | カレイ投げ釣りの定番サーフ | 12〜3月 |
| 御前崎サーフ | 遠州灘全体のカレイ実績◎ | 11〜3月 |
| 中田島砂丘 | 砂地に潜む大型狙い | 12〜2月 |
| 白羽・袋井海岸 | 人が少なく静かに釣れる穴場 | 12〜3月 |
| 浜名湖内(深場) | 浜名湖内でも良型が釣れることあり | 冬 |
カレイの料理
煮付け(定番)
カレイの煮付けは冬の定番料理。薄口醤油・みりん・砂糖でさっぱり甘辛く仕上げる。大根と一緒に煮ると出汁が染みて絶品。
唐揚げ
小型カレイは丸ごとカラッと唐揚げに。骨まで食べられてカルシウム豊富。
刺身(大型のみ)
40cm以上の大型マコガレイは刺身でも食べられる。エンガワの刺身は特に絶品で、コリコリした食感が楽しめます。
まとめ
真冬の遠州灘・浜名湖はカレイ釣りの絶好シーズン。寒さに震えながらも大型マコガレイが竿を曲げる引きは格別で、釣れたカレイは煮付けや唐揚げで絶品の冬の味覚になります。防寒対策をしっかりして、冬の海釣りをぜひ楽しんでください!


