ブリ・カンパチ完全図鑑2026|遠州灘での釣り方・成長段階・船ジギング攻略

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ブリとカンパチ:大型青物の王者

ブリ(Seriola quinqueradiata)とカンパチ(Seriola dumerili)は、日本の近海に生息する大型の青物で、ショアジギングや船ジギングのトップターゲットです。遠州灘・御前崎沖では秋〜冬にかけてブリが回遊し、夏〜秋にはカンパチも狙えます。どちらも引きが強烈で、釣り上げた時の達成感は格別です。

ブリの成長段階と呼び名

サイズ関東での呼び名関西での呼び名体長目安
幼魚ワカシツバス〜30cm
若魚イナダハマチ30〜60cm
準大型ワラサメジロ60〜80cm
大型ブリブリ(寒ブリ)80cm〜

カンパチとブリの違い

項目ブリカンパチ
冬(12〜2月)夏〜秋(7〜10月)
見た目側面に黄色い縦縞眉間(八の字型の黒い模様)
引き強烈・走る瞬発力が高い・首振りが激しい
食味脂が乗る冬が絶品夏でも美味しい・淡泊な旨み

遠州灘でのブリ・カンパチのシーズン

時期ターゲットエリア
7〜10月カンパチ(若魚〜大型)遠州灘沖・御前崎沖
9〜11月イナダ・ワラサ(ブリ若魚)遠州灘沿岸・ショアも可
11〜2月寒ブリ(大型ブリ)遠州灘深場・御前崎沖

釣り方

船ジギング

  • ジグ重量:150〜300g(水深・潮流に応じて選ぶ)
  • カラー:シルバー・ゴールド・グリーンゴールド
  • アクション:ワンピッチジャーク・ハイピッチジャーク(活性に応じて変える)
  • タックル:ジギングロッド6ft・PE2〜3号・リーダー60〜80lb

ショアジギング(岸から)

  • 場所:御前崎堤防・遠州灘沿岸の深場に隣接するポイント
  • ジグ:60〜100g(遠投重視・空気抵抗の少いスリムジグ)
  • タックル:ショアジギングロッド10ft・PE2号・リーダー40〜60lb
  • タイミング:ナブラ(鳥山)が出たら即キャスト

ブリ・カンパチの料理

刺身・ブリしゃぶ

冬の寒ブリの刺身は脂が乗っており、醤油・わさびでシンプルに食べると絶品。薄切りにしてしゃぶしゃぶ(ブリしゃぶ)にすると、脂の甘みが際立ちます。

照り焼き・塩焼き

切り身を醤油・みりん・砂糖で照り焼きにするブリ照りは定番の一品。脂の乗った冬のブリで作ると格別です。

ブリ大根

冬の風物詩ブリ大根。あら(頭・骨)と大根を一緒に煮込む家庭料理の定番。旨みが大根に染みて絶品。

まとめ

ブリ・カンパチは遠州灘・御前崎沖で狙える大型青物の王者。船ジギングで引きの強さを体感し、料理でも最高級の白身を楽しめます。特に冬の寒ブリは「釣りと食の最高峰」として、多くのアングラーが熱狂するターゲットです!

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