夏は遠州灘サーフでヒラメ・マゴチのフラットフィッシュが活発に活動するシーズンです。「座布団ヒラメ」と呼ばれる大型個体が浅場に入り、ルアーで狙えるアツい時期。夏サーフゲームを完全攻略します。
夏フラットフィッシュのシーズンカレンダー
| 月 | ターゲット | 活性 | 主なポイント |
|---|---|---|---|
| 6月 | マゴチが先行 | ★★★ | 遠州灘全域サーフ |
| 7月〜8月 | マゴチ最盛期、ヒラメも活発 | ★★★★★ | 竜洋・御前崎・吉田 |
| 9月 | ヒラメが台頭、マゴチも継続 | ★★★★ | 白羽海岸・吉田海浜 |
タックルとルアー選び
タックル
- ロッド:サーフロッド10〜11ft(MLH〜MH)。テイルウォーク・ダイワ・シマノのサーフ専用
- リール:スピニング4000〜5000番(ハイギア推奨)
- ライン:PEライン1〜1.5号+フロロリーダー20〜25lb(1.5m)
ルアーの種類と使い方
- ミノー(フローティング):表層〜1mのシャロー攻略。朝マヅメに最も有効
- シンキングミノー:1〜3mのレンジ。ヒラメが多い中層を攻める
- メタルジグ30〜40g:遠投して底から引いてくる。マゴチ・底狙いに◎
- ヘビーシンキングペンシル:サーフで遠投かつ底を意識したスローアクション
ヒラメとマゴチの狙い方の違い
ヒラメ
- 砂底より少し上のレンジ(底から50cm〜1m)を意識
- やや早巻き〜ワンピッチジャーク
- 離岸流(海水が引いていく場所)周辺に多い
- 朝マヅメ〜日の出後2時間が最も釣れやすい
マゴチ
- 底ベタ(完全に底を意識したスローリトリーブ)
- 着底を確認しながらリフト&フォールで誘う
- 水温が高い夏(海水温25℃以上)が最もよく釣れる
- ヒラメより体が細長いため引きが強烈
遠州灘サーフのヒラメ・マゴチポイント
- 竜洋海洋公園前:遠州灘の定番サーフ。ヒラメ・マゴチ両方の実績が高い
- 白羽海岸:離岸流が発生しやすい地形でヒラメの集積ポイント
- 浜岡砂丘周辺:御前崎市側の広大なサーフ。水深の変化が多く魚が集まりやすい
- 吉田海浜公園:大井川の流入で魚が集まる好ポイント



