本牧海づり施設ガイド2026|料金900円・11月からの時間短縮と入場制限650人

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本牧海づり施設ガイド2026|料金900円・11月からの時間短縮と入場制限650人

結論1:10月中に行くなら開場6時・閉場19時なので、夕方は閉場19時まで粘れますし、朝も6時の開場から入れます。11月1日からは7時〜17時に短縮され、貸し竿の最終貸出受付も15時から13時へ繰り上がります。つまり11月に回すなら「開場待ちで入って昼過ぎに切り上げる」ほぼ一択で、集合時刻は開場時刻から逆算して決めてください(営業時間は横浜市港湾局の公式ページ、貸し竿の時刻は指定管理者の利用案内。いずれも2026年9月時点)。

結論2:混雑の答えは人数で決まっています。入場者が650人に達すると入場制限がかかり、入場者が定員の7割を超えた時点で釣り方制限に入ります。そして本牧の釣り方制限では、ウキ釣りは終日禁止となり、釣り方制限は終日解除されません。ウキ釣りをしたい人ほど、早い時間に入っておく必要があります。

結論3:つり料1回券は大人900円・中学生450円・小学生300円。支払いは現金のみで、QRコードやクレジットカードは使えません。釣らない同行者は見学料1回券(大人100円・中学生小学生50円)で入れますが、見学券で釣ることはできません。子どもの付き添いで大人が同伴・引率する場合は大人釣り料金です。貸し竿は1セット2,500円(保証金1,000円を含む)です。

本牧海づり施設は、横浜市が設置し「横浜フィッシングピアーズ」の名前で運営されている、横浜港の有料の海づり施設です。護岸釣り場と沖桟橋、そしてそれをつなぐ渡桟橋という構造になっていて、柵と管理スタッフ、売店、貸し竿がそろっているため、初めての人や子ども連れでも成立します。

この記事は「本牧に行くと決めた人が、当日どう動くか」だけに絞って整理しました。どの施設を選ぶかという比較は横浜・川崎の海釣り施設完全ガイド2026|本牧・大黒・磯子・東扇島の料金と狙える魚に譲り、ここでは本牧1施設の運用だけを扱います。記載はすべて2026年9月時点の公開情報にもとづきます。料金・営業時間・休業日は変わることがあるので、出発前に公式ページで必ず確認してください。

Contents

本牧海づり施設の営業時間|10月と11月で当日の組み立てが変わる

この章の答えを先に書きます。10月31日までと11月1日以降で、開場・閉場と貸し竿の締切が別物になります。10月中は閉場19時まで使えますが、11月からは17時閉場になり、貸し竿の最終受付も13時へ繰り上がります。

施設の営業時間は4月〜10月が6:00〜19:00、11月からは7:00〜17:00

横浜市港湾局みなと賑わい振興部賑わい振興課のページ(最終更新2025年11月19日、2026年9月時点で確認)には、本牧海づり施設の営業時間が「4月〜10月 6:00〜19:00」、11月からは「7:00〜17:00」と掲載されています。営業日は毎日で、年末年始(12月31日〜1月1日)および施設点検日が休業日です。

10月中は開場6時から19時まで13時間の枠がありますが、11月1日からは10時間に縮み、しかも開始が1時間遅くなります。同じ1日券でも、10月と11月では手に入る時間がまるで違います。

貸し竿の最終受付は11月から13:00へ繰り上がる

見落としやすいのが貸し竿の締切です。指定管理者の利用案内によると、本牧の貸し竿の受付・返却時間は「4月〜10月 最終貸出受付15:00/返却17:00」「11月〜2月 最終貸出受付13:00/返却15:00」です。11月に入ると、閉場の17時よりずっと早い13時で貸し出しが終わります。

竿を借りるつもりで昼前に出発すると、11月は貸し竿に間に合わない可能性があります。借りる前提なら、11月は開場待ちで入るのが安全です。

項目10月中(4月〜10月の区分)11月に入ってから
施設の開場・閉場6:00〜19:007:00〜17:00
貸し竿の最終貸出受付15:0013:00(11月〜2月の区分)
貸し竿の返却17:0015:00(11月〜2月の区分)
売店6:00〜18:007:00〜16:00(11月〜2月の区分)
食堂8:30〜15:008:30〜14:00
朝夕のまずめ夕まずめは閉場19時まで粘れる。朝は開場6時から入れるが、日の出の時刻によっては朝まずめの後半からになる開場が7時なので、朝まずめには間に合わないと考えられる

施設の営業時間は横浜市港湾局のページ、貸し竿・売店・食堂の時間は指定管理者の利用案内が出所です(いずれも2026年9月時点)。冬から春にかけて行く場合は、その時期の営業時間と貸し竿の受付時刻を公式ページで確認してください。

料金は大人900円・現金のみ|回数券と団体料金の線引き

この章の答えは「大人900円、現金のみ、20人以上で半額」です。

つり料と見学料

横浜市のページと指定管理者の料金表はどちらも同じ金額を掲げています。個人のつり料1回券は大人900円・中学生450円・小学生300円。見学料1回券は大人100円・中学生小学生50円です。団体(20人以上)になるとつり料1回券が大人450円・中学生220円・小学生150円、見学料1回券が大人50円・中学生小学生20円になります。個人のちょうど半額前後という設計です。

回数券もあります。指定管理者の料金表によれば、回数券の有効期間は発行日から1年間です。金額は下表のとおりです。

券種大人中学生小学生
個人 つり料1回券900円450円300円
個人 つり料回数券5枚3,150円1,570円1,050円
個人 つり料回数券10枚5,400円2,700円1,800円
個人 つり料回数券20枚9,000円4,500円3,000円
個人 見学料1回券100円50円50円
団体(20人以上)つり料1回券450円220円150円
団体(20人以上)見学料1回券50円20円20円

支払いは現金のみ

指定管理者の利用案内には「当施設のご利用は現金のお支払いになります、QRコードやクレジットカードの扱いはございません」と明記されています。キャッシュレスで出かける習慣の人ほど注意してください。大人2人と小学生1人なら入場だけで2,100円、ここに貸し竿2,500円と餌・仕掛け代が乗ります。現金を多めに持っていくのが無難です。

混雑の答えは「650人」と「定員の7割」|本牧だけの入場・釣り方制限

この章が本牧でいちばん重要です。混んでいるかどうかは感覚ではなく、施設側が人数で線を引いています。

650人で入場制限

指定管理者の利用案内には「ご入場者数が650人に達した場合はご入場を制限させて頂きます」とあります。650人という数字は、横浜の海づり施設のなかでは突出して大きい枠です。裏を返せば、本牧は「入れないほど混む」ことよりも「入れたあとに何が制限されるか」を気にするべき施設だということです。

本牧は当日、釣り券または見学券を買って入る施設です。事前に入場枠を押さえる仕組みは、横浜市のページにも指定管理者の利用案内にも見当たりませんでした。並び方や入場の順序についての公式の明記は今回確認できなかったので、当日の掲示とスタッフの案内に従ってください。

定員の7割を超えると釣り方制限、ウキ釣りは終日禁止

利用案内の「釣り方制限について」には、次のように書かれています。入場者が定員の7割を超えた場合、釣り方制限になる。ルアー類、エギ・テンヤ類、投げサビキ等はアンダースローのみでの投入となる。そして、ウキ釣りは終日禁止となり、釣り方制限は終日解除されない——危険防止と安全確保のため、と理由も添えられています。

ここが本牧の運用の核心です。ほかの施設では人が減れば制限が解ける仕組みのところもありますが、本牧は一度制限に入るとその日は戻りません。たとえば午前中に人が増えて制限がかかれば、夕方に人がまばらになってもウキ釣りは再開できないということです。

ただし、公式ページでは「定員」が何人なのかまでは確認できませんでした。7割が何人にあたるかは公表されていないので、混みそうな日は早い時間に入っておく、という判断の仕方になります。

だから「開場待ちで入る」が答えになる

導かれる行動は単純です。ウキ釣りやルアーを本気でやりたいなら、制限がかかる前に入る。つまり開場待ちで入って午前中に勝負を決める。これが本牧で最も再現性の高い組み立てです。

本牧のお知らせには「開場時の並び列について」という掲示(2025年10月22日付)も出ています。掲示の中身はこの記事の執筆時点で確認できていないため、開場待ちで並ぶ場合は当日の掲示とスタッフの案内に従ってください。

参考までに、同じ横浜市の大黒海づり施設は遠投カゴ釣りの扱いが本牧と違い、見学者を含めた入場者が180名を超えると遠投カゴもアンダースロー投入のみになり、150名を下回った時点で釣り方制限が解除されます。磯子海づり施設はつり料1回券が大人500円で、9月・10月の開場は8時です。施設ごとに線の引き方がまるで違うので、本牧のルールを他施設に当てはめないでください。

終日禁止の場所がある|渡桟橋と黄色い場所、沖桟橋の救命胴衣

この章の答えは「混雑に関係なく、最初から投げられない場所がある」です。制限が出ていない日でも適用されます。

渡桟橋と黄色い場所は終日、投げ釣り・ルアー・ウキが禁止

指定管理者の禁止事項には、次の一項があります。渡桟橋全域と渡桟橋に隣接する沖桟橋・両護岸の手すりの黄色い場所での、投げ釣り・投げサビキ釣り、ルアー類・エギやテンヤ類・ウキを使用した釣り(終日)。理由も明記されていて、通路が狭く人通りも多く危険なほか、ほかの釣り場と干渉するため仕掛けを前に投げることもできない、とされています。

手すりの色を見て自分の釣り方を選ぶことになります。黄色い場所では投げる釣りが一切できません。渡桟橋と護岸の黄色い斜線部では、イス・レジャーシート・テント類の使用も禁止されています(通路確保のため)。

場面できること・できないこと出所
渡桟橋全域と隣接する沖桟橋・両護岸の手すりの黄色い場所終日、投げ釣り・投げサビキ・ルアー・エギ・テンヤ・ウキ釣りが禁止指定管理者の利用案内
渡桟橋・護岸の黄色い斜線部イス・レジャーシート・テント類の使用が禁止指定管理者の利用案内
入場者が定員の7割を超えた日ルアー・エギ・テンヤ・投げサビキ等はアンダースローのみ。ウキ釣りは終日禁止で終日解除されない指定管理者の利用案内
沖桟橋(中学生までの子ども)救命胴衣の着用が必要。施設が無料で貸し出している指定管理者の利用案内
桟橋全般サンシェード・ビーチパラソル・テント類の使用は禁止指定管理者の利用案内

沖桟橋へ行く中学生までの子どもは救命胴衣が必須

マナーの項に「沖桟橋に行かれます中学生までのお子様は、必ず救命胴衣の着用をお願いします。(救命胴衣の無料貸し出しをしています)」とあります。子ども用は施設が無料で貸してくれるので、持っていなくても沖桟橋に行けます。大人用の貸し出しについては公式ページに記載が見当たらず、2026年9月時点では確認できませんでした。大人の分が必要なら自分で用意していくのが確実です。

そのほかの禁止事項

公式に列挙されている主な禁止行為も押さえておきます。3本以上の釣糸を垂らす行為(未就学の子どもと同伴の場合は、子どもと併せて釣糸2本まで)。酒類の持込みと飲酒行為(飲酒すると退場、酩酊状態での入場も断られます)。バーベキュー・コンロ・バーナー・花火など火気の使用。定められた喫煙場所以外での喫煙(管理棟内は全面禁煙)。釣り場や海へのポイ捨て(ゴミは分別してゴミ箱へ、釣り道具やイスなどの粗大ゴミ・発泡スチロールは持ち帰り)。カラス貝の採取など施設内でのエサ取り行為。ダンゴ状のエサ等を海中に投げ込む行為。手すりやベンチ、柵や護岸の壁に登る行為。沖桟橋の青色柵へのスピード餌付け器の取付け。

変わったところでは、オキアミを付け餌以外(コマセに混ぜる等)で使用する行為が禁止事項に挙がっていますが、そこに「2019年4月より一時的に解禁中」という注記が付いています。一時的な措置として書かれているので、当日の掲示を確認してください。喫煙については、お知らせに「令和7年4月から横浜市の公園は禁煙になります。」(2025年3月26日付)の掲示もあります。扱いが気になる場合は現地の表示に従ってください。

釣り場を離れるときは必ず仕掛けを上げる(置き竿は他の利用者の迷惑になります)。桟橋は網目状になっているので、小物を落とさないよう注意する。この2点も公式に呼びかけられています。子ども連れなら、スマートフォンや仕掛けケースを落とさない置き方を先に決めておくと安心です。

手ぶらで行けるか|貸し竿2,500円と売店・食堂の時間

この章の答えは「竿は借りられるが、餌と仕掛けは別途購入。そして11月からは借りられる時間が短い」です。

貸し竿は1セット2,500円(保証金1,000円を含む)

指定管理者のお知らせ(2026年3月31日付「売店からのお知らせ(貸し竿の料金改定について)」)によると、令和8年(2026年)4月1日から貸し竿の料金が1セット2,500円に改定されました。竿とリールのセットで、保証金1,000円を含む金額です。餌・仕掛けなどは別途購入が必要と明記されています。詳細の問い合わせ先は売店の045-623-0028です。

2,500円と保証金1,000円の関係は当日の会計で確認してください。竿を買わずに1日遊べる施設であることは確かです。手ぶら度・レンタル・柵・料金でどの施設を選ぶかという基準は、初めての海釣り公園・海釣り施設の選び方2026|手ぶら度・レンタル・柵・料金で失敗しない基準に整理してあります。

売店と食堂の営業時間

売店の営業時間は4月〜10月が午前6時〜午後6時、11月〜2月が午前7時〜午後4時。食堂は4月〜10月が午前8時30分〜午後3時、11月からが午前8時30分〜午後2時です。11月に入ると、閉場の1時間前には売店が閉まり、食堂は昼過ぎに終わります。昼食を食堂で取るつもりなら、11月は13時台に動くと確実です。

管理型の釣り場そのものが初めてという方は、海釣り公園とは——初めての方でも安心の管理型釣り場で仕組みを先に押さえておくと、当日の戸惑いが減ります。

子ども連れと同行者の条件|年齢のルールと見学料

この章の答えは「釣らない同行者は100円で入れる。ただし見学券では釣れない」です。

年齢に関するルール

指定管理者の利用案内には、10歳未満の子どもだけでの利用はできず、大人の同伴または引率が必要であること、16歳未満の子どもだけでの利用は18時までであることが明記されています。ペット同伴での入場もできません(介助犬、盲導犬は除く)。

もうひとつ、費用面で効いてくるのが「お子様の付き添いで大人が同伴、または引率される場合は、大人釣り料金となります」という一項です。子どもに竿を持たせて自分は見ているだけ、というつもりでも、大人が釣り場に入るなら大人釣り料金の900円になります。

釣らない同行者は見学料1回券で

釣らない同行者、たとえば景色や船を見に来た家族は、見学料1回券(大人100円・中学生小学生50円)で入れます。ただし利用案内には「見学券で釣りは出来ません」と明記されています。途中で気が変わって竿を出すことはできないので、迷うなら最初からつり券にしておくほうが揉めません。

柵のある管理型の釣り場を、車椅子や足腰の条件から選ぶときの基準はバリアフリー釣り場完全ガイド2026|車椅子・高齢者OKの海釣り公園・釣り堀・遊漁船の条件と探し方にまとめています。本牧の各設備がその基準を満たすかどうかは公式ページでは確認できなかったため、同行者の身体条件が気になる場合は施設(045-623-6030)に電話で確認してください。

アクセスと休業日|市営バス26系統と施設点検日の調べ方

この章の答えは「バスは26系統、休みは年末年始と施設点検日。点検日は前月下旬の告知でしか分からない」です。

公共交通は市営バス26系統「海づり桟橋」

横浜市のページには、本牧海づり施設への行き方として「横浜駅東口または桜木町から市営バス(26系統)に乗り、海づり桟橋で降りてください」と案内されています。施設の電話番号は045-623-6030です。所在地は指定管理者サイトの表記で神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1です。

駐車場は公式ページで確認できなかった

車で行く場合の駐車場については、横浜市のページにも、今回確認できた指定管理者のページにも、台数や料金の記載を見つけられませんでした。2026年9月時点では確認できなかった、というのが正直なところです。車で向かうなら出発前に施設(045-623-6030)へ電話で確認してください。ほかの施設の駐車場料金を当てはめて計画するのは危険です。

あわせて、トイレの位置や多目的トイレの有無についても、今回確認できた公式ページには記載がありませんでした。子ども連れや、トイレの近さが条件になる同行者がいる場合は、同じ番号(045-623-6030)で事前に確認しておくと安心です。

休業日は年末年始と施設点検日

横浜市のページには、営業日は毎日、ただし年末年始(12月31日〜1月1日)および施設点検日は休業日、と書かれています。問題は施設点検日がいつかです。

点検日は月ごとに、指定管理者の公式お知らせで前月下旬に告知される運用になっています。実際、2026年8月20日付のお知らせ「9月の定休日」には「9月8日(火)は施設内点検の為お休みさせていただきます。/翌日9月9日(水)は朝6時より営業いたします。」と掲載されました。同じお知らせには、その日も大黒海づり施設と磯子海づり施設は通常どおり営業する旨が添えられています。

一方で、10月・11月の点検日は2026年9月時点では未掲載です。何月何日が休みかを先読みすることはできません。10月・11月の釣行を計画している方は、前月の下旬に本牧のお知らせページを見て、点検休が自分の予定日と重なっていないかを確認してから出発してください。

規制と安全|施設の外のふ頭・防波堤はつり禁止

この章の答えは「施設の外に出て竿を出す選択肢はない」です。

横浜市の原文はこう書かれている

横浜市のページの冒頭には、海づり施設の紹介に続けて「(海づり施設を除き ふ頭・防波堤はつり禁止です。)」と書かれています。つまり、横浜港のふ頭や防波堤で竿を出せる公式の場所は、本牧・大黒・磯子の3施設だけということです。施設の周りを歩いて空いている岸壁を探す、という発想は成立しません。

同じページの大黒海づり施設のアクセス欄には「大黒ふ頭内には、港湾関係者以外立ち入り禁止の場所がありますので、途中のバス停では降車しないようご注意ください」という注意も添えられています。これは本牧の26系統についての注意ではありませんが、先ほどの「(海づり施設を除き ふ頭・防波堤はつり禁止です。)」と合わせて読めば、港湾エリアでは施設の外に出ない前提で動くのが確実です。

天候と有毒魚への注意

利用案内には「気象状況により、安全の為に釣り場閉鎖や避難勧告をする場合があります」とあります。海に突き出た桟橋の施設なので、前日夜と当日朝に天気を確認し、風が強い日は無理をしないでください。

また、横浜市のページの冒頭には「『ソウシハギ』に注意してください!」というお知らせ(PDF)が掲げられています。見慣れない魚が釣れたときは自己判断で持ち帰らず、管理棟のスタッフに確認してください。

最後に共通の前提として書いておきます。立入禁止・釣り禁止・車両規制の判断は、現地の表示と、自治体・漁協・港湾管理者の最新の公式情報が最優先です。この記事は2026年9月時点で公開されていた情報を整理したものであり、当日の運用が優先されます。

この秋の持ち物|11月の閉場17時と日没に合わせる

この章の答えは「11月は明るい時間が短い前提で、防寒と暗さ対策を先に積む」です。

秋に何が釣れるかについて。当サイトの横浜・川崎4施設比較記事(前掲の「横浜・川崎の海釣り施設完全ガイド2026」)は釣果情報をもとに、本牧では沖桟橋のサビキでアジ・サバ・イワシ・コノシロ、投げ釣りでイシモチ・シロギス、護岸のヘチでクロダイが上がると整理しています。ただし本記事の執筆にあたって指定管理者の釣果ページは確認できていないため、2026年秋に実際に何が釣れているかを断定することはできません。当日の状況は施設の釣果情報で確認してください。

11月は「暗くなる前に片づけ始める」時間割

11月に入ると日が短くなり、閉場の17時ごろには手元が見えにくくなると考えられます。売店も16時で閉まり、貸し竿の返却は15時です。道具をしまう時間を明るいうちに確保する組み立てが要ります。小さなライトを1つ持っておくと、片づけと帰りのバス待ちが楽になります。

施設が用意してくれるもの、自分で持つもの

竿とリールは貸し竿があるので、買わなくても始められます。沖桟橋に行く中学生までの子どもの救命胴衣も、施設が無料で貸してくれます。逆に、自分で用意しておきたいのは次のあたりです。

  • 大人用の救命胴衣(大人向けの貸し出しは公式ページでは確認できませんでした)
  • クーラーボックスと氷(持ち帰るなら必須。売店での取り扱いは確認できていません)
  • 水汲みバケツ(手や足元を洗う用。桟橋から海面まで届くロープの長さが要ります)
  • 防寒着と手袋(海の上は風が抜けます。11月の朝7時は陸上より体感が低いと考えてください)
  • 小型のライト(閉場前の片づけ用)
  • 現金(利用案内には「当施設のご利用は現金のお支払いになります」と明記されています)

桟橋でのサンシェードやビーチパラソル、テント類の使用は禁止されているので、日除けを持ち込む計画は立てられません。帽子と上着で調整してください。飲酒も持込みごと禁止です。

秋の本牧へ自分で持っていく4点|竿とリールは貸し竿で足りる

大人用ライフジャケット(固型式)

子ども用は施設が無料貸出。大人用は記載が無く自前。交換部品の要らない固型式を

クーラーボックス(20L前後)

持ち帰るなら必須。発泡スチロール箱は持ち帰り指定なので繰り返し使える物を

ロープ付き水汲みバケツ

桟橋の上で手や足元を洗う。海面まで届く長さのロープが付いた物を選ぶ

釣り用の防寒グローブ

11月は7時開場。桟橋は風が抜けるので、朝いちばんは指先から冷える

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出典・参考(2026年9月時点)

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