アナゴは江戸前料理の代表格で、天ぷら・白焼き・煮穴子と様々な調理法が楽しめます。浜名湖・遠州灘で釣れたアナゴを自家製のタレで調理すれば、お寿司屋さん顔負けの絶品料理が完成します。
アナゴの下処理(捌き方)
- ①目打ち:目の少し後ろに太い串を刺して固定(まな板に打ち付ける)
- ②背開き:頭部から尾に向かって包丁を入れる(背から開く)
- ③内臓除去:内臓を取り除き流水で血合いをきれいに洗う
- ④皮のぬめり:塩でこすって流水で洗い、ぬめりを取る
絶品レシピ4選
①アナゴの天ぷら(最も定番)
ふんわりとした身にサクサクの天ぷら衣がかかった定番料理。揚げ方がコツです。
- アナゴに塩を振り15分→水気を拭く
- 薄力粉を薄くはたき、冷水で作った天ぷら衣をつける
- 170〜175℃の油で3〜4分揚げる(高温すぎると内側が生になる)
- 天つゆ+大根おろし、または塩+抹茶塩で食べる
②アナゴの白焼き
塩のみで焼いたシンプルな白焼きは、アナゴ本来の旨みを最大限に引き出します。
- アナゴに塩を薄く振る
- グリルまたはフライパンで皮目から中火4〜5分
- 返して3〜4分焼く(身がふっくら膨らめばOK)
- わさび醤油で食べる
③煮穴子(江戸前スタイル)
甘辛いツメをたっぷり塗った煮穴子はお寿司屋さんの味そのもの。自家製なら格別です。
- 酒・みりん・砂糖・醤油(2:2:1:2の割合)で煮汁を作る
- アナゴを入れ落とし蓋で中火8〜10分煮る
- 煮汁を別鍋で煮詰めてツメ(タレ)を作る
- 盛り付け後にツメをたっぷりかける
④アナゴの蒲焼き
- アナゴを素焼きして市販の焼きタレ(または自家製タレ)を塗り、再度グリルで焼く
- 2〜3回タレを塗り重ねると照りが出て美味しくなる
- 白ごはんに乗せてアナゴ丼として食べると絶品


