エギング(アオリイカ)入門〜中級完全マスター2026|浜名湖・遠州灘のイカ釣りタックル・エギ選び・釣り方ガイド

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エギングとは

エギング(Eging)とは、エギ(餌木)と呼ばれるルアーを使ってアオリイカを狙う釣りスタイルです。エギを海中でシャクったり・フォールさせたりしてイカにアピールします。アオリイカは浜名湖内・遠州灘沿岸に多く生息しており、秋(9〜11月)と春(3〜5月)がベストシーズンです。

アオリイカの基本情報

項目内容
学名Sepioteuthis lessoniana
分類頭足類ヤリイカ科
胴長10〜40cm(最大50cm超)
食味★★★★★(刺身・天ぷら・バター炒め)
釣りシーズン秋(9〜11月)・春(3〜5月)

エギングタックルの選び方

  • エギングロッド:8〜8.6フィート(Mアクション)。専用ロッドがシャクリやすい
  • リール:スピニング2500〜3000番(ハイギア)
  • ライン:PEライン0.6〜0.8号(150〜200m)
  • リーダー:フロロカーボン2〜2.5号(2〜3m)
  • エギ:2.5〜3.5号(状況に合わせて複数用意)

エギのサイズ・カラー選び

エギサイズ対象適した状況
2〜2.5号春イカ・小型個体浅場・初心者・風が強い時
3号秋〜春の標準万能サイズ。最初の1本に
3.5号秋の大型・深場潮流が速い・沖目狙い
4号以上大型狙い・遠投風が強い・深場専用

エギカラーの基本

  • ピンク・オレンジ:最も定番のカラー。昼・澄み潮に◎
  • ゴールド:曇天・夕方・にごり潮に効果的
  • グリーン:澄んだ水・外洋側に強い
  • ブルー:深場・デイゲームに
  • レッド(夜光):夜釣り・深場で発光してアピール

エギングの基本アクション

1. ワンピッチジャーク(基本)

  1. エギを着底させる(ラインがたるんだら底に着いた合図)
  2. ロッドを鋭く2〜3回しゃくる(「シャッシャッシャッ」のリズム)
  3. しゃくった後、ロッドを下げてフォールさせる(5〜10秒)
  4. フォール中にラインがスーッと走ったらイカがエギを抱いている!
  5. ラインが走ったら即アワセ(鋭く横方向に)

2. ダート(ツーピッチ)アクション

ロッドを2回素早くしゃくってエギを左右にダートさせてからフォール。イカを驚かせてリアクションバイトを誘います。活性が低い時・スレた状況に有効です。

3. スラックジャーク(スロー)

糸をたるませた状態から素早くシャクる方法。エギが大きくダートして遠くからでも気づかせることができます。

浜名湖・遠州灘のエギングポイント

ポイント特徴最盛期
今切口(浜名湖〜遠州灘)潮通し良好・アオリイカの通り道秋・春
御前崎周辺磯×港湾×テトラ帯。大型実績秋(10〜11月)
福田港・竜洋周辺港内・堤防先端で狙える9〜11月
浜名湖内(全域)小型〜中型が多い。春イカは型が出る3〜5月
御前崎〜相良港外洋に面した好ポイント秋〜冬

エギング・アオリイカのよくある疑問Q&A

  • Q: アオリイカが釣れない場合は? → エギのサイズ・カラーを変える。タナ(棚)を変える。フォール時間を長くする
  • Q: スミを吐かれたら? → 素早くクーラーに入れれば良い。服についたらすぐ水で洗う
  • Q: 持ち帰り方は? → ビニール袋に入れて氷で冷やす。スミが混ざると身が汚れるので袋隔離が吉
  • Q: アオリイカはどうやって食べる? → 刺身・天ぷら・バター醤油炒めが定番。新鮮なうちに食べると甘みが強い

エギングは初心者でも始めやすく、秋の浜名湖・遠州灘では高い確率でアオリイカに出会えます。ぜひ専用タックルを揃えて、アオリイカの強烈な引きを体験してください。

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