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釣りの便利道具の重要性
竿・リール・ルアーに注目が集まりがちな釣り具ですが、現場でのフィッシングプライヤー・グリップ・ナイフなどの便利道具が釣りの快適性と安全性を大きく左右します。今回は釣り人が必携・あると便利なアイテムを徹底解説します。
フィッシングプライヤー
フィッシングプライヤーは釣り針を外す・ラインを切る・スプリットリングを開けるなど多用途に使える必須ツールです。
選び方のポイント
- 素材:アルミ合金(軽量・錆びにくい)またはステンレス(重いが丈夫)
- 長さ:18〜23cmが標準。長いほど深い場所の針が外しやすい
- ラインカッター内蔵:PEライン対応のカッターが付いていると便利
- スプリットリングオープナー:ルアーのフック交換に必須
おすすめプライヤー
- SMITHプライヤーS(¥3,500前後):コンパクトで扱いやすい定番
- ダイワ プライヤー200H(¥4,500前後):ラインカッター内蔵・使い勝手◎
- ラパラ フィッシングプライヤー(¥2,500前後):コスパ良好のエントリーモデル
フィッシンググリップ(魚掴み器)
シーバス・チヌ・青物など歯の鋭い魚や口が大きい魚を安全に掴むためのグリップツールです。
- ボガグリップ タイプ:口に挟んで固定。重量計測機能付きが便利(¥3,000〜8,000)
- シーズンBASS フィッシュグリッパー(¥1,500前後):コスパ良好のスタンダード
- ダイワ フィッシュグリップ Lサイズ(¥4,000前後):安定して魚を掴める
フィッシングナイフ
魚の締め・下処理・ロープカット等に必要なナイフ。錆びにくいステンレス素材がおすすめです。
- シマノ フィールドナイフ FC-122I(¥4,000前後):使いやすいブレード形状
- ダイワ マルチスケーラー 万能ナイフ(¥3,500前後):うろこ取り・はさみ機能付き
- グローブライド万能ナイフ(¥2,000前後):コスパ良好のエントリーモデル
計測ツール(フィッシュスケール・メジャー)
- デジタルスケール(重さ計り):釣果記録・重量計測に。0.1g単位で計れる精度のものを
- メジャー(釣り用):巻き取り式の60〜100cmメジャー。クーラーやロッドケースに常備
- スマホアプリ連携:釣果記録アプリとの連携で自動記録できるモデルも登場
電動リールの選び方(船釣り向け)
深場の船釣り(マダイ・ヒラメ・ジギング)では電動リールが快適性を大幅にアップします。
| 機種 | 対象 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シマノ フォースマスター 400 | 中深場全般 | ¥60,000前後 | 軽量・操作性◎の中型電動 |
| ダイワ シーボーグ 200J-L | 浅場〜中深場 | ¥50,000前後 | コンパクトで初心者にも使いやすい |
| シマノ ビーストマスター 2000 | 大型魚・深場 | ¥90,000前後 | パワフルで大型マダイ・青物に対応 |
便利道具のメンテナンス
- 釣行後は塩水・コマセを真水で洗い流す
- ステンレスでも錆びる。乾燥後に防錆スプレーを
- プライヤーのジョイント部にCRCやシリコンオイルをさす
- 刃物は定期的に砥石で研いで切れ味を維持
フィッシングプライヤー・グリップ・ナイフは、釣りをより安全・快適・楽しくする必須アイテムです。浜名湖・遠州灘でのフィールドに合った道具を揃えて、最高の釣り体験を楽しんでください。


