「壁ドン」ならぬ「人ドン」におびえる釣り人達

釣れていますか?」と声をかけたあと、釣り人を海へ「ドン」と突き落とす事件が起きました。

明らかな殺人未遂なので、犯人をイソメの頭ほど擁護する気もないです。

この事件は、安全意識をカイゼンする機会にもなったのではないでしょうか。

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何らかの偶然で落水する可能性はいつでも存在する

 

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160919-OYT1T50061.html

 

この事件後、釣り人達は声を揃え「ライフジャケットの着用を!」といっていた。

それが対策でいいんだ……と思った。

 

私はできるだけリスク回避をするために、ネガティブすぎる思考で想定をしています。

例えば堤防ならば……

 

今地震が来たらどうすっかな~

狭い通路だからすれ違う人にケツドンされそう

魚に引きずり込まれそう

立ちくらみしたら海にポチャンしそう

 

このくらいは常に考えています。

なので堤防の際にはなるべく寄らないし、足場の余裕は必ず確保するし、落水した時にどこからどうやってよじ登るかまで考えています。

 

それらを踏まえると、「なんで落水する可能性がある堤防で釣りをしなきゃいけないの?」という考えに至るはず。

なので、私は堤防であまり釣りをしたくないです。

それは落水の危険性が常に隣り合わせだから

 

原因が自然にせよ、人為的にしろ、自爆だろうが、海に落ちる危険性がある。

もしそうなった場合、助かる可能性をわずかでも上げるために「ライフジャケットが必要!」なのですが──

ライジャケ着てるヤツなんかいるん?笑

記事の写真をよーく見てください。

 

 

誰一人として着てないやん?

わざわざこの状況で撮ったとも考えられますが、どこの堤防もこんなもんです。

堤防でのライフジャケットの装着率は、よくて1割程度

バカ正直に着ているほうがバカバカしくなります。暑いですし、動きにくいし。

なので堤防に来るたび、私は釣りが嫌いになります。

安全な魚釣りなんて存在しないが…

釣りで起こりうる危険は、どんな場所でも起こりうると考えてきました。

その中でも「リスクが少ない場所はどこか?」を考えた結果、「サーフがそうじゃないかなと思いました。

でも何故か、ここにいる人達のほうが重装備なんですよね。

堤防のほうが危ないのに、着の身着のままで来てるのおかしくない?

 

もしものために安全装備をするのは、もちろんいいこと。

ですが、それを起きないようにすることも、考えてみたらどうでしょう?

 

この件で「人に突き落とされるかもしれない、だからライフジャケットを着よう!」なんて言い出すのは、今まで危険意識を持ったこともない、ただの間抜けですよ

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