キス・カレイ料理レシピ完全集|天ぷら・塩焼き・一夜干し・煮付けの本格作り方

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キス・カレイ料理レシピ完全集|天ぷら・塩焼き・一夜干し・煮付けの本格作り方

キスとカレイは釣り人が持ち帰ることの多い人気の白身魚です。どちらも淡白な白身で天ぷら・塩焼き・干物など幅広い調理法に対応。釣りたてを自分で調理する喜びとともに、家族を驚かせる本格レシピを紹介します。

キスの基本情報・旬

項目詳細
6〜8月(夏)が最盛期。身が最も充実
身の特徴淡白な白身。クセがなく上品な味。小骨が少ない
食べ頃サイズ15〜20cm。25cm超えは大物として喜ばれる
下処理ウロコを取り、頭・内臓を除去。三枚おろしが基本

カレイの基本情報・旬

項目詳細
12〜2月(冬)。産卵前の時期が脂がのりおいしい
身の特徴きめ細かい白身。上品な旨み。ヒレ際の「縁側」は珍味
食べ頃サイズ20〜30cm。大型になるほど食べ応えがある
下処理ウロコ(両面)を取り、内臓を除去。切り込みを入れて調理

キスの天ぷら(定番中の定番)

  • 材料:キス(10〜15cm)・天ぷら粉・冷水・揚げ油・塩・天つゆ・大根おろし
  • 下処理:背開きにするか、三枚おろしにして皮を引く。水分をキッチンペーパーで拭く
  • 衣の作り方:天ぷら粉を冷水(5〜10℃)で溶く。少し粉が残るくらいで止める(混ぜすぎ厳禁)
  • 揚げ方:180℃の油に衣をつけたキスを入れ、1〜2分揚げる。衣が固まったら取り出す
  • 食べ方:塩またはレモン+天つゆで。揚げたてをすぐ食べるのが最高

キスの一夜干し(干物)

  • 材料:キス(腹開きにしたもの)・塩水(3〜4%濃度)
  • 作り方:①腹開き(背中を残して開く)にする→②塩水に30分〜1時間漬ける→③流水で洗い水分を拭く→④風通しの良い日陰で3〜5時間干す(夏は虫がつきやすいので干物ネットを使用)
  • 焼き方:グリルで中火5〜7分。皮目から焼き始める。生姜醤油で食べると絶品

カレイの煮付け(冬の定番)

  • 材料(2人分):カレイ1〜2枚(200〜300g)・醤油大さじ3・みりん大さじ3・酒大さじ3・砂糖大さじ1・生姜(薄切り)2〜3枚・水100ml
  • 下処理:ウロコを取り、エラ・内臓を除去。表面に切り込みを入れると味がしみやすい
  • 作り方:①調味料と水をフライパン or 鍋で煮立てる→②カレイを入れてアルミホイルで落とし蓋→③中火で10〜12分煮る→④強火で煮汁を少し煮詰めたら完成
  • ポイント:煮すぎると身が硬くなる。煮汁がとろりとしたら仕上がりのサイン

カレイの唐揚げ

  • 材料:カレイ(小型)・片栗粉・揚げ油・塩コショウ・レモン
  • 作り方:①塩コショウをして片栗粉をまぶす→②170〜180℃の油で5〜7分じっくり揚げる→③一度取り出して2分休ませ、再度180℃で1〜2分揚げる(二度揚げ)
  • 特徴:骨まで食べられるパリパリ食感。縁側の部分が特においしい

カレイの塩焼き

  • 作り方:①両面に塩を振り10分おく→②水分を拭き取る→③グリルで中火7〜10分(表面から)→④裏返してさらに5〜7分
  • ポイント:グリル前に皮目に切り込みを入れると焦げず均一に焼ける。レモン+醤油で食べる

縁側の活用

  • 縁側とは:カレイのヒレを動かす筋肉部分。コリコリとした食感と豊かな旨みが特徴
  • 縁側の刺身:新鮮なカレイは縁側を刺身で食べられる。薄切りにしてポン酢で
  • 縁側の塩焼き:ヒレの周辺部分を塩焼きにするとカリカリに仕上がる。お酒のつまみに最高

まとめ

キスは夏に天ぷら・干物、カレイは冬に煮付け・唐揚げが代表レシピです。釣りたての魚を自分で調理する充実感は、市販の魚では味わえない特別な体験。ぜひ遠州灘で釣ったキス・カレイを本格レシピで料理してみてください。

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