投げ釣り(キス・カレイ)完全攻略ガイド|遠州灘サーフで実力を磨くシンプルな釣りの極意

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投げ釣り(キス・カレイ)完全攻略ガイド|遠州灘サーフで実力を磨くシンプルな釣りの極意

投げ釣りは遠投した仕掛けを海底に這わせてキス・カレイ・ヒラメなどを狙う釣法です。特別な技術は不要で仕掛けがシンプルなため初心者でも始めやすく、熟練者は100mを超える遠投でポイントを攻める奥深さもあります。遠州灘サーフでの投げ釣り完全攻略を解説します。

投げ釣りの基本タックル

タックルキス釣りカレイ・大型投げ備考
竿投げ竿25〜30号・3.9〜4.2m投げ竿30〜35号・4.2〜4.5m号数=適合オモリ。遠投するほど長く硬い竿
リールスピニング(遠投タイプ)3500〜4000番スピニング(遠投)4000〜5000番スプール経の大きいものが遠投向き
道糸ナイロン2〜3号・PE1号ナイロン3〜4号・PE1〜1.5号PEは感度が高いが根がかりに注意
オモリ15〜30号(流れに合わせて)25〜35号(固定錘がメイン)遊動天秤+オモリが一般的
仕掛けキス専用仕掛け(3〜5本針)カレイ仕掛け(1〜2本針)既製品を使うのが簡単

キス釣りの攻略

キスの特徴

  • 生息場所:砂底の浅場(水深1〜20m)。遠州灘サーフの定番ターゲット
  • シーズン:5〜10月が主体。6〜8月が最盛期(産卵後の荒食い)
  • サイズ:15〜25cmが主体。27cm以上の「大ギス」は引きも強くお土産に最高

キス投げ釣りの実践

  • エサ:青イソメ(アオイソメ)が最定番。先に1〜2cmだけ垂らして縫い刺しにする
  • 投げ方:オーバースローで遠投。50〜80mを目標に。砂浜では飛距離がポイントになることも
  • 引き釣り:投げたら仕掛けをゆっくり引いてくる。キスはエサを追ってくる
  • アタリ:竿先がコンコンと小刻みに震える。数回のアタリ後に合わせる(または自動的に針がかりする)
  • 数釣りのコツ:群れに当たると連続ヒット。底の形が変わる「かけあがり」前後がポイント

カレイ釣りの攻略

カレイの特徴

  • 生息場所:砂泥底の少し深い場所(水深10〜50m)。遠州灘サーフの沖合・今切口周辺
  • シーズン:11〜4月(特に冬が旬)。夏は深場へ移動
  • 遠州灘の主要種:マコガレイ・イシガレイ。30〜40cmの良型が釣れる

カレイ投げ釣りの実践

  • エサ:青イソメの房掛けが基本。カレイは匂いと動きに反応するので多めにつける
  • 釣り方:遠投(80〜100m)してから底に這わせる。仕掛けは動かさずに待つ(待ち釣り)
  • 竿数:複数本の竿(2〜4本)を並べて待つのが定番。置き竿スタイル
  • アタリ:大きく竿先が曲がる(カレイは最初の引きが強い)。しっかり引き込むまで待ってから合わせる
  • ポイント:海底の「駆け上がり」(かけあがり)のそばがカレイのポイント。等深線が変わる場所を探す

遠州灘の投げ釣りポイント

ポイントターゲットシーズン特徴
新居海岸キス・ヒラメ・カレイ通年アクセス良好・広い砂浜
白須賀〜大倉戸カレイ・キス冬・夏遠浅のサーフ・大遠投が有効
磐田海岸キス・マゴチ遠浅。徒歩でのランガンが基本
今切口周辺カレイ・アナゴ・ハゼ秋〜冬流れ込みで栄養豊富

投げ釣りの遠投フォームのポイント

  • オーバースロー:頭上からまっすぐ振り下ろす基本フォーム。安全で飛距離も出る
  • 体の使い方:腕だけでなく肩・腰の回転を使う。体全体で竿をしなわせる
  • リリースポイント:竿が体の前に来た瞬間にラインをリリース。早すぎると上に飛ぶ・遅すぎると前に飛ばない
  • フォロースルー:竿を振り切った後も腕の動きを続ける。急停止はNG

まとめ|投げ釣りは遠州灘の王道スタイル

キスの引き釣りで楽しむ夏・カレイを待つ冬と、投げ釣りは遠州灘の四季を通じて楽しめる釣法です。遠投の爽快感と大型カレイを引き上げる満足感は、他の釣りとは異なる投げ釣り独自の醍醐味。シンプルな仕掛けで遠州灘サーフに立ち、海に向かって竿を振り込む釣りを楽しんでください。

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