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【速報】2026年5月・御前崎沖でマダイ初夏シーズン本格開幕
2026年5月、遠州灘・御前崎沖でマダイ(真鯛)の初夏シーズンが本格開幕した。水温が18〜20℃に上昇したGW明けから、御前崎沖の中深場(水深30〜80m)でタイラバ・ジギング・船釣りで60〜80cmの良型マダイが連日大漁の釣果が報告されている。
初夏のマダイは「乗っ込み(産卵期)後の体力回復モード」に入り、年間でも特に脂のりが良く食味抜群のシーズンだ。1m近い「桜鯛級」の特大も混じり、御前崎発の乗り合い船は予約必至の人気シーズンだ。
2026年初夏のマダイ釣果状況
御前崎沖の最新釣果(2026年5月上旬)
- 御前崎沖(水深30〜50m)の根周り:タイラバで1人3〜8匹のコンスタント釣果。50〜70cmの良型がメイン
- 遠州灘沖(水深50〜80m):ジギング・タイラバで70〜85cmの大型マダイ実績。1m級も
- 御前崎大堤防沖:船釣り入門者向けエリア。30〜50cmの中型マダイが数釣り
水温・潮況
- 水温:18〜20℃(マダイが最も活性化する水温帯)
- 潮況:5月上旬は中潮〜大潮の組み合わせで好調
- ベイト:根周りの小エビ・甲殻類が豊富。マダイの捕食活動がピーク
マダイのタイラバタックル
① タイラバ(最も定番)
- ロッド:タイラバ専用ロッド(6〜7ft、対応ジグ60〜120g)
- リール:ベイトリール(PG・ハイギア)or 電動リール
- ライン:PE0.8〜1.5号 + リーダー3〜4号
- タイラバヘッド:60〜120g(水深・潮流に合わせる)
- ネクタイ:オレンジ・赤・グリーン・ピンクのカラーローテーション
② ジギング(軽快に楽しめる)
- ロッド:ライトジギングロッド(6〜6.5ft、対応ジグ60〜120g)
- リール:スピニング4000〜5000番 or ベイト
- ライン:PE1.5〜2号 + リーダー5〜6号
- ジグ:60〜120g。シルバー・ピンク・ゴールドが定番
③ テンヤ(高級ターゲット狙い)
- 仕掛け:テンヤ8〜15号 + 海老エサ
- 用途:エサで本格的にマダイを狙う
マダイ釣りのコツ
タイラバの釣り方
- 等速巻きが基本:底まで沈めて、ハンドル1秒1回転程度の一定速度で巻き上げる
- ボトム〜中層を意識:マダイはボトム〜中層を泳ぐ
- カラーローテーション:3〜5投連続でアタリなしならカラー変更
- 巻きを止めない:マダイのアタリはコツコツ → ガツン。止めず巻き続ける
ジギングの釣り方
- スローピッチジャーク:底まで沈めてからゆっくりシャクる
- フォール時のバイトに注意:マダイはフォール中に食いつく
- 朝マズメが最高:日の出前後1〜2時間が活性ピーク
アタリと取り込み
- アタリは「コツコツ」→「ガツン」の二段階。最初の小さなアタリで合わせると失敗する
- 「ガツン」と本格的に重みが乗ったら強めの合わせ
- マダイは口が軟らかいので強合わせは控え気味に
- 強い引きで根に潜る個体もいるため、強引に巻き上げる
御前崎発・マダイ乗り合い船情報(2026年5月)
- 出港時間:5〜6時出港(朝マズメに合わせて早出)
- 帰港時間:13〜15時(約8〜10時間の沖合釣行)
- 乗船料目安:1人あたり12,000〜15,000円(電動リール電源代・氷代込みの場合あり)
- 定員:1船8〜12名(予約制・週末は早めの予約必須)
- 初心者対応:船長・スタッフによるタイラバ指導あり
- レンタルタックル:多くの船宿で可能(要事前確認)
マダイの食べ方(持ち帰り後の楽しみ)
- 刺身・薄造り:脂の乗ったマダイの刺身は最高峰
- 鯛めし:マダイ料理の代表格。炊き込みご飯で出汁が絶品
- 塩焼き:シンプルに塩焼き。皮目をパリッと、身はふっくら
- 潮汁・あら汁:頭・骨・カマで作る出汁の極上
- カルパッチョ:オリーブオイル・レモンで洋風に
- アクアパッツァ:トマト・オリーブとイタリア風に
釣行時の注意事項
- 船酔い対策:5月の遠州灘は波が出る日も。前日から酔い止め服用推奨
- 日焼け対策:船上は日陰がない。帽子・日焼け止め・偏光サングラス必須
- 水分補給:熱中症対策で水筒・スポーツ飲料
- ライフジャケット必着:船上では常時着用
- クーラーボックス:大型サイズ + 氷を十分。70cm超のマダイが入るサイズ
初夏のマダイは「年間最高峰の食味」
初夏(5〜6月)のマダイは、産卵後の体力回復+脂のり全盛期で「年間で最も美味しい時期」と言われる。釣り人だけが味わえる新鮮で脂が乗った大型マダイは、刺身でも鯛めしでも絶品の一級品の食材だ。
まとめ:2026年5月のマダイは「初夏の御前崎沖人気沸騰シーズン」
遠州灘・御前崎沖の2026年5月マダイシーズンは、60〜80cmの良型が連日連発する年間最高のチャンスシーズンだ。タイラバ・ジギングどちらも好調で、初心者から上級者まで楽しめる。御前崎発の乗り合い船を早めに予約して、初夏のマダイ祭りに参戦しよう。



