投げ釣り入門|遠州灘・浜名湖でシロギス・カレイを狙う仕掛けと釣り場

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投げ釣りは重い「オモリ」に仕掛けを付けて遠投し、砂底・岩礁底に住む魚を狙う海釣りの基本スタイルです。遠州灘サーフや浜名湖ではシロギス・カレイ・ハゼが定番ターゲット。道具もシンプルで初心者にも取り組みやすい釣り方です。

投げ釣りとは

専用の「投げ竿」と「投げリール(スピニング)」を使い、重いオモリ(15〜30号)で仕掛けを遠くに飛ばします。仕掛けを海底に落とし着底させ、魚が餌を食うのを待つ「待ち釣り」スタイルが基本です。

遠州灘・浜名湖での投げ釣りターゲット

魚種シーズン場所
シロギス(キス)5〜10月遠州灘サーフ全般イシゴカイ・石ゴカイ
カレイ10〜3月遠州灘・浜名湖入口イシゴカイ・アオゴカイ
ハゼ7〜10月浜名湖全域・河口イシゴカイ
イシモチ(ニベ)通年遠州灘サーフアオゴカイ・サンマ切り身
アナゴ5〜10月夜砂底・港内アオゴカイ・サンマ

必要な道具(タックル)

竿(ロッド)

  • 投げ専用竿:4.2〜4.5m、30号対応。「並継ぎ」タイプが初心者向け
  • おすすめ:シマノ ホリデースピン・ダイワ リバティクラブなど入門モデル(5,000〜15,000円)

リール

  • 投げ専用スピニング:QD付き(クイックドラグ)、糸巻量が多いもの
  • 番手:3500〜4500番。ナイロン3号を150m以上巻けるもの

仕掛け

  • 天秤:L字型・弓型などがある。初心者はL字天秤が扱いやすい
  • オモリ:15〜27号(サーフは20〜27号)
  • ハリス:フロロ1〜1.5号
  • :キス針7〜9号(キス)、カレイ針13〜15号(カレイ)

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投げ釣りの基本手順

1. 仕掛けのセット

  1. 竿先から天秤・オモリ・ハリス・針の順に仕掛けをセット
  2. ハリに餌(イシゴカイ)を通し刺しか房掛けにする
  3. 仕掛けが絡まないよう丁寧に伸ばして準備完了

2. 投げ方

  1. 仕掛けを後ろに下げてオモリを地面に置く(オーバーヘッドキャスト)
  2. 竿を後方に倒してからスイングし、リリースポイントで糸を放す
  3. 初心者は30〜50m投げれば十分。まずは正確性を重視

3. 着底・待ち

  1. 着底を感じたら竿先を上げて糸フケを取る
  2. 竿を置き台に立てかけ、竿先の動きを見ながら待つ
  3. 竿先がコツコツと引き込まれたらアワセ(ロッドを立てる)

4. 探り歩き(サーチ投げ)

一箇所で反応がなければ10m単位で場所を変える「移動投げ」が効果的。キスは砂底の浅場〜深場に分散しているため、広く探ることで数釣りができます。

遠州灘・浜名湖の投げ釣りおすすめポイント

キス・イシモチ(遠州灘サーフ)

  • 中田島砂丘前のサーフ:浜松市南区。広大なサーフでキス入れ食いのこともある
  • 竜洋海岸(磐田市):駐車場あり。カレイの実績も高い
  • 新居弁天〜舞阪周辺:砂底でキス・イシモチが出る

ハゼ(浜名湖内)

  • 浜名湖全域の砂地:7〜10月は浅場の砂地でハゼが多い
  • 弁天島周辺:ファミリーフィッシングに最適な護岸から狙える

投げ釣りのシーズンカレンダー

ターゲット状況
3〜4月カレイ春カレイの乗っ込み。大型狙い
5〜6月キスキスシーズン開幕。数釣り楽しい
7〜8月キス・ハゼ最盛期。朝夕が特に活性高い
9〜10月キス・ハゼ・カレイ秋の数釣り。サイズアップ
11〜2月カレイ・アナゴ夜のアナゴ狙いや冬カレイ

まとめ

投げ釣りはシンプルな道具でスタートできる海釣りの入門法。遠州灘サーフや浜名湖では年間を通じて様々なターゲットが狙え、初心者でも数釣りが楽しめます。まずは仕掛けセットを購入して、近くのサーフでキス釣りから始めてみましょう!

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