釣り用ネックゲイター・ネックウォーマーがあると劇的に快適
釣り場で「日焼けで真っ赤」「真冬の磯で凍え死にそう」「強風で頬が痛い」——こんな経験、釣り人なら誰でもあるはず。ネックゲイター・ネックウォーマーは、首〜顔を覆う簡単な装備で、夏のUV対策・冬の防寒・春秋の防風に大活躍する万能アイテムだ。
1枚1,000〜3,000円のシンプルな装備だが、釣行の快適性に与える影響は絶大。タオルを首に巻いていた時代から比べると、機能性・速乾性・UV性能が劇的に進化している現代のネックゲイターは、釣り人の必携装備として確立している。
ネックゲイター・ネックウォーマーの種類
ネックゲイター(チューブ型)
- 首にスポッと被せる筒状の形
- 顔まで上げてフェイスマスクとしても使える
- 夏の薄手・冬の厚手の両方あり
- 釣り人の主流タイプ
ネックウォーマー(厚手)
- 裏起毛・フリース素材の厚手モデル
- 本格防寒用
- 磯・船・冬の遠州灘で活躍
バンダナ(フェイスカバー型)
- 大判のバンダナ型
- 使い方バリエーションが豊富(首・頭・腕・キャップ等)
- 多目的に使いたい方に
選び方のポイント
1. 機能で選ぶ
- UV対策:UVカット機能(UPF50+)の表記をチェック
- 吸汗速乾:夏の汗を素早く乾燥
- 抗菌・防臭:長時間使用での臭い対策
- 保温(冬):吸湿発熱・裏起毛で温かさUP
- 防風:強風日の頬・首を守る
2. 素材で選ぶ
- ポリエステル:吸汗速乾・耐久性◎。一般的
- ナイロン:軽量・薄手
- メリノウール:保温・防臭・夏冬両用の万能素材
- フリース:冬の防寒に最適
- レーヨン:肌触り◎・夏向き
釣り用ネックゲイター・ネックウォーマーおすすめ10選
1. シマノ サンプロテクション ネックゲイター
シマノの夏向けUVネックゲイター。UPF50+のUVカット性能でサーフ・船上の強い日差しから首・顔を守る。
- 素材:ポリエステル100%
- 機能:UVカット(UPF50+)・吸汗速乾
- 価格帯:1,500〜2,500円
2. ダイワ DV-2208 ネックゲイター
ダイワの定番ネックゲイター。夏向けの軽量タイプ。コスパが良く釣り入門者にも最適。
- 素材:ポリエステル90%・ポリウレタン10%
- 機能:UVカット・ストレッチ性
- 価格帯:1,000〜1,800円
3. アブガルシア フェイスマスク AB-FM01
アブガルシアのオールシーズンネックゲイター。タクティカルなデザインで磯・船・サーフの本格派向け。
- 素材:ポリエステル・スパンデックス
- 機能:UVカット・吸汗速乾・抗菌
- 価格帯:1,800〜2,500円
4. バフ(BUFF)クールネット UV+
世界的人気の老舗ブランド「バフ」のUVネックゲイター。マルチに使える便利アイテム。
- 素材:ポリエステル95%・エラスタン5%
- 機能:UVカット(UPF50)・冷感機能
- 価格帯:3,000〜4,000円
5. ファイントラック フラッドラッシュ ネックゲイター
登山・アウトドアブランド「ファイントラック」の夏向けネックゲイター。本格機能が魅力。
- 素材:ポリエステル100%(吸汗速乾)
- 機能:UVカット・吸汗速乾・通気性◎
- 価格帯:2,500〜3,500円
6. モンベル ジオライン ネックゲイター
モンベルの薄手ネックゲイター。夏の釣り・登山・ジョギングの汎用モデル。
- 素材:ポリエステル100%
- 機能:UVカット・吸汗速乾・薄手
- 価格帯:1,500〜2,500円
7. ユニクロ ヒートテック ネックウォーマー
コスパ最強の冬用ネックウォーマー。釣り愛好家にも愛用者多数。コンパクト・軽量で携帯性◎。
- 素材:レーヨン・アクリル混紡
- 機能:吸湿発熱・保温
- 価格帯:1,000〜1,500円
8. ワークマン MOVE ネックウォーマー
ワークマンの冬用ネックウォーマー。ヒートマグマ・MOVE ACTIVE等の機能性ライン。
- 素材:ポリエステル+綿混紡
- 機能:保温・吸湿発熱・伸縮性
- 価格帯:500〜1,500円
9. アイスブレーカー オアシス ネックゲイター
メリノウール100%の高品質モデル。臭わない・夏冬両用・洗える3拍子。
- 素材:メリノウール100%
- 機能:保温・吸汗・防臭・夏冬両用
- 価格帯:4,000〜6,000円
10. 100均(ダイソー・セリア)のネックゲイター
コスパ最強の選択肢。100均のネックゲイターも近年は機能性が向上。試しに使ってみる入門に。
- 素材:ポリエステル等
- 機能:UVカット・基本機能
- 価格帯:100〜500円
季節別の使い分け
夏(6〜9月)
- UVカット薄手ネックゲイター
- 吸汗速乾・冷感機能付き
- 炎天下の長時間釣行で日焼け対策
冬(12〜2月)
- 裏起毛・フリースの厚手モデル
- 顔の下半分まで覆って防寒
- 磯・船上の冷気から守る
春・秋(3〜5月、10〜11月)
- 中厚モデル or 薄手+重ね着
- 気温に合わせて使い分け
- 朝晩の冷え込み対策
ネックゲイターの便利な使い方
- 首回り:基本の使い方。日焼け・防寒
- 口元・鼻まで:マスク代わりに花粉・冷気・砂塵対策
- 頭部:バンダナ風に巻いて頭部UV対策
- 手首:強い日差しから手首・腕を保護
- 髪まとめ:女性釣り師は髪をまとめるバンドにも
洗濯・メンテナンス
- 使用後すぐに真水で洗う(塩分・汗の除去)
- 洗濯機OK のモデルが多いが、ネット使用推奨
- 柔軟剤は機能を損なうこともあるため、専用洗剤推奨
- 陰干しで完全乾燥
まとめ:ネックゲイターは「快適性UPの隠れた必需品」
ネックゲイター・ネックウォーマーは派手な装備ではないが、夏のUV対策・冬の防寒・春秋の防風で釣行の快適性を劇的にUPさせる優秀アイテムだ。1,000〜3,000円の投資で、釣り場のQOLが大きく変わる。季節に合わせた1〜2枚を揃えて、快適な釣行を楽しもう。






