地域経済に貢献する釣魚買取サービス「ツッテ熱海」

魚釣りは現在、変革期が訪れている気がする。

それはどの分野もまさに今! その中でも個人が主導する『地方創生』が目立っている。

意識高そうに変換すれば、ベンチャービジネスが元気! てこと。

 

魚釣りも例にもれず、地域活性化のトリガーとして新しいモデルが求められている。

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確実に地域へ還元する釣魚買取サービス「ツッテ熱海」

熱海市で9/15にスタートした「ツッテ熱海」は、観光客向けの釣魚買取を行うサービス。

買取手法がおもしろく、買取金額は市内で使えるクーポン券として支払われる。なので確実に地域へ還元される仕組み。

釣った魚の買取りスタート♡「ツッテ熱海」でもっと熱海を味わおう | ツッテ 釣って味わう、地域の魅力

賢いのは釣船と提携している所。

潜在ユーザーは圧倒的に陸釣りが多いけど、あまりお金を使わないため、正直いって変な人が集まりやすくマナーが悪い。魚も小さめだし販売するには「雑魚セット♪」とかショボめになってしまう。

釣船は乗船料もあるし、(普通当たり前だけど)マナーを守る人が多い。釣具のレンタルもあったりして、観光客がそのまま訪れることのできる土台がしっかりしているのが強み。

 

釣った魚を買い取ってもらい、貰ったクーポンで船宿に飲食店で食事を楽しんだり、観光みやげを購入できる。

遊びの一貫で割引券を貰えるならお得じゃん!?

場所は釣船が提供し、買取は市場が担い、料理店など販売店が締めくくる──見事な還元サークルができあがっているものだなぁと感じました。

404 Not Found - 伊豆新聞
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これからの釣魚買取サービスの形

ところかわって長崎県の五島列島。こちらはスマートフォンアプリを利用しての買取サービス。

 

 

観光客向けとなっていますが、この形は他の地域でも通用しやすいので、これからの買取サービスかなと思います。

人工知能とカメラを連携すれば、魚の判別・査定はすでに可能になっているし、「買取→流通」までをシステム化して特許をとれば、全国展開も視野に入りますね。

釣りを扱う大手のウェブメディアは、こういうシステムが欲しいんだろなぁと。

ざっくりいえば「釣魚の代行オークション」みたいなものだし、フリマアプリで人海戦術でできないこともないですけどね。

 

生鮮食品なので「買取→保存→発送」で鮮度が保つかが難題でしょう。五島は磯釣りが有名なので、ヒラスズキが出回ってくれると嬉しいな。

 

 

(一応)政令指定都市の浜松市より、離島の五島列島のほうが地域活性に本気なんですけど、これは?

観光に魚釣りを組み込む方法の未来

魚釣りはおひとりさまでも楽しめる遊びだし、釣り場があって勝手にそこへ集まる形だから、染み付いているほど観光とは無縁と感じやすい。

最近はゴミ問題やマナーで漁港の閉鎖が相次ぎ、管理された場所かライセンス(免許)制が望まれている傾向がある。

 

私もそのひとりで、魚を釣りたいだけなら、ネイティヴに拘る必要もないんですよね。

 

多くの魚をかけたい経験を詰むなら淡水釣り場でいいし、大型を経験したいなら海上釣堀がある。そういう所は観光ツアーに組み込めれるし、観光業との相性もいい。

はじめての人ほど「魚を釣りたい!」体験を求めているから、確実に魚が居る場所である管理釣り場は、魚釣りという趣味へ誘う架け橋として最良の場所といえます。

 

自分で釣った魚は新鮮とわかる。それを美味しいと思えば、魚の食文化への貢献にも繋がります。

管理釣り場は魚釣りのテーマパークであって欲しいですね。

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海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

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とある浜松アングラーの一生