釣果シェアリングで擬似大漁in赤羽根

 

釣り日和だった前日はどこへやら──。私が行くと告げた後、「強風・波浪」へと天気図が変化する。

そんなわけで、根魚調査に赤羽根のとある堤防へと向かう友人に便乗。

しかし今日のメインはショウジンガニ。

 

……のつもり、だった。

予想以上に根魚達が出迎えてくれたのでした(向こうに)。

 

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テトラにへばりついているカニを狙って釣るのは難しい

 

今回(わりと)真面目に狙う”ショウジンガニ”とはこんな蟹。

 

ショウジンガニ (イソガニ) | 市場魚貝類図鑑
「ショウジンガニ」の生息域や生態などの基本情報から地方名・食べ方・料理方法・料理例・加工品などを写真付きで解説。「市場魚貝類図鑑」は水産物関連著書多数のぼうずコンニャク主宰。掲載種は2500種以上。

 

岩礁帯に生息する蟹なので、テトラポッドや磯場に大抵いる。イシダイのエサに使われることもある。穴に落としたエサを追いかけてダイブするほど俊敏で、地上で動く様はまるでクモのよう。

エサで根魚狙いをするともれなく外道だし、根掛かりの要因になる厄介なヤツだが、味噌汁にすると絶品

前回来た時には、コイツが「もういい…休め…っ!」くらい釣れたので、今回は根こそぎいって絶品な磯鍋にしよう!

 

……と、思っていた。

 

陸にあがるのを嫌がるカニ

 

底に落としてしばらくすると、「ゴソゴソッ」と来て、アタリかなとあげようとすると根掛かりの感触。だが、何かがあがってくる。

誰が得をするのかはわからないが、これがカニさんのアタリ。

今回はカニさんを引き剥がすため、30号の竿を用意し、力で剥がす作戦は成功したのだが……。

 

 

水から揚げる時に「フッ…」と外れるパターン。揚がってもテトラに当って落ちるパターン。堤防に揚げる前に「じゃあの」とフライアウェイして海へ帰るパターンの繰り返し。

──釣れるけど、釣りあげられねぇ。なんだろうこの敗北感。

針を小さくしたりと、カニさんのために仕掛け構成も考えたりしたが、あざ笑うように海へ帰っていく。

 

 

カニのみならず根魚も好調な友人だった。

 

 

もちろん魚も狙っています

 

カサゴとソイは、キープに迷うサイズがちょくちょく釣れてくる。密かにドンコを狙っているけど、こちらは釣れず。春には釣れたのになぁ。

ちょうどいいサイズは20cmを超えそうなメバルと、ムラソイ2匹。

 

メバル

 

他にはゴンさん、小メジナ、小タケノコメバルにカニを加えて、地味な6目達成

キープしたいサイズでも、腹パンで抱卵しているぽい個体も多かったため、そういうのはお帰り願っていたのだが……。

2人して活かしバケツに入れていたら、カニも入り乱れてキモイことになっていた

 

ソイとカニさんたち

 

カニが6匹。根魚が15匹くらいいるっぽい。──まあ、大半が友人の釣果なんですけど

仕分けのために手を入れるのが、罰ゲームぽかった件。暴れるソイにぶっかけられたこと数回。

小さいのを元へお帰しして、カサゴたんとカニさんを譲り受け、「大きい…けど…?」と迷って返した分が返ってきたような、妙な感覚。

 

 

釣果シェアリングの結果

 

本日の釣果

 

この写真をみて、「もしかしたら、まな板がメジャー代わりになるんじゃないか…?」と思ったので計ってみたら、短いほうが18cm。

最大が23cmで、最小が17cmってところ。

 

カニがさらに5匹いるので、どうコラボして料理するかを悩む……。

大きさ別に3種類でやってみましょうかね。

釣行記
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。
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とある浜松アングラーの一生