遠州サーフがダメでも駿河湾があるじゃない

ヤバイ台風21号が過ぎ去って3日ほど。

遠州灘をみやると、遠浅にみがきがかかった波打ち際。そして波が高く、釣りには向かない状況。

 

こういう時は湾内に視点を移すのがオススメ。

駿河湾沿岸は秋シーズンの開始も間近だし、サーフの装備そのままでも行けるのが良いところ。

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秋になりかけている列島

現在は前線が列島を縦断しており、雨が降りやすい不安定な天候が続いている。

北からは冷えた空気に、南からは温かい空気が流れ込むため、山間部で雲が生まれやすい状況。

 

907天気図

https://weather.yahoo.co.jp/weather/chart/

 

前線に向かって風が流れている──みたいな考えでOK。

そのため太平洋沿岸では、南寄りの風が吹きやすくなっています。

すると遠州灘は、波が風で押されて速くなるし、沿岸はダパダパでうねうねに。その作用で濁りが目立つようになります。

前線が太平洋に抜けやすくなると秋モード

季節の変わり目に雷雨が多くなるのは、地表と上空の温度差が大きくなりやすいから。

集中豪雨が多いのは、だいたい偏西風のせい。

今夏の天候不順は偏西風の蛇行と日本南海上の低圧部の強まりが原因 - 新しいTERRAZINE
気象庁が「平成20年8月末豪雨」等をもたらした大気の流れについてという資料を発表した。 要約 東アジアでは、上空の偏西風が蛇行しやすい状況が続いた。 日本の南海上が上空の寒気に伴って低圧部となり、東海上の高気圧との間を吹く下層の暖湿流が本州付近に流れ込みやすくなった。

秋が本格化するのは、黒潮(太平洋)の海面温度が現在よりも下がってから。台風が多いおかげ(?)で、水温もわりと低い状況が続いている。

同時に高気圧も元気がなくなるので、北西気味の風が吹きやすくなり、海況も安定しだします。

そうなると秋に釣れる魚たちが訪れだし、アングラーもわくわくを隠せないシーズンになるわけです。

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今年の秋シーズンは気持ち早め?

駿河湾では、夜が肌寒く感じるくらいにタチウオがはじまるのが通例。

今年は雨が多く、台風もひっきりなしに到来しているせいで、沿岸の水温は去年よりやや低め。

なので去年を経験しているのなら、それより早く釣れはじめると考えてもいいんじゃないかと。

 

秋の駿河湾はアオリイカとタチウオが先で、忘れた頃にワラサが現れる感じ。

イカちゃんはともかく、タチウオとワラサは、サーフルアーの装備で十分狙えます。次の大潮後からは釣果情報も出てくるんじゃないですかね。

荒れて遠州サーフがやりにくい状況ならば、駿河湾に足を伸ばす選択をしてもいいと思います。

雑談
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海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

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とある浜松アングラーの一生