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湖西サーフでカツオノエボシがいっぱい見つかる

2018909

湖西市の白須賀海岸で、『カツオノエボシ』が多数みつかった、とのこと。

サメが出現すれば立入禁止。でも毒クラゲごときで俺たちは止まらねぇからよ……、を汲み取ってか、「見つけても触らなければOK」とのお達し。

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湖西サーフ以外もカツオノエボシに注意されたし

カツオノエボシ、海岸で多数確認 湖西市が注意喚起|静岡新聞アットエス
湖西市の白須賀海岸で8日、強い毒を持つクラゲの仲間の「カツオノエボシ」とみられる多数の生物が砂浜に打ち上げられているのが確認された。市は危険なため、触らないよう…

記事の写真を見ると、まだ『キングスライム』になる途中ぽくみえる。

台風で海に排出されたゴミに捕まり、白須賀海岸に流れついたのでしょう。

──てことは、他の海岸にも流れ着いているはずなので、流れ着いている草木のゴミを踏むときは注意しましょう。

刺されたら速やかに病院送りへ

カツオノボシの毒針は、なんらかの刺激で発射されるので、打ちあげられた個体を触れてもアウト、触手を踏みつけてもアウト。短い期間で2度刺されると死の危険性もあるアブナイやつです。

死んでも毒性が失われるまで時間がかかるので、見つけたら近づかないのが無難。

もし刺された場合は、針が見えるようなら1本ずつ抜き去るか、海水で洗い流せるようならそのように。

 

注意点として、水道水など真水で患部を洗わないこと。海洋生物の毒性は「浸透圧」の関係で、真水に溶けやすいためです。

つたない応急処置をするよりも、刺されたらすみやかに病院に乗り込みましょう

おや…?ヒドロ虫たちのようすが…

カツオノエボシは「ヒドロ虫」の集合体で、ゼリーフィッシュなクラゲとは違います。

ヒドロ虫の説明を簡単にすると、クラゲになりえる小さい生物みたいなもの。

 

個体でヤバイクラゲに成長するわけじゃなく、「カツオノエボシになりたい!」みたいな、よくわからない使命感を持って集まると、ああなります(適当)。

なので、キングスライムみたいなヤツだなぁと。

南風が強く吹いたあとは要注意

カツオノエボシは遊泳力がなく、風や潮流に乗って漂っているだけです。

太平洋側の夏は南風が吹きやすく、梅雨明けから、神奈川のサーフで見つかりやすい。これは黒潮の海流が沿岸まで届きやすいのも一因。

遠州灘沿岸には、強い海流が存在しているわけでもないので、神奈川より発見例は少ないです。

 

ここの所、台風が連続して西日本に上陸していました。

四国辺りに上陸すると、遠州灘は南東の風になりやすく、それが長引いたものだから、キングになる前のをごっそり集めちゃったのかな? と思います。

 

浮かんでいるモノなので、サーファーのほうが危険度は上。

でも砂浜は、アングラーだけでなく、散歩や観光で訪れる人も多い。

カツオノエボシの存在を知る人でも、その姿を見る機会はほとんどないし、まして何も知らない子供は、キレイなガラスと思って触れてしまう危険性もあります。

ちなみに干からびて死んでも、触手の毒針と毒は健在なケースも。それは毒を持つ魚も同様です。

 

触らぬクラゲに害はなし、です。

地域ニュース
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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とある浜松アングラーの一生