【インプレ】飛び過ぎダニエルで簡単フラット狙い!オススメは20g【使い方】

「飛び過ぎダニエル」は、名前に恥じず飛距離が優秀です。

飛びすぎに感じる飛距離……
そこに、釣れる要素をちょっと足すだけで、遠州サーフで覇権を取っちゃいました。

はる@釣行中
はる@釣行中

簡単にフラットを狙うなら、まずはコイツからでいいんじゃないかな……。

飛び過ぎダニエルは釣れすぎダニエル

飛びすぎダニエル」は鉄板バイブに分類されます。

飛距離はメタルジグと同等かそれ以上。
一般的なサーフのフラット向けタックルを使えば、90m前後は余裕で飛びます。

でも、ただ飛ばすだけならメタルジグにもできる。

はる@釣行中
はる@釣行中

なぜ飛びすぎダニエルはそれ以上の釣果を得ているのか……。

答えは簡単、ジグよりもスイム中のアピールが強いからです。

ジグで釣れるアクションをさせるには、ある程度のテクニックが必要です。でも飛びすぎダニエルは、ただ巻くだけでアクションしてくれます。だから簡単なんですね。

そして発売後、すぐ遠州サーフの筆頭ルアーになりました。

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飛びすぎダニエルはなぜ飛ぶのか?(哲学)

飛びすぎダニエルが飛びすぎる秘訣は後方重心にあります。

後方重心はキャスト時に遠心力をフルに活かせるため、射出スピードを稼ぎやすく、ロケットのようにかっ飛びます。

オマケに、鉄板バイブの特権でもある「空気抵抗が少ない」ことも武器になり、メタルジグと遜色ない飛距離が期待できます。

空気抵抗が少ないってことは、風にも強いことになります。

サーフはオールシーズンで風に悩まされます。太平洋側は春~夏にかけては、向かい風になりやすい傾向があります。

はる@釣行中
はる@釣行中

ここで真価を発揮するのが、空気抵抗の少ない”飛ぶルアー”ですよ。

飛びすぎダニエルはなぜ人気が出たのか?使い方

売れた理由は簡単、名前負けしない飛距離と釣果の実績が高かったこと。

遠州サーフで猛威を奮ったのは愛知県エリアから。

愛知県エリアは、秋から冬にかけてのワラサ&シーバスが熱いので、もともと鉄板バイブがよく使われています。飛びすぎダニエルはそこにコミットしたわけですね。

使い方も簡単で、投げてボトムに落として巻いてくるだけでいい。その簡単さから万人が平等に結果をだせたから、鉄板ルアーになったのでしょう。

使い方は、
フラット狙いならボトム付近。シーバスと青物なら上のレンジを通すため、速く巻けばいいだけ。

飛びすぎダニエルの武器は、リトリーブ速度だけで狙いたい魚をスナイプできる簡単さにもあります。

飛び過ぎダニエルのおすすめ選びドコロ・人気カラー

ダニエルくんは人気ルアーになって、ウェイトの種類が無駄に増えました。

「14・20・30・40g」の4種類が存在し、更に小型なライトゲーム向けも登場して世界観が広がりすぎています。ウェイトに合わせた使いドコロを決められないアングラーは、余計悩んでしまうのではないでしょうか。

これをシーズンごとで”サーフで使うなら”を前提に分類するとこんな感じ──

  • 春:20gで水面下と底をカバー
  • 夏:14gで港湾ゲーム、30gでコチ狙い
  • 秋:30or40gで晩夏から初冬まで
  • 冬:20gで底をスローに攻めつつナブラに対応

サーフだけなら20gと30gがあればどこでも対応できます。20gはレンジを上気味にしたいシーバスに青物用。30gはボトム狙いのフラット用。重量で区別するのがベスト。

オススメは20g。
まずはお試しから──でも、一生使えちゃうバランスの良さ。
人気カラーは『ゴールドレインボー』