ぶっ飛ぶアレに喧嘩を売る「ジェットサーディン」

優秀な製品ほどパクりパクられ、ゆくゆくは価格競争で幕を閉じます。

釣具もそれに該当する製品は多く、近年は大陸からやってくる「パクりつつ格安」が随分と幅をきかせるようになった。

 

オリジナルとほぼ同等なら性能も大差がないし、それなら安いほうがよくね? ……それで負けているのが日本市場なんですけど、戦いは国内でも起こっていた!

絶大な釣果を誇る”ぶっ飛ぶアレ”にそっくりな、「シーコンタクト ジェットサーディン」なるルアーの紹介。

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まさに飛ぶイワシの「ジェットサーディン」

人気ルアーがパクられるのは宿命みたいなもので、JUMPRIZEの「ぶっ飛び君」もそれに当たります。

それが脚光をあびてしばらく、似たコンセプトが他社からも顔を出してきました。

「9cm・重い・シンペン・飛ぶ!」が合致しており、見た目だけ間違い探しをしているようなものです。

 

それでもオリジナルが勝っていたのは、絶大な釣果と口コミによる所が大きい。

さすがに丸々パクった企業はなかったし、値段に大差がないから「それならオリジナルでよくね?」ってなります。今は上位互換も産まれているので、”パクり”はそれほど話題になりませんが……。

 

ところがひょんな所で知った「ジェットサーディン」は、もう見た目から攻めてますね(褒め言葉)。

同等の性能ながら圧倒的安さが武器!

ここで互いのスペックを比べてみましょう。

 

  • 95mm・27g(ぶっ飛び君)

  • 95mm・28g(ジェットサーディン)

 

形状も同じだし、スペック自体もほぼ同等です。

続いて価格は──

 

  • ぶっ飛び君:1個\1900(税抜)

  • ジェットサーディン:1個\820(税込)

 

1個の値段で(同等を)2個買えるんだから、そりゃ「買うっきゃねぇ!」わけですよ。

レビューも口々に「ぶっ○び君と──」からはじまるし、多少不満があっても値段ですべて吹っ飛ぶので、評判はいいようですね。

ルアー1個を失くすだけで良いランチが食べれた計算にもなるので、値段を抑えることは余裕にも繋がります。

 

だからといってポンポン失くすのは「ただの下手」なので、それは改善しましょう。

安いなりに塗装がボロイ意見が多いので、その辺は割り切ったほうがいいです。

「PRO:TRUST」というメーカー

模倣で安い──となれば大陸産かな? と思い調べてみたら、意外にも国内企業でした。

 

釣り具レジャー用品の総合卸・小売販売|株式会社 大藤つり具

 

大藤つり具」……聞いたことないなぁ。

 

でも製品を見ると、セット仕掛けでは見慣れた物がありました。ルアーは近年はじめたのかも。

創業はなんと明治以前。現在の形となったのはH9年と最近ですが、合併を繰り返したグループ企業ですね。

ジェットサーディン以外のルアーを見てみると、ツッコミたい物は他にもありますが、廉価で良い物を提供してくれるなら歓迎です。

PRO:TRUST|株式会社 大藤つり具

でもリールからはヤベェ香りがする。

ルアー
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海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

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とある浜松アングラーの一生