折りたためるバッカンの存在意義

20181203

 

コンパクトに折りたためるバッカン」。そのウリ文句に少し疑問を抱いた。

道具を入れる前提のアイテムを、折りたたんでコンパクトにしてどうすんの?

ここらでひとつ、そいつは有能なのかどうなのかを考えてみた。

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今更聞けない「バッカンて何?」に答えます

バッカンとは、釣りで使われる箱っぽいビニール製(EVA素材)の容器のこと。

……説明が適当に聞こえるかもだけど、だいたいあってる。

 

タックルボックス代わりにもなるし、魚を活かす一時的な水槽に使ったり、練り餌を作ったりコマセを用意するための容器にも使えます。

つまり収納と容器を兼ねる万能な箱、みたいな物。

 

バッカンの素材はハードとソフトがあります。

ハードは固くてまさに箱。磯など岩で傷つきやすいポイントで活躍します。

ソフトは柔らかく折りたためる柔軟性が魅力。

バッカンを折りたたむ必要があるのだろうか

折りたためるバッカンは収納したり、持ち運びに便利です。

大に中を3個入れるとか、小を6個入れるなどもできるから、大量に運ぶ際は便利ですね。

 

────そのくらいだよね?

 

私はタックルボックスとして使うから、常に荷物が入っている状態

だからそれを折りたたむ必要性を感じないので、「折りたたむ必要はあんの?」と思ったわけです。

ソフトタイプも持っているけど、折りたたんだことがないんだよなぁ……。

 

ただそれは、道具が輝く瞬間に立ち会っていないからだと思う。

ソフトタイプは魚を入れたい用途なら有能

グレ釣り大会は活かしつつ計量するため、バッカンが活用されています。

それなら折りたためるタイプのほうが有能ですよね? 一時的に荷物が増えるけど、帰りは小さくなっているわけですし。

なので魚を活かすために使うなら有能です。

エアーを装着できたり、水に浮かべることができたりと、お魚さんを労わるホスピタリティ溢れる製品が多い。

キャッチ&リリースとキャチ&イート。

どちらでも活用できるのが、活かしバッカンが持つ最大の魅力かもしれない。

難点はそれだけで水を汲むとめちゃ重い

箱型バッカンは容量があるので、魚を活かすために水を“これだけで”汲もうとすると、10kgくらいは余裕でいきます。

下手すりゃベルトが千切れたり、腰がギックリしたりする恐れも。

だから小型のアミバケツが欲しいんですね。商売上手だなコノヤロウ⁉︎

 

あとハードバッカンは、そのまま宅急便で送れるところが強みかなと。

遠征時は先に道具だけ送ることもできるし逆も然り。蓋に送り状を貼りやすくしたり、剥がしやすくする工夫があったら面白いかなと思います。

タックル・小物
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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とある浜松アングラーの一生