釣り専用ロッドベルトは何が優れているのか?

釣りロッドベルトは何が優れているのか

2ピースロッドなどの継竿は、ケースに入れるかまとめないと、持ち運びに不便だと感じます。

それを解消するのが「ロッドベルト」ですが、釣具メーカー製は正直いって高い! ○イソーのマジックテープ型のベルトでいいんじゃないかと。

でも利便性を取るなら、だんぜん釣具メーカーを選ぶべきです。それについて語りました。

釣具メーカーのロッドベルトを選ぶメリットはあるか?

近年○イソーなど、100円ショップ勢に押される釣具メーカー製品。

専門メーカーが製造する製品と競合しないジャンルは、もうほとんどないレベルになりました。競合が現れると、気になるのは優劣ですよね。

互いで明確に違うのは、専用ならではの適正と、コスパとカスタマイズする楽しみ、ではないかと考えます。

ガイドがすっぽり入るスリットがあるのが嬉しい

釣具メーカーのロッドベルトが優れているのは、ロッドガイドに通せるスリットがあること。使うとわかるけど、これが地味にうれしい。

2ピースなどの継竿にはロッドガイドがあります。

ベルトのスリットはガイドを通すため。ガイドに通して2本を完璧にまとめることで、持ち運ぶときにズレることがありません。

この”ズレない”が重要なのは、車内に載せている時。

走行中は振動があります。ベルトが緩いなど、しっかり固定されてない継竿は、互いを摩擦で傷つけてしまいます。これが蓄積すると、キャストやファイトの時に破損する原因になりかねません。

車載ホルダーも”ロッドの固定”にこだわったほうが、道具は長持ちしますよ。

○イソーのマジックテープ式のベルトでも代用できるが物足りなさがある

100円ショップの旅行アイテムのコーナーには、荷まとめ用のマジックテープ式のベルトがあると思います。

これをロッドベルトに流用することは難しくありません。ガイドを通すスリットは、無ければ作ればいいだけの話。それがカスタムの自由度につながっています。

そのままでも、ガイドを基点にぐるぐる巻けば、継竿を固定することは可能です。

違うのは、継竿同士の”固定がしづらい”点。

なにより、ぐるぐる巻にすると見た目がスマートじゃないですよね。適した長さにカットするとか、スリットを作るなどのカスタムをする楽しみはありますが……

しかし、あなたが消費する時間にコストを当てはめれば、安物買いの銭失いになると思いませんか? 最初からロッドベルトを買えば、カスタムにかける時間が浪費されることもないですしね。

すぐ使いたいを優先するなら専用のロッドベルト!

近年は「コスパ信仰」があり、高価な釣具メーカーから離れる人も多い。

カスタムして使うのは個性といえますが、振り返れば時間というコストを浪費していた──なんてこともあります。

釣具メーカーの製品は、さすがというか、普通すぎて自然なんですよね。だから誰もいまさら注目しないわけですが……。

別にこれじゃなくてもいいだろとは思うけど、実際に使うと、やはり考え抜かれているのだなと感じます。ロッドベルトはそそれがわかりやすい形で現れているといっていいでしょう!