サーフルアー視点の「チャタビー85」インプレ

サーフルアー視点の「チャタビー85」インプレ

ジャンプライズのレンジバイブ「チャタビー」に、85mm31gのモデルが追加。単純に重量が増したことで飛距離はアップ! 大きくなったことで釣れる魚もでかく!

外洋キャスティング仕様で、飛距離と泳ぎ、コントロール性も申し分なし。

……その分野においては。

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使用タックルを若干選ぶ「チャタビー85」

前作の「チャタビー68」は軽く、よくあるシーバスタックルなら無難に使えました。

一方「85」は31gあります。一般的なシーバスタックルは、対応重量10~30gの範囲なので、使えるロッドはランカー用にヒラスズキ用など、一握りになります。

これを従来同様、リトリーブ主体の”泳ぎ(波動)メイン”で使うには、引き込まれないよう硬めのティップを選ぶ必要があります。なので推奨はMHクラス以上のロッド。対応重量でいうと50g近くは許容するモデルがいい。ギリギリでは扱いづらいだけです。

サーフでは「流れに乗せて──」みたいな使い方が望ましい

チャタビー85をサーフで使うポイントを考えると、水深によってリールを巻くスピードを変える必要があります。

遠浅は31gもあると遅めでは貝掘りするだけなので、なるたけ早く巻く必要があり、そうなると高活性時向けになりますね。対してドン深は上に引くことになるから、遅めでもボトムを切って巻けます。

対フラットでいうなら、ドン深で遅めに巻いて、ボトムを舐めるように巻いてくるのがベスト。

シーバスなら遠浅で早めに巻き、アピール重視で「発見即バイト!」を狙うのが定石に。

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ストップを織り交ぜてチャタビーの「オートスライド」を存分に活かせ!

チャタビーが釣れる理由に、止めた時のオートスライド(平打ち)があります。……まあ他のレンジバイブも同様にできますが、チャタビーは”本体が薄い”ところも強みです。

サーフではあらゆる方向から流れがくるため、サラシや離岸流などに乗せるだけで自然とスライドを誘発できます。もしそれがないなら、普通に巻いている時、数回転ごとにハンドルを「ピタッ!」と止めましょう。

その時に構えたロッドを少し下げると、チャタビーは重力を失ったように「ひらっ」と舞います。その動きが、魚の食欲をそそるんです。

クセがあるからこそ釣れるのがジャンプライズルアーの特徴

ジャンプライズのルアーはクセが強く、初心者にはあまり向いていません。性質をちゃんと理解しつつ、使うタックルも選び抜かないと、宝の持ち腐れになってしまいます。

「難しいほうが燃えるッ!」……なんて人には押さえて欲しいし、技術に答えてくれるのがここのルアーとタックル達かなと思います。

ジャンプライズ
井上友樹プロデュース ソルトルアーブランド
ルアー
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