2019年のフィッシングショーが近づいているぞ!

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2019年のフィッシングショーが近づいているぞ!

釣り人にとっては年初恒例の『ジャパンフィッシングショー』が、1月18〜20日に開催されます。

正確には”から”ですかね。ここから全国行脚するようなものですし、そのスタートが「パシフィコ横浜」からになります。

行くつもりがあるなら、チケットは事前にとるほうが得ですよ〜。

平成最後のフィッシングショーでもあるのか

ジャパンフィッシングショー2019の開催は、1月18〜20日の3日間。初日の18日は13時まで業者向けの時間帯で一般お断りなので注意。

詳しいタイムスケジュールなどは公式サイトをチェックしましょう。

https://www.fishingshow.jp

入場料は当日1300円、前売りなら1100円なので、200円お得になります。

前売り券は釣具店やコンビニで買えます。スマホで電子チケットの選択肢もありますね。

https://www.fishingshow.jp/ticket.php

フィッシングショーで魚釣り閑散期を有意義に過ごしてみない?

魚釣りのシーズンでは閑散期に当たる冬。

釣り業界としては、新製品お披露目のフィッシングショーが控えており、多くのアングラーがこのために力を溜めているとかなんとか(金銭という意味で)。

 

“ジャパン”がつくのは横浜だけ。

いつもの流れならこのあと大阪で開催され、名古屋・新潟・北九州・札幌と、順々に開催されていきます。

規模の大きさなら横浜と大阪。名古屋はルアー専門なので毛色が少し違います。

 

 

横浜・大阪以外は過去開催のHPですけど、一応まとめておきますね。

情報収集なら地方開催に行くのがおすすめ

大手メーカーはSNSやHPで同時発表されやすいから、現地組でしか知り得ないことはほとんどないです。

でも地方開催は地元メーカーが参加するので、ローカルでニッチな攻略法やアイテム情報が手に入りやすいですよ。

横浜・大阪と新潟・札幌では、狙える魚もまるっきり変わりますしね。

タックルのアウトレットがあったり、ゲームで景品がもらえたりと、アングラー以外でも楽しめる要素は”それなり”にあります。

 

私は一応、大阪のフィッシングショーに行く予定です。

横浜開催から一週間ごとに、全国を巡るメーカーさん達も旅費が大変そうやなぁって(他人事)。

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