グローブライド(ダイワ)の折りたたみ傘がスゴイと口コミで話題に。
一般的な折りたたみ傘は、平均して200g前後。
それに対し、グローブライドの製品はわずか76gの業界最軽量クラス!

値段は高くても良い物は売れることを証明!
記事のまとめ
グローブライド(ダイワ)の超軽量折りたたみ傘がスゴイ!
- ペットボトルよりも軽い!
- カーボン素材で軽量なのに丈夫!
- コンパクトサイズで収納もラクラク!
- 50cmと60cmの2サイズ展開
- 高価だけど、その価値は十分!
折りたたみ傘に必要な「コンパクト・軽量」を両立した逸品!
グローブライド製「カーボンテクノロジーアンブレラ」は、折りたたみ傘に必要だと思う要素を、カッチリ抑えている。
重量は76gと最軽量クラス。これは小さなジュース缶より軽いクラス。軽いと強度がマズいんじゃないの? と思うだろうけど、フレームにはカーボン素材を使用し、まず折れない強度を誇る!
バッグに入れても気づかない軽さだから、常備用の折りたたみ傘としては、最良の選択ですよね。
| 重量 | 76g |
| 仕舞寸法 | 21.5cm |
| 開放寸法 | 50・60cm |
仕舞寸法は21.5cmで、500mlペットボトルとほぼ同じ大きさ。広げたサイズは50cmと60cmの2種類。50cmは女性向けで、60cmは余裕のある広さでどちらも使える大きさ。
折りたたみ傘にしては高価だけどコスパは抜群!
グローブライドがアウトドアで培った技術を、アパレルに注いだのがD-VECの存在。
軽くて軽量の折りたたみ傘は、釣り竿のノウハウを徹底して落とし込んだ物。シャフトにカーボンを使って軽さと強度を保持し、伸縮はストッパーで「カチッ」と留まるのではなく、摩擦でキュッとする振り出し竿でよく見る技術が使われている。
とにかくスゴイ折りたたみ傘なんですが、唯一のネックが値段かな。
12,100円と高めだけど、軽さと強度を天秤にかければ、他のどの製品よりも良質であることは間違いない。ただひとつ、疑問点がある……。

オリジナル……?
一応D-VECの製品なのに、グローブライドでダイワなロゴを使うのは、なんでなんだぜ?
旅行用に1本欲しい所ですが、やっぱり高いなぁ。
安めで軽さを推す折りたたみ傘もあるよ!
D-VECの製品よりわずかに重いけど、価格はなんと1/4!
折りたたみ傘はメインに使う物じゃないし、もしものために常備したい物だから、「3000円くらいなら……」と納得するかと思います。
→2022.02更新:さらに軽量タイプも出てきています!
釣り・アウトドアで超軽量折りたたみ傘を携行するメリット
約76gという重量は、500mlのペットボトルの空容器とほぼ同じ感覚です。タックルバッグの隅やリュックのサイドポケットに入れても、荷物の重さがほとんど変わらないのが最大の利点です。釣行は早朝出発で天気が読みにくく、現地で「降られて困った」という場面が起こりがちですが、常備しておけば突発的な小雨に落ち着いて対応できます。
「常備しても気にならない」のが本質的な価値
一般的な折りたたみ傘は200g前後あり、使うか分からない傘を毎回持ち歩くのは負担に感じやすいものです。超軽量モデルは「持っていることを忘れるくらい」と表現されることが多く、入れっぱなしにしておける点がアウトドアやトレッキング用途で高く評価されています。釣りでも同様に、エサ・仕掛けの追加や受付など、ロッドを置いて短時間移動するシーンで片手がふさがらないのは実用的です。
晴雨兼用なら夏のサーフ・堤防で日除けにも
晴雨兼用タイプであれば、夏場の日差しが強いサーフや堤防で休憩時の日除けとしても使えます。タープを張れない短時間の釣りでは、傘1本で頭部の直射日光を避けられるだけでも体感がかなり変わります。とくに遮るものが少ない砂浜や河口域では、わずかな日陰があるかないかで疲労の蓄積が大きく変わるため、夏の長時間釣行ほど効果を実感しやすい使い方です。日差し対策をトータルで整えたい方は、帽子・偏光グラス・水分補給と合わせて準備を見直しておくと、熱中症や日焼けのリスクをまとめて下げられます。
耐風・撥水・UVなどの実性能をどう見るか
超軽量傘は「軽さと引き換えに弱いのでは」と心配されがちですが、カーボン素材のフレームは細くても粘りがあり、ちょっとした風ではへこたれにくいと評価されています。一方で、骨本数を絞った設計のモデルが多く、激しい風雨での万能性までは期待しすぎないのが現実的な見方です。性能の目安を整理すると以下のようになります。
| チェック項目 | 超軽量傘の傾向(目安) | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 耐風性 | 小雨・そよ風には十分。強風では無理をしない | 骨本数とフレーム素材を確認 |
| 撥水性 | 新品時は良好。使用と紫外線で徐々に低下 | 表記の撥水加工の種類 |
| UV・遮光 | 晴雨兼用なら日除けにも使える | UVカット率や遮光の有無は製品表記で確認 |
| カバー範囲 | 親骨が短めだと肩や荷物は濡れやすい | 開いたときの直径サイズ |
撥水は「育てる」もの。簡単なお手入れで長持ちさせる
撥水加工は、布表面の微細な構造が摩擦や紫外線で寝てしまうことで効果が薄れていきます。使用後は水をよく切り、直射日光を避けた日陰で乾かすのが基本です。撥水が落ちてきたと感じたら、生地から数cm離してドライヤーの温風を当てると効果が戻りやすいとされています。ただし熱をかけ過ぎると骨や生地の劣化につながるため、当てすぎには注意してください。具体的な手入れ方法は傘メーカーや気象情報サイトの解説が参考になります。
濡れたまま収納しない
軽量傘はフレームが細いため、濡れたまま放置するとサビの原因になりやすい点も覚えておきましょう。釣行後はバッグに入れっぱなしにせず、一度開いて乾かしてから収納する習慣をつけると寿命が延びます。海釣りでは潮を含んだ水しぶきが付着することも多いので、気になるときは真水で軽く流してから乾かすと、金属部の傷みを抑えられます。小さな手間ですが、軽量モデルほど長く快適に使えるかどうかは日々の乾燥と保管で決まります。
サイズ感と開閉のしやすさをチェック
携行性を決めるのは収納時の長さと太さ、使い勝手を決めるのは開いたときの直径と開閉方式です。本記事で紹介しているモデルは仕舞寸法21.5cm前後とコンパクトで、ロッドケースやタックルバッグのポケットにも収まりやすいサイズです。開いたサイズは50cm・60cmなど複数展開があり、用途で選び分けられます。
50cmと60cm、どちらを選ぶか
- 50cm前後:とにかく軽く小さく。徒歩移動や荷物が多い釣りで携行優先の方向け
- 60cm前後:肩まで覆いやすく実用性重視。荷物も少し守りたい方向け
親骨が短いほど携行は楽ですが、その分カバー範囲は狭くなります。釣り場で道具を守りながら使いたいなら、やや大きめを選ぶと後悔が少ない傾向です。
開閉方式の違い
超軽量モデルは構造を簡素にするため、ワンタッチの自動開閉ではなく手動の振り出し式・スライド式が中心です。自動開閉ボタンや太い中棒は重量増につながるため、軽さを突き詰めたモデルほどシンプルな手動式になりやすい傾向があります。片手で素早く開きたい場面が多い方は、購入前に開閉方式が手動か自動かを確認しておくと使用イメージのズレを防げます。釣りでは荷物やロッドで片手がふさがりやすいので、開閉のしやすさは見落としがちですが大事なチェックポイントです。
超軽量ゆえの「割り切り」を理解して使う
軽さは大きな武器ですが、すべてを満たす万能傘ではありません。購入後に「思っていたのと違う」とならないよう、割り切るべきポイントを先に把握しておきましょう。
- 強風には向かない:骨が細く本数を絞った設計のため、台風並みの風雨ではメイン雨具にしない
- カバー範囲は控えめ:親骨が短いモデルは肩や足元、荷物が濡れやすい
- 長時間の本降りは苦手:常備・予備としての性格が強く、終日の雨対策はレインウェアが基本
つまり超軽量傘は「降られたときの保険」として最も力を発揮します。これ1本で終日の雨をしのごうとするより、本格的な雨が予想される日はウェアと併用するのが安全です。雨天前提の釣行については雨の日・雨上がりの釣り入門ガイドに魚の活性変化も含めてまとめています。
雷が鳴ったら傘もロッドも使わない
安全面で最も重要なのは落雷への意識です。カーボンロッドは電気を通しやすく、釣り具メーカーも雷鳴が聞こえなくても竿の根元が放電する兆候があれば即避難するよう注意喚起しています。傘も同様に高く突き出す道具になり得ます。空が暗くなったり遠雷が聞こえたら、傘を差して粘るのではなく、ロッドをしまって安全な場所へ退避してください。傘はあくまで小雨用の道具という位置づけが安全です。
他の軽量傘・レインウェアとの使い分け
雨対策は「傘かウェアか」ではなく、状況で組み合わせるのが現実的です。両手を使う釣りでは傘が邪魔になる場面も多く、本降りや風がある日はレインウェアが主役になります。下表を目安に使い分けてください。
| シーン | 超軽量折りたたみ傘 | レインウェア |
|---|---|---|
| 突発的な小雨・移動時 | 最適(さっと差せる) | 着脱が手間 |
| 終日の本降り | 力不足になりやすい | 最適 |
| 風がある雨 | あおられて不利 | 最適 |
| キャスト中の両手作業 | 差したままは不向き | 最適 |
| 夏の日除け(晴雨兼用) | 休憩時に有効 | 暑くなりやすい |
結論として、超軽量傘は「常備の保険」、レインウェアは「本格的な雨の主役」と役割が分かれます。雨が読めない季節は両方をバッグに入れておくと安心です。ウェア選びの考え方は釣り用レインウェア・防寒着完全ガイドで季節別・釣り場別に整理しています。
選び方の基準とよくある質問
釣り用に超軽量傘を選ぶときのチェックリスト
- 重量と仕舞寸法:バッグに常備して負担にならないか
- 開いた直径:荷物まで守りたいなら大きめを選ぶ
- フレーム素材:カーボンなど軽量でしなやかな素材か
- 晴雨兼用かどうか:夏の日除けにも使うなら兼用が便利
- 開閉方式:手動か自動か、片手で扱えるか
- 価格と用途のバランス:常備の保険にいくらまで出せるか
Q. 76gで本当に実用に耐えますか
小雨や日除けなど想定された用途であれば十分実用的です。カーボンフレームは細くても粘りがあり、軽さの割に丈夫と評価されています。ただし強風時のメイン雨具として過信するのは避け、本降りはウェアと併用するのが安全です。
Q. 安い軽量傘とどう違いますか
近年は数千円台でも70〜90g級のカーボン軽量傘が増えています。価格を抑えたい方はそちらも選択肢になりますが、仕上げの質感やブランドの信頼性、アフターを重視するなら上位モデルにも価値があります。どちらも「常備の保険」という使い方は共通しているため、予算と用途で選び分けてください。
Q. 撥水が落ちたら買い替えるしかないですか
必ずしも買い替えは不要です。使用後にしっかり乾かす、ドライヤーの温風を軽く当てる、市販の撥水スプレーを使うといった手入れで効果が戻ることがあります。折りたたみの折り目部分は熱が効きにくいため、その部分は撥水スプレーが向いています。熱の当てすぎだけは避けましょう。
Q. 釣り場で傘を固定して使えますか
超軽量傘は手で差すことを前提とした構造で、パラソルのような自立固定には向きません。釣り座での日除け・雨除けを据え置きで使いたい場合は、専用のパラソルやタープを別途用意するほうが安定します。軽量傘はあくまで携行・移動時の保険として割り切ると満足度が高くなります。
夏の釣りは「日傘併用」で熱中症リスクを下げる
晴雨兼用の超軽量傘がもう一つ力を発揮するのが、夏の暑さ対策です。遮るもののないサーフや堤防では、頭上の直射日光をさえぎるだけで体感温度が大きく変わります。気温の高い時間帯に長くロッドを振り続けると、知らないうちに体温が上がり、脱水や熱中症のリスクが高まります。休憩時に傘で日陰を作るのは、軽くて荷物にならない傘ならではの手軽な熱中症対策です。
日傘だけに頼らず「複合的な対策」が基本
とはいえ、傘1本で夏の暑さをすべて防げるわけではありません。日傘はあくまで対策の一つで、こまめな水分・塩分補給、帽子や通気性の良い服装、休憩のタイミング管理と組み合わせてこそ効果を発揮します。とくに早朝や夕まずめに釣りを始めて気温が上がってくる日中まで粘る場合は、暑さがピークになる前に意識して休む計画を立てておくと安心です。夏の安全管理の全体像は釣りの日焼け・熱中症対策完全ガイドに詳しくまとめています。
日除けに使うときの傘の傾向(目安)
| 確認したい点 | 日除けでの傾向(目安) | チェック方法 |
|---|---|---|
| 遮光・UV | 晴雨兼用なら日差しをやわらげやすい | UVカット率や遮光の表記を製品表記で確認 |
| 生地の色・裏地 | 濃色や裏面コートは照り返しを抑えやすい傾向 | 裏地の加工有無を確認 |
| 開いた直径 | 大きいほど影が広く休憩が快適 | 50cm/60cmなどサイズ表記 |
| 携行性 | 軽いほど常に持ち歩け、いつでも日陰を作れる | 重量と仕舞寸法 |
遮光性能の数値は製品によって幅があるため、UVカット率や遮光率は必ず製品表記で確認してください。日傘としての快適さは生地の色や裏地のコーティングでも変わるとされ、晴雨兼用モデルの中でも違いが出る部分です。なお、晴雨兼用傘を日傘として長く使うと撥水や遮光のコーティングが少しずつ傷むため、雨用と兼ねる場合はその点も理解して使うのが現実的です。
携行性と買い替えの目安をどう考えるか
釣りはランガンで歩き回るスタイルから、堤防で腰を据えるスタイルまで幅があります。どんな釣りでも共通して言えるのは、超軽量傘は「持ち運ぶ手間がほぼゼロ」という点が最大の強みだということです。重い傘は結局家に置いてきてしまいがちですが、軽量モデルなら年間を通してバッグに入れっぱなしにでき、必要なときに必ずそこにある安心感があります。
釣りスタイル別の携行のしやすさ
- ランガン・徒歩移動:軽さがそのまま機動力に直結。仕舞寸法が短いモデルだとバッグのポケットに収まりやすい
- 堤防・サーフで腰を据える釣り:荷物に余裕があるため、やや大きめで日除けにも使えるサイズが快適
- 船・渡船:荷物制限がある場面ほど、軽量コンパクトな常備傘が活きる
収納場所や持ち運びの工夫は、ロッドや道具全体の管理とも関わってきます。バッグやケースの選び方を見直したい方は釣り用ロッドケース・タックルバッグおすすめガイドも参考にしてください。傘の定位置を決めておくと、現地で慌てて探さずに済みます。
買い替えの目安とサイン
超軽量傘は骨が細い設計が多いため、消耗品として割り切る考え方も大切です。買い替えを検討したいサインの目安は次のとおりです。手入れをしても撥水が戻らない、骨に曲がりやクセがついて開閉がぎこちない、つなぎ目にサビが目立つ、生地の縫い目がほつれてきた、といった状態が複数重なってきたら交換のタイミングと考えるとよいでしょう。とくに海釣りでは潮を含んだ水しぶきにさらされやすく、内陸での使用より傷みが早く進む傾向があります。明確な使用回数の基準があるわけではないため、状態を見ながら判断するのが現実的です。
逆に言えば、日々のお手入れ次第で寿命は大きく変わります。釣行後にしっかり乾かす、潮を浴びたら真水で軽く流す、無理に強風で使わない、という基本を守るだけでも傷みの進行はかなり抑えられます。軽量モデルだからこそ雑に扱われがちですが、丁寧に使えば常備の保険として長く頼れる存在になります。
Q. 夏の釣りで日傘として使うときの注意点は
傘で日陰を作るのは有効ですが、それだけで熱中症を防げるわけではありません。水分・塩分補給、帽子、通気性の良い服装、休憩の計画と組み合わせることが前提です。また、風が出てきたら無理に差し続けず、あおられて骨を傷める前にたたむようにしてください。落雷の兆候があるときは、日除け目的でも傘を高く差さず、すぐに安全な場所へ避難することが最優先です。






