冬の夜釣りでラーメンを嗜む奴が堤防のナンバー1だ

冬の夜は寒い。そんな中、動かず待つ釣りをするバカは総じてドMの気質があると思う(ブーメラン)。

冬の夜釣りはカップ麺を食べたくなる。魔法瓶にお湯を入れて、さあ食べるぞと注げば”ぬるま湯”だったことがある。やはり0時で魔法は解けるものなのか……。

私は悟りました。現地で沸かしたほうが絶対に効率がいい、と……。

スポンサーリンク

冬の夜釣りは温かい物を用意するほうがいい理由

冬の夜釣りはただの修行場です。

釣りは待つことも仕事。活発に動くわけじゃないから、体が冷えやすく、心も折れやすい。体温を下げすぎると動きにくくなり、怪我や風邪のもとにもなる。この”怪我・病気に繋がる”ことが最大のリスクであります。

解決するには、温かい物を胃に入れるのが有効。だけど都合よく温泉が沸いているわけでもなし、何もないなら、いっそ筋トレをはじめましょう! 筋肉は万能だから!

夜釣りでいきなり筋トレをはじめるのは、さすがにヤベー奴認定されるので、アウトドアで使う携帯コンロを使うのがベター。湯を沸かせばラーメンにコーヒーをいつでも楽しむことができます。

携帯コンロはカセットガスタイプが絶対おすすめ!

アウトドア用のガスコンロといえば、この形が浮かびませんか?

ボンベがスタンドになるし容量もあるしで便利。難点はボンベを買える店が限られてしまうところ。現地で「あっ忘れた」と気づいても、コンビニで買える物じゃないです。

じゃあいつでも買えるガスボンベって何だ?

それはカセットコンロ用のボンベ! カセットボンベならコンビニでもバラ売りしているから、もし忘れても安心です。……近くにコンビニがあれば、の話ですが。

夜釣りのお供はイワタニの「コンパクトバーナー」を推したい

夜釣りのお供には、まずハズレないイワタニの「ジュニアコンパクトバーナー」がおすすめ。小型で収納も楽々です。

カセットコンロのガスボンベを使えるし、それがスタンド代わりになって支えてくれます。これ単体で使うには風よけが欲しくなる。風防のアルミ壁もあると安心!

冬季は風が強いことが多いし、風よけがあるとないでは熱効率も段違い。風よけがないと最悪温まらないまであります。どちらもコンパクトに持ち運べる利点もあります。

コンロは携帯できても水は難しい

携帯コンロを持ち歩くのに問題ない。沸かす水とポットが問題だ。水は容量が重さに直結するし、折りたたみのポットがあるとしても、水漏れなど耐久に不安は残る。

山キャンプは飲料水の確保が簡単ですけど、海で問題になるのがここですね。水場があればいいけど、飲料向けじゃない水を使っていることの方が多い。

釣り場でラーメンやコーヒーを嗜むことは、旗から見れば「うらやましい」とか「優雅」に映ると思います。

でも、釣り以外に持つべき道具が増えるし、単純に重くなるから、どのアングラーよりも少しだけ苦労しているんです。それが最終的な”愉悦”に繋がります。

苦労の先にある愉悦は格別……っ!

ラーメン作っても時合は逃すな(経験談)

とある堤防タチウオ釣りの夜、私はコンロで湯を沸かしてラーメンを作っていました。

1匹釣れたので休憩がてらに沸かしてたのですが、ここが唯一の「時合」だったんです。ラーメンを作り、あつあつを食べながら友人を煽るつもりでしたが……。ドヤは油断となり、過ぎた時合は戻らず、後はひたすら寒い中を過ごしただけでした。最中に時合いが過ぎていた模様。

なので暖を取る時は、「ヤバイほど釣れそうもないタイミング」を選ぶことをすすめます。

スポンサーリンク

時代とともにコンパクトでオシャレ化していく小型コンロ

高品質のキャンプ用品を制作する「スノーピーク」から、水筒にしか見えない携帯コンロが発売されています。

これならカフェのテーブルにあっても違和感ないですね。アーバンスタイルといいつつ路上で沸かすこともできますが、まず条例違反ですし、ヤバイ奴にしか見えないので止めておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました