【カツオノエボシ】短パンサーフアングラーへの警鐘

 

今年は遠州灘でもカツオノエボシが多いらしく、いつもより報告例が多い。

いくら暑いからって、波打ち際に短パンサンダルで釣りをするのは自傷行為みたいなもの。

 

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自分で泳げないから流れ着く確率が高い

 

猛毒 カツオノエボシ~60年たっても消えない傷跡/危険 この特徴を見逃すな!

 

カツオノエボシは日本沿岸にいる電気クラゲの中では最強クラスで、人を死に至らしめることもある。

普段は沖にいるけれど、今の時期は海上で南風が吹きやすく、太平洋側は流れ着く確率が高くなります。

打ち上がって死んでいても毒性はあるので、触手には絶対に触れないこと。

 

サーファーには厄介な存在。でもアングラーにも危険が及ばないわけではない。

こいつが厄介なのは、本体よりも毒を発する触手が異様に長いところ。

 

毒を持つ触手の長さをあなどってはいけない

 

少し離れたところに浮かんでいても、触手は平均10mもあるので、こちらの足に届かないこともないわけです。なのでサンダルで浸かるのは危険すぎます。

流れ着いたゴミに紛れていたりするので、そういうところも避けるように。

 

暑くても自衛のためにウェーダーは履きましょう

 

先日放送された「RUN&GUN SALT」の”ENSHU FLATFISH GAME”で、近藤氏もいっていました。

カツオノエボシのみならず、エイがそこにいる可能性も捨てきれないので、絶対にウェーダーは履いていくと──。

某ヒラメハンターとは違って、こういうこといってくれるから近藤さんは好きよ。

 

真夏のウェーダーはゴアテックスだろうがサウナになります。特にサーフでやる人は暗いうちから入るので、ウェーダーは必ず着用してほしいものです。

暗い内に入ったらいきなり激痛が……!

ということも無いわけではないので、リスクを事前に回避することは大事です。

 

カツオノエボシをブーツで踏んでも大丈夫だけど、もし踏んでもそこは絶対に触らないように。

触手から毒針を出すタイプなので、残っている針に触れると腫れ上がってしまいます。

海水でもいいので、まず洗い流しましょう。

 

 

夏のサーフにおすすめなのはウエストハイのウェーダー

 

ウエストハイはズボンくらいの丈で、サーフでの防水対策としては十分。

透湿素材のほうが蒸れにくいですが、メンテナンスが面倒なのと高価になりやすい。

ウェーダー内が汗だくになりやすいから、1回ごとに外と中を洗うほうが臭いは気になりにくいし、だからこそ透湿素材では不利になります。

 

 

パンツ1丁で履くよりも、撥水効果のあるインナーを履いたほうが動きやすいですよ。

ヒップウェーダーでもいいけれど、ちょっと波高だと股間が濡れるハメになるので、あまりオススメはしません。

サイズはちょっと大きいくらいで、腰に余裕を持たせたほうが蒸れにくいです。

 

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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。
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とある浜松アングラーの一生