シーバスが留守だから小物を狙った結果in焼津

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レイトショーからの夜釣り(乱数調整)で、”ほっこり”した状態で焼津に向かう。

久しぶりに上げはじめを狙えるタイミング。「今日はイケる」と思っていた。

しかし、お天道様は空気を読んでいた。

ハイ、また雨です。

魚がいるけど釣れないぜ!

風はほぼないが天気は下り坂。で……今まさに投げようとしている時に「ポッポ」と雨が落ちてくる。

3時頃までやって、その後は数ヶ月振りの遠州浜と考え準備もしていたのだが……今回も遠方をヒット&アウェイ方式か。

行楽シーズンで確約されたガソリン高に、「原油を減産する(まだ決めてはない)」とOPECの余計な発言から、燃料代がダイレクトアタックを仕掛けてくる。

常夜灯下で小型がうるさく、ぴちぴち跳ねている。この時に釣れた試しもないので、期待せずにポイポイ探る。

潮位が前回より1mほど低いし、タイミングも悪くないので、多少なりとも期待してはいた。

「これで風が8mくらいあればなぁ」

そう思いつつ、シーバス向けに一通り探って反応がなかったので、頭を切り替えることにした。

魚は居るので釣れそうな方法で狙います

こんなこともあろうかと用意していたのが、自作のキャロライナリグさん。

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使わない対ブリ用の30lbラインに、そこにあったから盛った夜光たち。

2号のオモリがよかったのに手持ちになかったから、「4号でいいや」とテキトー感溢れる仕上がり。

でも今回はアジが見えないんだよなぁ……。

ぴちぴちしているからカマスとは予想しているけれど、4号じゃ表層ゆっくりは無理だし、何が釣れるのだろうか。

どちらかといえば浜名湖ウェーディングの時、ついでのハゼ用に用意していたのだが、そんなわけで試運転は焼津になった。

自己主張が激しい跳ねている魚を狙ってみることに。

ライトタックルなんていらねぇんだよ!

細いラインを使う場合、「穂先でアタリをとる」とか「ラインでアタリをとる」とかいわれてるけど、夜間で見えるわきゃない。

となると「感度」が重要に思われるが、ラインを張っていなければ意味もない。夜には夜なりの難しさがある。

先の記事でも書いているが、”とにかく食わせれば勝ち”なのである。

そんなわけで適当な1.5号のハリスを60cmくらい繋ぎ、適当に選んでいた2gのジグヘッドに、これまたテキトーに買っていたけど1年くらい使ってない小型ワームをつける。

水深2~5mなので、この仕掛けの重さじゃ完全にロック狙い。

3回巻いて1秒落とすでいいだろう」と、テキトーにやったらすぐ釣れました

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手から溢れる20cmちょいのメバルたん。チョロい。

フォールからの巻き上げで”着いてた”から、中層でうろついてたのだろう。

そんなわけで、ガサツなリグでも釣れる時は釣れるから、特別にライトタックルを用意することもない──とは思っている。

──本来ならここでカラーや重さを変えたりして反応を探るものだが、あいにく1種類しか持っていない。

4号のオモリは15gあるから、やっぱり重すぎなんだよなぁ……。2gのヘッド使うなら2号がやはりベストか。

メバトロボールみたいな、浮力があるほうが飛距離を稼ぎつつ、表層を狙うのには向いている。

持っているんだけど、持ってきていない(慢心)。

仕掛けの改善点を考えるのが楽しい

いい加減雨もウザくなり、風も吹いて寒くなってきたので、1~3時のヒット&アウェイ釣行はメバルくんで終了。

──車に戻る間に改善点を探っていた。

アタリはあるのだが……4号えせキャロじゃあ重すぎて、魚が追う前に諦めているようなアタリが多い。針に乗らない時点で、ワームの端をかじっている程度だろうし、やっぱ軽くしなきゃダメか。

上を通すのなら、「スプーン」でも十分に思えてくる。沈めると根掛かりするから、円錐ウキをポイッとしてちょんちょん引くのでもいいだろうし……。

でもそれらを採用するとなると、何もジグヘッドを使う必要がないんだよなぁ。

ワームである必要もないし、イソメやオキアミで十分だけど、冷凍物はこれからの時期は溶かすのが大変。

まあ次があれば、今度は浮かせる方向性でいってみよう。

小雨程度なら浜名湖に浸かろうと考えてたけれど、浜松はガッツリ降っていたので断念。開けていた窓からは降り込んでいたり、片付けで濡れるのにデジャヴを感じていた。

雨に好かれすぎてて辛い。

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