サーフのヒラメには黙ってこれを持っていけルアー3選

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飛距離、実績、入手しやすさ……いろいろ求められることは多いけれど──

ヒラメは「よく飛んで、沈む」さえ押さえればなんとかなるなる。

サーフルアーにおいて、オールシーズンでヒラメを狙うための神器的な3種のルアーを紹介。

これらを持っていけば、全国どこでも何とかなるレベル。

世には様々なルアーがあり、その数だけ攻め方が存在する。

その中でも「サーフのヒラメを高確率で釣ることのできるチョイス」とは何だろう……、を考えてみた。

最終的には”この3つさえあれば、様々な状況に対応出来るだろう”、と落ち着いた。

70m以内にはコレ!対ヒラメ用HSミノーの頂点「エフリード90s」

これほどただ巻きで使いやすく、反応を出させやすいHSミノーは他にはないといっていい。

とにかく動きが派手。ただ巻くだけでこの動きをしてくれるルアーは稀な存在。ストップゴーでは最も使いやすいHSミノー。”魚道HS”はこれよりも大人しめで、ほとんどのHSミノーが魚道HSのように、「バタバタ」よりも「スーッ…」とおとなしい動きをする。

活性が高い”マヅメ時”を専門に狙うなら、「バタバタ」動くほうが良く、大人しいルアーは「それでも食わない」って時にフォローで入れるのがベター。

使い方は近藤さんの動画を見るべし。雑誌10冊読むより、これを見たほうがヒラメには確実に近づける内容が備わっています。

サーフ向けHSミノーは他にもあるが、”エフリード”は3つのいいところがある。

万人が扱いやすい」「実績もある」「入手しやすく安価」。なんといっても、「巻いて止めてを繰り返す」だけで魚を引き出せちゃう簡単さは、他のHSミノーも見習ってほしいところ。

柔らかすぎるロッド(M以下)では使いづらいですが、最適はMクラス。M以下で使うならハイギアではなく、ノーマルかパワーギアのほうが巻きやすい。

安価+飛距離+カラー&ウェイトバリエーション+アクションを備えた「ガン吉」

荒れ場や風が強い時にはやっぱりメタルジグが強く、安価かつ入手しやすいのが利点。

”ガン吉”はどこの釣具屋でも品揃えが強く、カラーも多い。”スピンビーム”?そんなの別にいりません

これは”巻きに向いている”ジグで、巻いたり止めたりするだけで十分に釣れるルアー

底を取って数回巻いて止める。すると、「ヒラッ」と落ちるので、ここにバイトが集中します。

ちょい荒れの時は動画のように、小刻みなリフトで底を波の力でドリフトさせるのも効果的。大久保さんの言う通りに、これはとにかく疲れる

タイラバのスカートやタコベイトを使えば更にアピール力を上げることができ、カスタムのし易さもメタルジグのいいところ。

使いやすいのは30g、凪ぎで食いが悪そうならゆっくり使える20g、荒れ場と飛距離を出したいなら40g以上という所。

時間効率の悪さと疲労を厭わないのなら、ショアジギングタックルで60gを使い、シーバスタックルの延長上のアングラーが届かない100m先を狙うのも手。

メタルジグの利点は”飛距離”といえます。

春先やシーズンの始まる前は、この投点でのキス釣果が高いのが理由のひとつ。

一般的に雑誌やブログで推奨されているサーフヒラメのタックルは、せいぜい頑張っても110mくらいまでしか飛ばせない。

つまり、そこから先は宝の山という可能性だって捨て切れないのです。

荒れ場でもベタ凪ぎでも、これで食わなきゃお手上げ「ぶっ飛び君95S」

安価かつ入手しやすさ”という点では先の2つとは正反対。

だが、魚を引き出す能力とアクションの自由度、多種多様な釣果実績に関しても、世に出ているルアーの中でもトップクラス。

荒れ場では”ガン吉”に軍配があがり、底スレスレを誘う時間効率では”エフリード”に負ける。

これらよりも長い時間ルアーを見せることができる攻め方と、シンキングペンシルならではのピンポイントでのフォール……すなわち食い気が無い時とスレ場では特に強い。

何より特筆すべきは飛距離、メタルジグ並ではなく”同等”に飛ぶ。

ウェイトを軽くした「ライト95SS」は軽すぎるのでサーフ向けではないが、トップウォーターとして表層を攻めるのには向いている。

シンペンの中でも重量があるほうなので、慣れてない人でもある程度は使いやすいのも魅力。

浅い所ではただ巻きでたまにストップでいい。深い場所ではジャークを入れてフォール主体に攻めるのが効果的。

自分にとっては”三種の神器”かも

ルアーは色々使ってはいますけど、反応を出せたルアーも、その中では3割あればいい程度

釣れる”と謳われるルアーは、それだけ”釣れる”のです。

何も知らないサーフに行って必ずヒラメ釣ること。ただしルアーは3個のみ

というドSな条件下ならこれらを迷わず選びます。

シャローからディープまでこなせるし、飛距離も申し分ない。カラーは時間帯と天候も関係するが、濁りを加味して全天候型とすれば「ゴールド・キャンディー・ピンク」の3種ですかね。

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