クーラーボックスは保冷力が命

魚釣りにクーラーボックスは必需品。

せっかく釣った魚を常温で放置して、家で「さあ捌くぞ!」と蓋を開けたら悪臭を放っていた……なんて失敗談もあるでしょう。

 

クーラーボックスを選ぶ基準は保冷力、容量はオマケです

それが優れていると、保冷剤で魚を凍らせることもできちゃいます。

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保冷力が強いクーラーボックスの選び方

クーラーボックスの保冷力は断熱が鍵。

それは断層図がないと判別しようがないですが、簡単に見分ける方法もあります。

 

まず5000円程度の容量20Lくらいの商品を手に持ってみて、その重さを体感してください。

次は適当に同じ容量で値段が倍以上する「釣り専用」の商品を持ってみましょう。

どうです、ずいぶんズッシリした重さを感じるでしょう?

釣り専用クーラーは断熱が特にしっかりしている

魚釣りで使うクーラーボックスは、炎天下で放置されるので、半端な断熱だとすぐ氷が溶けてしまいます。

なので釣り用は、他のアウトドア用より断熱がしっかり考慮されています。

そのため高価になりやすく、重量も増える難点はありますが、密閉状態なら丸1日氷が保つ性能を誇ります

 

ホームセンターで売られている物は、軽い代わりに断熱が悪く、密閉状態でも炎天下では半日保てばいいほう。でもその分安価です。

食品を一時的に保存するには十分ですけど、長時間かつ低温を維持するのは難しい。

究極のクーラーボックスはメタル製

世には性能を追求しすぎて、ちょっとイカれた性能のクーラーボックスも存在します。

そのひとつが釣武者の「メタルクーラー スーパーギガクール」。

22Lサイズで8kg近くあるので、肩にかけるといい感じで半身が鍛えられるレベル。

その代りに保冷力は抜群。中に入れた魚を凍らせたい気概があるなら、このくらいが必要になります。

 

とはいえ、シマノやダイワで高めのクーラーボックスなら、これよりちょい劣る程度の保冷力はありますし、十分です。

釣具メーカーの製品はアングラーの使いやすい形に考えられているので、魚を入れる口があったり、竿立てがついたり、エサを取り出しやすく冷気を逃がしにくいとか、色々考えられています。

後付でカスタムパーツもあるので、これはこれでオススメ。

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保冷力が強ければ停電時にも活用できる

大型台風が多く上陸するようになり、災害による停電も、どこでもありえるようになりました。

停電時に冷蔵庫の電力を確保するには難しく、燃料式の発電機でも、フル稼働だと燃料は1日持てばいいほうです。

大規模停電の場合、最低でも2日は電気なしを覚悟する必要はあるでしょう。

 

そんな時に役立つのが、究極の保冷力を持つ大型のクーラーボックス。先のスーパーギガクールみたいな製品です。

世には災害を想定し、数日保つ大型タイプも販売されているので、停電したら中身を移し替えて乗り越えることもできます。

それには「保冷剤」の性能も重要ですが、セット購入ならこういうのがおすすめ。

私も台風で大規模停電を経験しましたが、安物のクーラーじゃ1日保ちませんでした。

保冷力を継続させるコツはなるべく開けないこと!

クーラーボックスは自身が冷えるわけじゃありません。

保冷剤の冷気を逃さないようにして庫内を冷やすので、密閉と断熱が最重要なんです。

 

なので保冷力を継続させるコツとは、無駄に開け閉めをしないこと!

「それなんて無理ゲー?」と感じるでしょうけど、そのために釣り用には小窓付きもあります。

これはダイワ製がおすすめ。

でも小窓があるせいで、密閉力はどうしても落ちますね。

それでも安物のクーラーに比べれば保冷力は抜群。炎天下の日中フルでも保冷剤は保ちます。

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