ソアレのブランドはライトゲームだけじゃない!「メタルショットTG」に40gが追加

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メタルジグの小型化競争が加熱している──かもしれない。

TG(タングステン)をウェイトとして使うルアーは珍しくもないけれど、それを本体として使うメタルジグは、かなりの小型化が期待できる。

シマノの”ソアレ”はメバルなど、ライトな釣りのイメージが強い。

「メタルショットTG」は5~32gとサイズと重量のバリエーションが豊富すぎるメタルジグ

3月に新サイズとして新たに40gが追加されます。

マイクロジギング向けでも最小クラスになるメタルショットTG

メタルショットTGは最小5gから、最大サイズは32g・約5cmまでと幅広い。

フィッシングショー後の3月に、新サイズとしてそこに40gが追加されます。

これを聞いた瞬間、「春シーズンはもらった」と思いました(小並感)

ソアレ メタルショットTG[SOARE Metal Shot TG]|ルアー|用品|製品情報|シマノ -SHIMANO-

ライトゲームブランドとして認知されているソアレ。

なのでショアキャスティングを主とする私は名前を聞くことも少ないし、商品陳列も別になるから同ユーザーから日の目を見ない。

20g以上あるとメバリングできるタックルでは重すぎるので、ライトゲームでは人気がないので生産も少ないし、ひとことでいえば本末転倒で「なぜ作ったし」である。

しかし、メタルショット32gを普通に扱えるユーザーに届いていなかったから、ブランド内でお荷物的な存在のモデルだっただけ、といえる。

ルアーは重さがあれば早く沈むし飛距離も伸びる。

おまけにサイズも小さいので、同じルアーでも堤防ヘチの根魚から外洋のマダイなど大型まで、幅広く遊べるメタルジグと思う。

ショア・オフショア問わずマイクロジギングのルアーとして、中型以上を対象とする唯一無二の存在となるのが「メタルショットTG」です。

ルアーは小さいほうが断然釣れやすいが……

ルアーは小型化するほど様々な魚が釣れるわけですが、ネックとなるのは「飛距離」です。

20gで5cmはよくみかける……ということは? それが鉛の限界と考えられる。

マイクロジギングの中でも最小かつ最重を兼用し、釣果も考慮すると、マイクロフリップ35g・60gが最強かもしれない。

これ、48mmで35gあるんですよ。

まさに”マイクロ”な業界随一の小ささと重量を誇っています(写真だと大きく見えやすいですが)

これに肉薄するのが、メタルショットTGです。

メタルショットTG32gもショアジギングでは最小クラス

春から夏にかけてはベイトも小型化するし、小さいルアーが効果を発揮するシーズンです。

サーフルアーを含むショアジギングのカテゴリでは、100m先のナブラに届かせる飛距離が重要です。

それを叶えるために”重さ”は重要で、20gあればなんとかなりますが、30gあれば90m以上は堅い。

そのための高比重、そして小型化。タングステンを使用したメタルジグは増えてきていますが、メリットを活かしたジグは少ない。

「従来と変わらないのに値段は高くなるからそりゃ売れないわー」の代表格が同社のベルサーテかな。

これだけは何をしたかったのか、よくわかりません。

メタルショットTG40gが発売されるのは初春なので、サーフシーズンの開幕と同時くらいになります。ベイトも小さい頃だし、いい結果が期待できるかと感じます。

チャキチャキ動かしてフラッシングアピール、フォールで食わせる感じでいいかと。

秋口では河口のメッキとかで楽しめそう。

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