【Taisioner】ウェアラブルカメラで釣りYouTuberのハードルが下がりそう!

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。

スマホで動画を撮ることは簡単ですが、釣りをしながら撮るのが難しい。「Youtuberやりたいけど撮影がなぁ……」と二の足を踏んでいるアングラーは多いのでは?

じゃあもしも、ライジャケのベルトに着けれるサイズのカメラがあって、ボタンひとつで録画がスタートできたら──?

ポテチよりも軽い?「どこでもアクションカメラ」は25gの超軽量

どこでもアクションカメラは25gと軽量。サイズは手のひらに乗る小ささです。

Makuake|手のひらサイズの【どこでもアクションカメラ】水中にも対応!逃さず撮影!|Makuake(マクアケ)
スマホのカメラでは限界を感じていませんか? 「SNS映えする写真が撮りたい!」「他の人と差をつけたい!」 と思っている方は多いはず。でも本格的なカメラを持ち運ぶのはかなり大変ですよね。そんな時大活躍するのが、今人気急上昇のアクションカメラです! 手のひらサイズの小さくて様々なシーンで活躍するア...

このカメラは「装着できない場所はない!」が最大の強み。クリップで装着できるから、洋服ポケットや帽子はあたりまえ、ショルダーベルトに装着したり、両面テープで壁に貼ったりもできます。

小型ながら録画の解像度は「1920×1080 30fps」で十分なスペック。連続撮影は10分までの制限があるけど(最長75分)、編集点と思えばメリットに。

ライジャケに着ければ釣り動画撮影のハードルも低くなる

釣り動画を撮るなら、カメラを頭部につけるか三脚で離れて撮るかの二択でした。

どこでもアクションカメラなら、ライジャケの前ショルダーベルトに着けれるし、「あっ撮りたい」と思った時にポチればいいから、利便性はGoProより上です。

フィッシュオン!したら撮影すればいいしね。10分超のファイトは途中で切れるから注意だぞ!

GoProのマウントと互換性のある防水ケースでロックショアでもSUPでも安心!

通常の防水機能は期待できないが、専用の防水ケースを使うことで、水中撮影も可能になります。

三脚やヘッドマウントが使えるのも大きい。何かに固定しないと、水中じゃ簡単にポロリしちゃうでしょう?

スマホとの無線接続でさらに自由度アップ!

どこでもアクションカメラの唯一の弱点は、単独でどのように撮影されているかを確認できないところ。でもそれは、無料の専用アプリをスマホに入れるだけで解決します!

1度の撮影は10分限定だから、スマホで編集しやすいのがメリット。スマホに無線データ送信すれば、すぐSNSにアップすることもできます。

釣り中にスマホで撮影することもできますが、落としてしまうリスクは避けられません。それを防ぐためにも、アウトドアの環境で使えるカメラを使うべきです。

GoProをショルダーベルトに着けると……?

アクションカメラのベルト用マウントはこんな感じ。

ゴツいでしょう?これがクリップで着ける小型カメラなら、動きやすそうって思いません?

error:Content is protected !!