グレシアスピンはLBリール入門用におすすめ!

最近、レバーブレーキ(以下LB)のリールが注目されています。

磯グレといえばLBでしたが、シーバスやサーフルアーでも使われるようになりました。LBリールの利点に気づいたアングラーが増えたためでしょう。

特殊な構造のため、高額になりやすいのが難点でしたが……。プロマリンの『グレシアスピン』はLB搭載でもかなり安い!

プロマリンのグレシアスピンはLBリール入門用におすすめ!

有名メーカー製のLBリールは、最低でも2万以上が目立ちます。ハイエンドならステラ超えもあるほど。

プロマリンのグレシアスピンは、6,000円ちょいと驚きの安さ!

レバーブレーキは慣れるまで時間がかかるし、使い方やメンテナンスを怠ると壊れやすいデリケートなリール。

これからはじめたい人がいきなり6万を出すより、6,000円でまずはお試し&慣れるまでのつなぎにするのが賢いかもしれません。

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普通すぎるリールにLBがついたのがグレシアスピン

グレシアスピンのスペックですが……

良くも悪くもなく……、めっちゃ「普通」です。

グレシアスピン-スペック表(浜田商会)
https://www.hamadashokai.co.jp/goods/detail.php?match_code=4997223283906

プロマリンの製品は値段相応の耐久力。

機能性は十分なので、新しい分野に挑む時、初期投資を抑える目的ならアリ。ドラグやベアリングはそれなりですし、ショアの釣りで困ることはないでしょう。

レバーブレーキがなぜ必要かを軽く紹介

スピニングリールには、スプールの回転を反転させたり、ドラグフリーに切り替えるレバーがあったりします。

レバーブレーキは、その切り替えレバーを簡単に操作できるようにしたもの

スイッチは「逆転防止機構」と呼ばれていおり、たいていのリールに備わっている機能。

これを使うメリットは、ハンドル操作でラインを送り出したり、ファイト中にテンションを抜いて、魚が逃げるのもやめさせる効果があります。

磯グレで使われる理由は、ラインの送り出しと、グレが底へ突っ込みすぎるのを抑制するため。

魚は引っ張られるほど逃げようとします。

ならドラグを緩めたり、ラインを送りだして引っ張るのをやめれば……? 極端ですけど、ふだん通りに戻るわけです。

ドラグは常に負荷をかけ、魚をなるべく早く疲れさせる目的があります。なにより”簡単さ”が特徴。

LBはレバー操作で任意に負荷をかけたり抜いたりできます。テクニックは必要ですが、突っ込みが特に鋭い相手には有効な手段になります。

LBリールを使うメリットとデメリット
  • 魚の突っ込みを抑制できる
  • ドラグより早い時間で疲れさせることができる
  • ファイトに余裕がないとレバー操作が難しい
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グレシアスピンでLBの操作に慣れたら2ランク上のリールを

グレシアスピンなどのコスト優先なギアに慣れたら、次は軽量化で操作性をアップできるリールを選びましょう。

LBリールなら、シマノの「BB-X デスピナ」にランクアップするのがおすすめかも。

デスピナ-スペック表(SHIMANO)
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/4597

”ただ釣る”目的だけなら、安いリールでも別にいいんです。

ただ……BB-Xデスピナは、グレシアスピンより100gも軽い事実があります。

お気づきのとおり、高いアイテムは「軽さ」「強さ」が跳ね上がるんですね。ここを考慮するかどうかで、選ぶ指標を決めるのも大事なことです。