アリゲーターガーの捕獲に釣り人を派遣するのはどうでしょう?

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兵庫県にある揖保川の下流域で、特定外来種に指定される「アリゲーターガー」がのさばっているようだ。

漁協は数度の捕獲作戦に失敗しており、解決の目処も立たないよう。

 

なぜこういう時、釣り人に声がかからないのだろう。

見える魚を捕獲するときこそ、ルアーメンの出番じゃない?

 

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揖保川で悠々と泳ぐアリゲーターガー

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201610/0009560229.shtml

 

もともとペットで飼われていたのだろう。

しかし、何を思って自然へ放したのだろうか。

 

めんどくさいから? 生きていてほしいから? 命を奪うのが苦しいから?

 

当事者の気持ちは、当事者にしかわからないもの。

けれども、第三者からすれば迷惑極まりない行為である。

 

 

まだ特定外来生物には指定されていない「ガー」達

 

……「ガー」といえば、(本来は居ない種だけれども)国内の淡水で意識的に狙える場所もある。

最もたる例が『タマゾン川(多摩川)』。ここの生態系は、外資に喰われる日本企業のような構図になっている。

ワニのような風貌の”ガー”は、草食系イケメンが多い国内の淡水魚では、コイツに勝てるヤツはいないかもしれない。

 

http://matome.naver.jp/odai/2139928303883927201/2139929491392034703

 

アリゲーターガー」を含む「ガー科」は、2016年3月14日に環境省が”特定外来種”に指定した。

現在は認知のための猶予期間(2年)にある。規制が開始されるのは2018年4月から。

法律の制限を受けず、釣れてもリリース出来るのはあと2年を残すのみとなる。

 

「ガーだって?よっしゃワイが釣ったる!」と行くのはNG!

 

揖保川にのさばっているガーを、「俺が釣ってやるぜ!」と釣りに行くのはNG

 

同漁協は6月、川を泳ぐ1匹を初めて確認。見つかった場所は揖保川の支流の中川で、3年前からウナギの保護のため、生物の捕獲を禁止している

 

漁協組合員と協力して、監視のもと、捕獲するのを試みるのは現実的かと。

なのでもう、ドキュメンタリーとして1番組を作るノリでの捕獲劇にするのがいいのではないか? と思う。

 

 

見える魚を捕獲させると一流なのはルアーメンかもしれない

 

特に魚類の外来生物は、駆除に四苦八苦しているニュースをよく目にする。

名古屋城の堀で発見されたアリゲーターガーを、罠で捕獲するドキュメントも見たことがある気がする。

 

その記事を探す中で、目を惹く見出しを見つけた。

 

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160915/CK2016091502000063.html

 

市は今後近隣の漁師に捕獲を依頼し、破れにくい特注の網やわなを仕掛けることも検討。関係者は「プロの力でどうにか捕まれば」と話している。

 

漁師は魚を捕るプロには違いないけれど、特定の1匹を捕るなら釣り人が上じゃない?

 

肉食魚だから、ルアーで釣ればいいんじゃないかな……。

鋼鉄ワイヤーの網とか発注するより、釣るほうが安上がりでしょうに。

 

アマゾン川と戦ったアングラー達を呼んで、駆逐するまでのドキュメントとか見てみたい。

 

 

外来魚のリリース禁止について詳しく書いたこちらの記事もどうぞ

 

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タイトル通り浜松市在住のアングラー。その周辺に出没します。 当ブログは私に見える範囲での、釣り情報から釣り方の知識など、おまけに業界ニュースを主にとりあげています。 2018年はモバイルロッド片手に、浜名湖一周釣り歩きを計画中。
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