出張に忍ばせておきたいコンパクトなモバイルロッド

 

継ぎ竿は準備と仕舞うのに大して時間がかからないにせよ、持ち運びが面倒くさい。

薙刀や剣道の試合で遠征する時にこっそり仕込むことはできる、けど仕事でこっそりは難しい……。

振り出しのコンパクトなロッドは、DAIWAのわかってる感がしゅごい。

 

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アウトドアの中でも魚釣りは自由度が高い

 

「…今更何いってるの? 頭ダイジョウブ?」と思われそう。

魚釣りは、最小の道具なら身ひとつで行ける利点がある。真下に落とすだけなら、糸と針だけで十分でしょ?

その完成形ともいえるのが、「出張の合間にスーツで釣り」かもしれない。

 

パリッとキメたスーツで堤防に訪れたビジネスマン。それを見て「魚ッ!」とするガチルアーメン。

「観光かな?」と訝しんでいたら、携えた手提げバッグから何やら取り出しているようだ。

 

(関わらないでおこう)と自分の釣りに集中していると、「ピシュン」と聞こえるロッドの風切り音。視線を向けると、ビジネスマンが慣れたシャクりで誘っていた。

どこから釣具を取り出したのだろう……。

思考が迷子になっているルアーメン。戻るきっかけはドラグ音だった。

 

エギに乗ったイカちゃんを掲げ、「あの──写真、いっすか?」と頼まれ、撮影のついでに「仕事スカ?」と問いかける。

彼はこう告げる、「これが仕事ですよ」と。

 

こんなこともできるのが、小型で持ち運びに楽な「モバイルロッド」です。

 

コンパクトなモバイルロッドのメリット

 

モバイルロッドは小型化のため、振り出しタイプが多いです。

そのメリットは主にふたつ。

 

  • 仕掛けを付けたままでも仕舞える
  • 小型化しやすい

 

これらは継竿にできない芸当。

継ぎタイプでもモバイルタイプはありますが、高価になりやすい。

ガイドが剥き出しになるので、ハードケースが欲しくなるし意外とコンパクトになりません。

 

ルアーフィッシングにとって深刻なデメリット

 

ルアーフィッシングはキャスト回数が多い。

そのため固定ガイドじゃないと、ライントラブルしやすいデメリットがある。ルアーロッドに継ぎ竿が多いのも、その対策のため。

バット(根本)の強度を確保するのが難しいので、大型に対する耐久値が低い。

 

振り出しのルアーロッドは、ウツボにバットからへし折られた経験があります。

なので、大物がかかりやすい釣りだと、継ぎ竿がいいですね。

 

ライトな相手ならモバイルな振り出しで十分

 

シーバスロッドはシーバスのみにしか使えない

と思い込んでいる人が意外といる。あくまでも向いているだけで、ウキフカセもできるし、ブッコミの投げ釣りにだって使える。

「食物連鎖(港湾部門)」の頂点だからこそ、同地域なら強度に不安を覚えることは少ない。

 

モバイルロッドは構造上、大物には向きませんが、堤防チョイ投げやライトルアーなどに合います。

そいつらと遊びやすい夏の季節、バッグに忍ばせて、沿岸の電車&釣り旅を楽しむのもアリ。

 

ダイワのモバイルロッドはいいぞ

 

ダイワのモバイルパック(ロッド)は、高すぎず安すぎず、良バランスのロッドです。

仕舞寸法はなんと52cm! 見た目もクールです。

 

 

もっと短いのがいいなら、仕舞寸法30cmもあります。

全長1mで足りるならば、胸ポケットに入るサイズもあったりします。

 

 

このくらいに仕舞寸法は20cmくらい

リールのほうが邪魔になるんだよなぁ……。

 

 

ロッド
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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とある浜松アングラーの一生