1mのチンアナゴ(亜種)=ダイナンウミヘビを釣り上げたin浜名湖【シーバス】

なんとなく来てみたはいいものの、そういや中潮だった。

はる@釣行中
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おまけに下げ7か……。

表浜名湖の下げ潮は川で釣りをしている気分。

浜名湖ウェーディングは流れとの格闘。

そんな中、久しぶりに釣れた相手は1m近くあるチンアナゴ(亜種)でした。

はる@釣行中
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表浜名湖ウェーディングは潮汐力との格闘

浜名湖を知らない人は”湖”としてのイメージが強いでしょう。

けれど、潮汐で激流になる表浜名湖はどちらかといえば”川”です。

そんな激流ポイントで、今回のタイミング(下げ潮)だと流心が立ち位置に入ってしまうのでやり辛い。

巻いて誘うよりも、沈むルアーを流し込んで遊んでみますかね。濁りもいい感じで釣れそうな気配。でも草が無情に流れてくる。

底がえぐれているのか、石がゴツゴツあたる箇所が多い。橋脚に流し込むのも容易だけど、角度的に裏に回すとラインがゴリゴリ当たってしまう。

フローティングとシンペン、あげくにレンジバイブとヘビーシンキングでそこら中投げてみたけど反応なし。

手前にちょいと投げて、あとは送り込みながらリフトリフトリフトしていると勝手に出口へと進んでくれる。……逆再生かな? 流心外で小魚の応援が見えないので、やっぱり上げか緩いところじゃないと無理そうかな。

はる@釣行中
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駆け上がりにいればこれで来てもいいのだが……。

私はいつも”当たったルアー”は後回しに投げることにしていて、んじゃここで最後にと前回の当たり屋である「ベビーロウディー」を投げてみる。

右から投げて、ぼちぼち探る所もありませんよと扇状に左まで到達したころ、投棄物が眠っているからあまり底を通したくないところで、「ドスッ」と岩ではなく魚っぽい感触。

根掛かり対策でこういう場所では最初に軽く聞いてみるんだけど……グングン引くわけでもなく動かない。

はる@釣行中
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動かないからエイじゃない

フックが動く感触もしないからフロントに掛かっているのか……厄介だな。

周りこんで外そうという努力を試みるも、石じゃない柔らかい感触だから沈みロープか……厄介だな。直接乗り込んで外すのも、ちょいと深くなる場所なので危険だな。

はる@釣行中
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じゃあフックを曲げる努力をしてみよう。

「切れないでくださいよー」と祈りつつ、テンションかけた位置をキープ。

──すると、「ぬるぅ」と少し動いた。やっぱりロープか。再びやると「ぬるるぅ」と動く、でもやりすぎると切れてしまいそう。なんてガンコな奴なんだ。

そんな攻防の末、ロープの救出に成功。これでルアーの回収も成功だぜ! と勝利を確信してリールをわしゃわしゃ巻きつつロッドを高々と掲げ……途端にゴンゴン暴れだすロープ。

脳内で流れていたUCテーマが途切れ、

はる@釣行中
はる@釣行中

「 管理人はる はこんらん している!」

生きたロープ(ダイナンウミヘビ)でした。やだ、長い……。

普段は砂に潜り頭だけ出していてチンアナゴを彷彿させる。

だがその姿には「かわいさ」の欠片もない。

はる@釣行中
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食にも適していない外道中の外道である。

ちなみに鱗がないウミヘビは魚類に含まれ、鱗があると爬虫類に分類される。

こいつはウナギ目になる。ぬるぬる。

こんな長ければそりゃ引き抜くのにも苦労するわなぁ……。針外すのにも苦労したけど。

リーダーにぐるぐる巻き付いて手術が必要なレベルになってしまったので陸に揚げ、手術を開始する(リーダースパーン)。ぐるぐる巻き付いた時は「これどうにかしてくれへん?」とちょっとぐったりしていたのに、いざ解放させると元気に泳いでいった。

はる@釣行中
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流石の生命力だ。ルアーもぬるぬる。

1.5mはあったリーダーが20cmくらいになってぐったりしたので、潮止まりまでやりたかったけどここで撤収。

はる@釣行中
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ここまで長いダイナン君ははじめてみたよ。

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