「これなんて魚?」の疑問をなくすスマホアプリ達

「この魚なんていうんですか?」「食べられるんすか?」と、釣り場で聞かれることは多い。

それに答えるため、昔は釣った魚を図鑑なりで調べ、自ら学ぶ必要がありました。

今は写真をSNSに投稿して、知識人を待つ方法もあるし、便利ですね(他力本願)。

 

スマホアプリには、カメラ機能を利用して、魚種を教えてくれる物もあります。

8月13日にリリースされた「LINNÉ LENS」は、カメラ越しに見るだけで魚種を教えてくれる優れもの。

他タイプと合わせて紹介します。

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かざすAI図鑑アプリ「LINNNÉ LENS」

LINNE株式会社がリリースした、かざすAI図鑑アプリの第一弾が「LINNÉ LENS」です。

“かざすAI図鑑”の通り、カメラ越しに対象物を見るだけで、画面に名前が表示されます。

それも複数同時に(ここ重要)。

iPhoneをかざすと生物の名前が分かるアプリ登場 精度は90%前後 - ライブドアニュース
イメージLinne株式会社は、生き物の名前をスマートフォンのカメラで識別できるアプリ「LINN LENS(リンネレンズ)」のiOS版リリースを発表した。Android版は現在準備中で、今後リリースされる予定。使用イメー

魚種判別ができるアプリケーションは、写真を使い、「画像認識」を利用するタイプが大半。

写真を撮ってから、アプリに「この魚なに?」と聞く必要があるので、正直いって手間。

 

それならSNSに写真投稿して、「いいね」をもらいつつ友達ゲット!

……のほうがいい気がしない?

VRと音声合成が合わした水族館ができそう

「LINNÉ LENS」は、カメラ越しに魚を見るだけで、対象の名前が画面内に表示されます。

水族館の巨大水槽を覗くだけで、そこに泳ぐほぼ全ての魚を知ることができるから、案内板もいらなくなるかも。

 

VRゴーグルをつけて、気になった魚にタッチしたら、音声案内が教えてくれる──。

そんな水族館がもうそこまで来ていますね。

都合よくiPhoneがあるから試してみた

LINNÉ LENSは現在iOS版のみ

ちょうど先日iPhoneⅩにしたので、早速試してみた。

 

マダイ(LINNÉ)

ジンベイザメ(LINNÉ)

 

都合よく泳ぐ魚は用意できないので、モニタ越しに試したけど、これでも認識してくれた。

ただし対象が小さすぎる画像は、表示もゴチャるだろうし無理みたいですね。

今度は水族館で試してみよう。

 

無料お試し中は制限があり、有料は月額課金タイプ。

登録されているのは約4000種。ちなみに国内の魚種もほぼ同数です。

分厚い魚図鑑をコンパクトに持ち歩けると思えば、年間払っても同等くらいかな。

「これなんて魚?」に使う程度なら、無料機能だけで十分かと。

リンク LINNÉ LENS|App Store
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AI画像認識タイプのアプリ達

今まで主流だったのが、写真を解析して判別するタイプ。

「Google画像検索」と何が違うのかといわれると、……考えないほうがいいこともある。

人工知能を使った魚種判定アプリ「フィッシュ」 写真を撮るだけでなんの魚か分かる
300万点の魚画像を人力でタグ付け……!?

「フィッシュ」は深層学習(ディープラーニング)を利用した、画像から魚種を判別できるアプリ。

ひとことでいえば、「アキネイター」みたいなもの。

 

深層学習なので登録魚種が少ないのがネック。

誰かが画像をアップして、それに答えを出していけば、ゆくゆく世界の全種を網羅することも可能なのが利点。

データベースが保てばいいけど──。

同じタイプで「魚みっけ」というアプリもあります。

 

…………うん、LINNÉのほうが便利だな!(iPhoneならね)

魚を知る
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海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

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とある浜松アングラーの一生