連休の遠州灘サーフを釣る!【東部編】

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大型連休になると、パチンコ屋と釣り場には人があふれやすい。

どちらも勝利を得るためには、場所取りという戦略が重要だったりする。

春ヒラメの起点と終焉になりやすいG.Wを、自身の経験から、ある程度”気持ちよく”釣りをするためのアドバイスを。

一応、これからはじめる人や遠征にくる人など、”ポイント初見”向けに書いています。

ん?よく来れる人にとっては今更な話なので、そっと閉じてください。

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御前崎~浜岡の競争率は全国屈指

とあるヒラメハンターのお膝元でもあり、メディア発信としても「ここが始まり」として、聖地()とも云われる区域。それもあってガチ勢が多く、初心者(軽装)では浮きやすく、敷居が高い。

──ように思えたのも数年前のことで、近ごろではどこも似たような状況なので気にするほどじゃあない。まだ紳士的な人が集まりやすい場所かと感じています。

当地域は黒潮の恩恵を特に受けやすく、様々な魚が入りやすい。特徴として一言でいうと、「全国を戦えるサーフルアーメン育成場」という感じ。

ゴロタ磯をはじめとして、ドン深から遠浅と、ポイントの攻め方として見本となるシチュエーションがこの区域に全種詰まっており、多様な楽しみ方ができる。

ということで、ここ全てで魚を釣り上げることができれば、全国どこでも戦えるようなもの。それ故に、ポイントを知らずに行くと、レンジが合わないルアーに苦戦してしまう。

まったくの初見では、ルアー選択による攻略が少し難しくなる。

御前崎周辺はこんなところ

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東名高速道路からのアクセスが容易で、「相良牧之原IC」を降りてバイパスに乗り、そこから30分もかからない程度。新東名を使う場合には、「島田金谷IC」からどんどこ南へと進めば「相良牧之原IC」に到着します。

遠方から車を利用した遠征先としては申し分ない。けれど、公共交通機関だと修行になる。

サーフィンの世界大会が行われた実績もあり、シーズンによってサーファーの多さに負けない勇気が必要。

この中では濃い青色の区域では少ないほうだけど、車を停める場所が全体的にあるところとないところの差が激しい。

灯台近くの磯場ゾーン

遠州灘では数少ない、ヒラスズキを任意で狙える場所。満潮時では沈み根に変わるため、干潮に向かう時に入るのが望ましく、短期決戦が向いている。

ホテル前は家族連れの磯遊びゾーンになるため、周囲への安全配慮と、自身の安全確保には留意してもらいたい。

サーファー過疎地だがルアーメンは過密地なドン深ゾーン

回遊系の”一発”を狙うならここ。潮回りがいいから様々な魚を狙いやすい。

水深があるため、HSミノーやメタルジグを主体とし、手前をレンジバイブとジグヘッドで潰していく感じ。

でも、「かっ飛び棒」みたいなルアーがあれば他にいらない。

サーファーが来る前に勝負を決める遠浅ゾーン

原発周辺は駐車場が少なく、休日ではとにかく競争率が高くなる。

勧めるのは、昼以降に地形を確認して夕マヅメを狙い撃つ方法。この方が朝よりも人は少なくなる。

初見で場所取りをかねて、夜明け前から入ろうとするのはオススメしない。暗闇では慣れないと狙いどころがわかりにくく、「これ本当に釣れんの?」という疑心暗鬼との戦いになりやすい。

こちらはうってかわり、全面砂底なのでルアーを特に選ぶ必要はなく、いろいろ試すことができる。ロストの危険性も高切れパッツーン以外にないくらいなので、初心者にもやさしい。

馬の背が50~70m先にできやすいので、干潮時ではそれなりに飛距離が欲しくなる。満潮時には30m以内の払い出しや離岸流を、チクチクコツコツと探っていくのがオススメ。

飛距離が出るし足元まで引けるルアーの類、”スピンビーム”と”スピンドリフト”がドンピシャでハマる場所でもある。

菊川河口~袋井までは砂浜に降りないとわからない

菊川河口西側~馬込川東岸までは、一応砂浜に車が乗り入れられるようになっている。自然保護とスタック面倒な観点から、私はサーフへの車の乗り入れは一切勧めません

乗り入れれることもあり、降り口にある車の量と、サーフに降り立っている人数が合わないことが多い。なので、砂浜に降りないと混みようがわからなかったりする。

ある意味、サーフルアーとして”完全なるガチ勢”が集う面倒な場所

サーファーと投げ釣りとジムニーが入り乱れるカオス

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全体的に遠浅で、小規模ながら河川の流出が多く、地形変化に富んで狙いどころが多い。初夏ごろには、田んぼへ水を入れることが多くなり、部分的に河川からの泥濁りが入りやすく、場合によってはムリゲーになることもある。

降り口は多いのだが、車を停める箇所が少なく、乗り入れるほうが手っ取り早く感じる場所。

車を停めやすい”で選ぶと、菊川河口とキャタラー前かな。

夏が近づくほどサーフルアーメンよりも投げ釣りメンが多くなるので、先行のキス釣りメンにいろいろ聞いてみるのもいい。

朝マヅメでも場所がかなり広いため、ある程度入れる余地はあるレベル。大須賀周辺は釣果情報もあがりやすく、1匹でも釣れると激戦区に成り代わるのが面白い。

駐車場に関しては自分で調べていただきたい

公共として整備されている箇所はごく一部にしかなく、設備的には御前崎が優秀。

トイレに自販機そしてロケーション──コンビニは少し離れてはいるけど、家族連れでも「じゃ、ちょっと釣ってくるわ」してもいいような場所。たとえ釣れなくとも、近くに「なぶら市場」があるため、もしもの保険は完備。

ここ以外はもう野宿(形容)になります。

Googleマップの衛星写真を見れば、砂浜への降り口と車を停めるところに目星はつくはず。

最近はどんな状況なんだい?」という細かな状況を知りたければ、『フィッシングショップ浜岡』と『釣り道場』を訪れるのがいいかもしれません。

サーフに関しては”浜岡”のほうが強いです。

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