全長17.5kmに及ぶ浜松市沿岸の防潮堤工事は、2019年9月でおよそ9割が完成予定。すでに工事を終え、人や車の通行が可能になった区域もありますが、「どこなら入れるの?」と疑問に思うでしょう。
人の出入りが可能な区域は、行政機関のHPで案内されています。是非参考にしてください。
2019年9月11日に再編集しました。
防潮堤の工事中でも釣りができる浜松サーフポイント
現時点で立ち入り可能な区域は、以下の画像を参考にしてください。
まだ”過去と同じほど”開放されていませんが、工事がはじまった頃と比べれば、入れる箇所がかなり増えました。「歩行者のみ」「車と歩行者ともに通行可」とわかりやすくまとめてくれています。ありがたや。
……駐車場の規模と有無まであると親切ですけどね。
静岡県公式ホームページ - 指定されたページ、またはファイルは見つかりませんでした。
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防潮堤工事を空から見てみよう!
浜松市の防潮堤は全長17.5kmあり、その様相は”万里の長城”みたいです。沿岸を走るバイパスから姿を見ることができますが、壁──としかいえない。サイクリングやジョギングコースとして活用されることでしょう。
その姿を空から見れる映像があります。……工事中の姿ですけどね。
静岡県のHP「防潮堤動画館」で見ることができます。歩いてエントリーするルアーメンにとって、ドローンからの空撮は、違った視点で遠州サーフを見ることができます。
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