魚介料理の隠し味に最適なシークラムジュースを推したい

 

魚介の出汁は料理をより美味しくするための一手。

濃厚でガツンとくる旨味を出すには、寸胴にたっぷりの魚介をぶち込むのが最善手。

だけど、それだけの量を家庭で用意するには、費用と時間がかかります。

 

そんな時にあると嬉しいのは、「シークラムジュース」という、濃厚な貝の出汁を市販している物。

少量の活きアサリでも、山盛りを使った感じに仕上げれる魔法みたいなヤツです。

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シークラムジュースを使うだけでパスタが激ウマになる

クラムジュースとは、貝(クラム)を煮詰めたスープのこと。

アサリの酒蒸しとかで出る、白濁としたヤバイ旨味のスープです(語彙喪失)。

 

レシピは簡単で、米とぎみたいに貝を鍋で洗い、水をひたひたにして塩をふりふりして煮込めばいいだけ。

砂抜きせずともそいつは底に溜まるから、ゆっくり上澄みから移せば問題ありません。(貝を食べるのであれば話は別ですが)

 

販売されているクラムジュースはスーパーだと見かけませんが、業務用だとあるところにはあります。

これはパスタを扱うイタリア料理店で使っている所が多いかと。

 

魚の出汁は生臭くせず、美味しくする方法が難しい。

貝は「鍋に入れて煮詰めればいいべ?」くらいの雑な調理でもうまくできる。

シークラムジュースはそれを実行した物で、濃厚な貝の出汁が入ってます。

そのメリットとデメリットは後述。

アサリ1パックが3パック分くらいの界王拳状態にできる

スーパーのアサリ1パックはだいたい250gか、それを超えるくらい。

仮にボンゴレを作る場合、それなりにアサリの出汁を感じるレベルで作るのなら、1人前でちょうどいいくらいの分量。

5人家族ともなれば3パック以上は欲しくなります。

 

「少ないアサリでより美味しくできないか?」を叶えるために、クラムジュースが役に立つ。

今までの分量で「貝の出汁を感じないなぁ」と思っていたのなら、コイツをおたまで掬って投入すると、界王拳2倍以上の効果が期待できます。

 

メリットは倹約と、気軽に貝の出汁を味わうことができる点。

フライパンにトマト缶を入れ、そこにクラムジュースを投入して煮詰める。それだけで、ペスカトーレのベースを作ることもできる。

アクアパッツァも貝の出汁が決め手だから、貝がなくとも同じ味が引き出せます。

アサリが少ない味噌汁でも、濃厚な味を補助してくれます。

 

 

デメリットとしては、業務用はとにかく容量が多いこと。

開けてからラップしつつ冷蔵しても、本来の味を維持するのはせいぜい1週間ちょい。

その間に1リットル超を使い切れるかどうかが分かれ目。

 

5人くらいの家族なら、毎日1食に使っていれば終わりがみえそう。

子供は3日目くらいでウンザリしてくるだろうけど。

容量が多いため、隠し味にちょくちょく使いつつでも、一週間で使いきるのも難しい。

和風なクラムジュースを求めるなら濃縮あさり汁を

ボンゴレは本来アサリのみを使ったパスタなので、先程の缶詰を使うとエセになりかねません。

海外の貝だと求めてるのとちょっと違うんだよなぁ」と感じたのであれば、アサリを使った出汁を使うと良いでしょう。

 

 

この手の商品はスーパーも置いているところが多いので、今度寄った時に「めんつゆの棚」を眺めてみるといいかと。

大衆ではアサリとシジミが大半ですけど、道の駅などで販売される地域特産コーナーだと、こういう所でしか見ない濃縮タイプがあったりして面白いですよ。

地域で採れやすい貝も違いますしね。

 

貝の出汁にハズレはないんだよなぁ。(記憶の中では)

料理
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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