サーフで推したいメタルジグ/その1「ジオピック」

紹介する「GIOPICK(ジオピック)」は海鱒向けに発売されているため、太平洋側の店で見かけることはまず無いメタルジグ。

フラットに青物も問題なく使えるから、遠州サーフ周辺で取り扱ってもいいと思うけどねぇ。

 

ジオピック君には少し思い出があるので、振り返りながらイイ所を伝えたい。

スポンサーリンク

ジオピックは細身かつスイムアクションが売りの貴重なジグ

ジオピックは細いシンペンみたいな形をしたメタルジグ。

重さと長さは「30g・45g」と「85mm・100mm」の2種類があります。

 

ジオピック1

http://www.palms.co.jp/lure/product/?name=giopick

 

”ボディフォルム”を見ていただければわかる通り、後方重心かつ厚みがあります。

当たり前のように飛距離は抜群! 上下の平らな部分があるおかげでミノーぽく泳ぎ、巻きで十分使えるメタルジグなんです。

よく飛び、フラフラ泳ぎ、ちょっと目立つ

海鱒で使うルアーの特徴は3つあります。

 

  • とにかく飛距離優先!
  • フラフラ泳ご?
  • デカくて目立てばOK!

 

北海道の海鱒はサーフが主戦場。

現在も冬の風物詩ですし、フラットが流行る前から「飛ぶルアーとは何か?」を考えられてきた歴史があります。

 

現在は技術の発達で小さくても飛ぶ物は増えましたが、それが無かった頃は、無駄にでかいミノーかメタルジグしか選択肢がありません。あとスプーン。

降海した鱒は大型になるので、ルアーがデカくても支障はない。だけどベイトが小さい時もあるじゃない?

そんな時にメタルジグやスプーンが使われます。

海鱒ルアーの特徴を捉えたジオピックに隙はない

ジオピックはボディの厚みのおかげで泳ぎが得意です。

GIOPICK | PALMS | 株式会社パームス

巻きで中層上を通せるから青物を狙えるし、沈めて連続ジャークすればフラットも狙える。もちろん荒天にシーバスだって。

 

わりと万能なルアーなんです(小並感)

なのに話題にこれっぽっちも挙がらないのは、海鱒が狙えない地域だから売ってないせいですかね。市内を巡ってもなかったから、やっぱ密林が楽だと気付かされた思い出。

今はより飛ぶジグミノーが多いからなくても困らない。けれどメタルジグの安さは武器になると思うんですよ。

スポンサーリンク

最速で結果を出すが最速でロストしたルアーの思い出

ジオピックを使ったのは田原サーフ。ログを漁ればその記事もあるはずですが、日付を特定するのが面倒だったから、思い出で語ります。

 

密林からジオピックが届いて翌日くらい、ウキウキでサーフに行ったことを覚えています。

毎度新しいルアーは数回飛距離や泳ぎを確認してまして、それが済んでから釣りがスタートするわけですが、着底からシャカシャカ上下運動をしたら「ズンッ」と平べったいヤツが乗った感覚。

岩が多いエリアなので全力ポンピング! 浮かさないと根に潜んじゃう!

 

手前の波打ち際まで寄せることはできたが、よくわからないところで根掛かる

外そうと四苦八苦している内に、お魚さんは無事に逃げたが、ルアーは取り残された模様。

その後は岩に刺さったフックを外そうと苦戦していたわけですが……、スナップからジオピックだけ外れて帰ってきて泣いた。

 

世の中には買ったばかりのルアーを1キャスト目で吹っ飛ばす人もいるだろうし、まだまだ最速とはいえないな……(煽り)。

他にも卸したてのメタルジグにタチウオが食いついて、他の太刀がメインラインに触れたようで途中からスパーンといったこともありましたね。

こういう出来事があって以来、岩が多い地域はシングルのアシストだけにするようになったし、リーダーを長くとるようになりました。

 

失敗しても学べばセーフだから(震え声)。

ルアー
スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

気に入ったら
「いいね」お願いします!
更新情報はこちらでも

海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

さししをフォローする
とある浜松アングラーの一生