孤独と不憫を楽しんでこその魚釣り……なのかな?

孤独でも楽しいもん!だって君達がいるから…

近頃”お一人様”が認められはじめている。1人カラオケに1人焼肉──ソロ活動の難易度表などが生まれたり、ソリスト専用の飲食店が登場したりと、流れが来ています。アウトドアにおけるソロ活動は、ソロキャンプが注目を浴びることに。

でもスマホとSNSの普及で、もしかして……真のぼっちは存在しないのでは?

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ひとりで生き抜く不憫を楽しんでこそ新しい発想が産まれる

1人だけで生き抜くのは難しいですが、趣味を謳歌する程度なら簡単です。

ソロキャンプが話題になったのは、「おひとりさまブーム」も要因のひとつですが、ひとりで思案する時間を設けるマインドフルネス(瞑想)の意味合いも強いと思われます。静かな環境でゆったり過ごすことで、自分と対話することでリフレッシュ! みたいな感じ。

そこでこちらの記事を見ていただきたい。

「ひとりがいいです」~ヒロシが語るソロキャンプ : トピックス
 ヒロシです。  独り言でカミました――。  哀愁に満ちた自虐ネタが代名詞のお笑い芸人、ヒロシさんが最近、ひとりでアウトドアを楽しむ「ソロキャンプ」で注目されている。動画サイトのチャンネル登録は30万人以上。46歳独身。

「ヒロシです──」から始まるネタで一世風靡したお笑い芸人のヒロシさん。最近はソロキャンプ動画でYoutuberをやっているんですね。 このコラムを読んで心にささる人は多そう。

記事中の「不憫を楽しむ」には共感しました。現在ある数多の便利な道具は、不憫を快適にしようとする行動から産まれた物たちです。産業革命だってそう。キャンプ道具だってそう。釣具だってそう──。

便利な物は”そう思うから生まれる”わけで、発明なりライフハックの原動力とは、現状を打破する気持ちだと思っています。

「いつ結婚するの?」に反論する材料

おひとりさまが帰省すると、「いつ結婚するの?」と親族から攻撃される話題は定番の話題です。それは”人生の墓場”といわれますが、現在は家事も自動アイテムが増えて労力が減り、どちらかが家事を一手に担う必要も薄れました。家政婦サービスも多いしね。

なので結婚推奨組に反論する材料を用意してみました。例えば「未婚率の推移」に関しては、こんな記事があります。

そりゃあんまりな「職業別・年収別の未婚率」
職業による年収差は、未婚率とも関連する。悩ましいのは、男は高年収ほど未婚率が低く、女は高年収ほど未婚率が高いという「現実」だ。

バブルがはじける前の既婚率は、30代以上では8割を越えています。ところが現在は、5割あれば多いほう。

なぜ現代は未婚が増えたのか? ──諸説ありますが、「補助をしてくれるパートナーが重要ではなくなった」がシンプルな答えでしょう。

料理は宅配サービスも増え、温めるだけで栄養バランスが良く飽きない献立を楽しむことができます。食に関して困ることは費用くらいになりました。掃除も自動ロボが安くなったし、家事代行サービスも多様化するニーズに答えてくれるため、現代において”墓場”をわざわざ選ぶこともなくなりました。

最近の若者はかしこいので

……世論を汲むならば、実質賃金の低下によって、子供を育成するための費用を大人ひとりで支えることが難しくなり、ふたりで支える必要性が生じています。結婚したくてもできない人と、結婚したくはない人の価値観も違います。

忘れてはならないのは、結婚するほうが税金など社会保障が優遇されること。なので今後は、『逃げ恥』のような契約結婚が注目されることもありえます(最終的にはラブですが)。

現在の成婚率が下がっているのは、上世代がさんざん「結婚は墓場」だのと、デメリットだけを声たかだかに伝えてしまっており、それが”当たり前”に思いこんでしまっているせい。

若者はそういう話が耳タコ状態なので、リスク回避に長けてしまい、何事もメリットだけを優先することで「若者の○○離れ」が起きているわけです。

価値観は人それぞれ、正解は人それぞれ

キャンプや釣りなどのアウトドアでは、1人で黙々と時間を消化するのが好きな人もいるし、多人数でワイワイやりたい人もいます。

どちらも楽しめる方は柔軟だし、生きるのが楽しいタイプでしょう。一方で”どちらか”しか享受できない方は、生きづらいと感じることが多々あると思います。

これは”価値観の違い”による精神論なので、どちらも正解だし、間違いはありません

魚釣りだと、エサで釣るかルアーで釣るか論争だったり、デカイとか小さいとか、自分が思う正解を誰にでも強要して揉めていることは多い。そんなくだらない論争をしょっちゅうしていますね。

こだわりを持つことは良いことだと思います。選択肢が減るから決断にかける時間が減るからね。でもそれだけを貫き通すのは、変化もしないし進化もしません。他の価値観を少しだけでも理解しよう心がけることで、貴方の視界は驚くほど広くなります。

私もかつて電車による長旅は、移動時間が無駄だし風景見るだけで暇だと感じていました。

でも実際やってみると、車を運転しているよりは自由だと気づきます。スマホは触り放題、なんだったら映画だって見れちゃう。寝てても目的地まで進むし、PC作業で仕事をすることも可能です。だから便利だなと(今更感)。……尻が痛くなるので新幹線のほうが楽ですが。

先入観にとらわれずまずやってみる! 自分を変えるには大事だと思います。

ネットのおかげで1人でも寂しくないもん!

今はSNSでいつでもどこでも誰とでも会話できるため、コミュニケーションを遮る垣根はほぼありません。顔と実名を伏せても、同じ趣味や興味の人と繋がれるのはいいですね。

お一人様だと、逐一行動を写真にして投稿するのを見かけますが、その行為は女性からおう見られています。

SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!
世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通に…

まあ普通……意味わからないよね。「今から○を離れます」「あ、そう……」としかいえないワナ。とりあえず健康目的で、食事記録でもしたらいいと思うよ?

ちなみに釣り人は結婚相手として最良のようです。それを取り上げた記事も書いております。これも読んでお一人様を続けるか、それとも脱却するかを思案してください。

雑談
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とある浜松アングラーの一生
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