釣り人を水辺に寄せない方法が見つかる

釣り人の悪マナーで、閉鎖を余儀なくされる釣り場が多い昨今。

関係者はいかに釣り人を隔離し、一般人を立ち入れないようにするか、頭を悩ませているかと思います。

 

その画期的な手法が福岡市で見つかりました!

ただし訪れるだけで、体に不調を覚える可能性があるやもしれません。

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すんごいやんばいオーラを放つ海岸が福岡市にあった

西日本新聞にこんな記事が──。

海岸に大量墓石 なぜ 50年前護岸工事に再利用 「供養後」でも思い複雑
福岡市西区の今津干潟の海岸に異様な光景が広がっている。戒名を刻んだ古い墓石が約40メートルにわたって大量に積まれているのだ。昨年、通り...

釣り人らしい言葉を使うなら、ゴロタ石が暮石だと、さすがに引くやろ……。

気味が悪すぎて釣り人だけでなく、一般も近寄らないでしょう。

 

魂を抜き取る儀式後とはいえ、◯◯家や戒名がわかる状態。石にそう彫られていると、人は「墓石である」と認識するのではないでしょうか。

少なくとも私は、夜に偶然見たらチビるだろうなと──。

だってツルツルの表面だから、足を乗せれば滑るでしょ? したら石を睨むじゃないですか、それが無駄な行為だとしても。

視線の先に◯◯家と彫られた石があったら、理解が追いつかず、漏らすのもやむを得ないのでは?(正当化)

暮石が捨石に使われるのにも現代背景がある

しかしなぜ墓石が護岸に利用されているのでしょうか。

記事に該当する文があります。

少子高齢化や核家族化が進む中、墓を更地に戻す「墓じまい」が増えている。県土整備事務所によると現在、役目を終えた墓石は資材として再利用する場合、破砕し石材の特性に応じて道路などの土木工事で使っている。

今は墓を建てる土地を確保するのも難しい背景があります。

当然それは都市部ほど空きがなく、密度で需要が多くなりますが、ど田舎だからって土地が余っているわけでもない。だって拡張するにも許可はいりますしね。

 

墓地の管理者からすれば、誰も訪れない墓をそのままにしておくのは、土地を遊ばせているだけなので、損失になります。

忘れられた暮石の主は”おこ”だろうし、その石には魂が篭っているわけなので、処理には気を使うでしょう。宗教理念で”ただの石”に還った物とはいえ、過程を知らない人が見れば、それは墓石として認識されてしまいます。

普通なら地中に埋めて、墓石だと気づかれないように配慮するでしょうね。

露出しているのが珍しいから、不法投棄や気味が悪いと思われたのでしょう。

とりあえず写真を見る限り、釣り人がびびって来ないから、魚が安心して暮らしていけそうなポイントだなと思いました。

近年の葬送事情

墓の土地が足りない問題は、駅近の風景が変化しにくいみたいなものです。

再開発で新ビルがどんどこ建つのも、「墓じまい」による再利用ですね。

 

終活では墓石と土地の確保まで勧められていますが、住む地域の土地事情から空きがないことも考えられます。

なので近年だと、自治体が整備する「共同墓地」も増えましたね。

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自分はまだまだ先の話だとしても、関わらなければならない状況は”自分の家族”だけとは限りません。

そういう道もあるよと、知っているだけでも、誰かの役に立つ時はあるかもしれません。

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