2019年サーフルアーのトレンドとは?

2019年のサーフルアー界はどこが引っ張っていくのだろうか。

大阪FSで展示されていた製品から察するに、タックルが「お前に扱えるのか? この俺を……」みたいに厨ニな感じは────いつも通りだな!

参加企業を見てもらえばわかる通り、残念ながら、そこに強い所が参加してないんすよ。

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サーフ系はシマノがやっぱり多かった

シマノは「熱砂」のブランドを持つだけあって、サーフ関連の展示はそこそこありました。

とはいえ、純粋な新商品はほぼありません。追加がメインです。

熱砂 シースパローロング 130HS [NESSA Sea Sparrow Long]|ルアー|用品|製品情報|シマノ -SHIMANO-
シマノ釣り製品情報を始め、各種イベント情報など、フィッシングシーンをサポートする情報をご提供する公式サイトです。私たちシマノは釣り具という製品を通じてあなたとご一緒したいと考えます。海も川も湖も、そこに魚たちがいる限り、人と魚たちとの出会いのドラマは無限です。この素晴らしいドラマをこれからも永遠に継承するために、テクノ...

シースパロー ロング130HS」は今更感が溢れているし、「スピンビームTG」に「ドリフトスイマーⅡ」は新色が追加されただけ。後述しますが、インスタ映えを狙える色です。きれい(語彙喪失)。

気になったのはロッドです。

ネッサ リミテッド [NESSA LIMITED]|ソルトウォーターロッド|ロッド|製品情報|シマノ -SHIMANO-
シマノ釣り製品情報を始め、各種イベント情報など、フィッシングシーンをサポートする情報をご提供する公式サイトです。私たちシマノは釣り具という製品を通じてあなたとご一緒したいと考えます。海も川も湖も、そこに魚たちがいる限り、人と魚たちとの出会いのドラマは無限です。この素晴らしいドラマをこれからも永遠に継承するために、テクノ...

NESSAシリーズのリミテッドには、最も短いモデルの「S100MH+」が追加。コルトスナイパーの上位互換みたいなもんです。7kg上のブリと戦うには十分ですね。

──うん、このくらしかないな!

CI4+にも追加がありますが、ヤマガブランクスのサーフモデルに負けそう。

ヤマガブランクスのサーフモデルが良さげ

ルアーキャスティングのロッドに定評のある「ヤマガブランクス」からは、「EARLY」のサーフモデルが登場。

EARLY for Surf | YAMAGA Blanks

103M・105MH・109MMHの3種類で、対応ルアー重量は8〜50g。40g超が多くなった最近のルアー事情からすれば、十分なスペックです。

カタログには耐荷重1kgで、ロッドがどう曲がるのかを視覚化してくれています。

http://yamaga-blanks.com/product/seabass/earlyforsurf/

これならネット注文もしやすくなりますね。

 

特筆すべきは値段! ネッサCl4+より1割ほど安いです。自重はCI4の方がわずかに軽いですが、誤差レベルです。

フラットモデルながら、ロックショアでシーバス(ヒラスズキ)を狙う導入ロッドとしても優秀でしょう。

ほかに見かけたサーフルアー関係のアイテム

サーフ向けルアーのトレンドは、プラグは棒のアレに似ているのが多く、メタルジグがセンターフックの革命児に寄せたのが多い。

うーん、進化してないな、と。劇的に変わることがもうないともいえますが……。

 

サーフヒラメのメソッド的に、誰よりも早く行くか、誰よりも遠くに飛ばすかの2点が重要だと、誰しも気づいてきたぽい。

情報の浸透スピードのおかげで、アングラーの腕を道具でカバーする売り方も遅れてるし、その要も現状のコストで進化が限界だから、革新的なのが産まれにくい状況かなと。

そのため、惜しみなく開発に金をかけれるハイエンドモデルの性能が、廉価モデルと雲泥の差が出始めている感じ。

キスの遠投でも万人が200m飛ばせるわけじゃない。ルアーロッドとリグじゃ限界があるし、「誰よりも飛ぶ!」って感じに飛距離を推すこともなくなってきたなと。

 

どこのメーカーも「磯」を新しい市場と捉えてますね。新製品の投入も多い。

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2019年のサーフトレンドは、もしかして写真映えじゃないか?

サーフルアーは夜明けと日没の”時合”が釣れやすい。

空気が冷えて澄んでいる夜明けは特に、日差しが綺麗だと感じることが多々あります。それに気づかない人は釣りに没頭しすぎです。

 

“インスタ映え”が流行語になり、日本各地で写真スポットが探索される中、サーフは結構穴場なスポットとして注目されている。

風がなく波がなければ、水面が鏡みたいになります。そこに映る二重の風景はとても幻想的で、潮汐で波打ち際に作られるタイドプールも写し鏡のように見えたりします。

我々は釣りに行っているわけだから、撮影器具を持つ余裕はないのよね……。

スマホのカメラも進化しているけど、まだ一眼レフには勝てません。サーフはとにかく広いから、魚眼レンズで視界を狭めてみたりとか、アレンジして映えを狙うのもいいかと。

 

何よりサーフのルアーはカラフルです。

ルアーにはこんなフォトジェニックなのもあるんだよ〜と、紹介するのもいいかもしれませんね。

お魚さんが掛かっていればなお嬉しい!

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