釣り人は思っているより歩かない

ホームを持たず、各地の釣りポイントを転々としていると、ある事実に気付きました。

釣り人は意外と歩かないことを……。

投げ釣りは定点だし、堤防もたかが知れているし、広大といわれるサーフでも移動距離はそんなにない。その心理を逆手にとると、空いているスポットが見つけやすかったりします。

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「都会っ子は軟弱!」は幻想

よく「都会っ子は軟弱」といわれていますが、実際のところ、車社会の地域ほど足腰は弱い傾向があります。それは歩行速度の違いによく表れている。

歩行速度の平均は時速4km。私は10分で1km近くは歩けるから、平均より少し速い程度です。その速度で浜松市内を歩いていると、まず抜かれることはありません。みんなすっげぇ遅いです。東京の通勤時間帯は、平均より早めの私で勝負になるくらい。よく「競歩選手かな?」と思う人に出会います。

「都会より郊外のほうが元気に決まってる!」と信じられない方は、次の記事に目を通してみてください。

地方勤務してみて思った、「都会っ子は軟弱」はウソであると「地方民は10分歩くのさえ嫌がる」
まとめました。 更新日:3月18日07時24分

ようは電車移動が当たり前な都会派ほど、歩くことが当たり前だから、徒歩で移動することが苦にならないんです。車があると「ちょっとそこまで」の用事でも、車を使いたいでしょ?

サーフルアーをやっていて実感した車社会の徒歩嫌い

サーフルアーは外洋に面する広い砂浜でやる釣り。近くまでは車で行きますが、砂浜に直接乗り入れるこができないので、駐車場から結構歩くポイントもあります。砂で足が沈むから地味に疲れます。

みんな歩くのが面倒なのか、釣座は決まって駐車場から近い位置から埋まります

離岸流が1級ポイントだ~なんだといっても、やはり疲れることは人間、したくないらしい……。まぁ気持ちは解るんですよ。年配は歩きたくても歩けない方もいるでしょうし。「サーフの釣りなんてどこでも一緒よ」──も、間違いじゃないです。

だからこそ、人が歩いてまで行きたくない”駐車場から離れている場所”ほど、人が居ないから快適に釣りすることができます。

みんなランガンしないの?歩くだけで健康になるのに

魚釣りはアウトドアの中でも、かなり歩かない遊びです。基本”待ち”ですしね。

最も歩くのが渓流(本流)で沢登りしつつやる釣りでしょうか。サーフも歩こうと思えば10kmくらい歩けますね。どちらも足腰を鍛えるにはもってこいの釣りです。堤防のランガンは気軽にできる度は高めですが、行動範囲は狭めになります。

私がサーフルアーをはじめたきっかけに、「砂浜を歩いて健康な足腰を!」がありました。砂浜を毎日のように数キロ歩いていると、日に日に疲れなくなってくるから、成長を感じます。自動車通勤かつオフィスワークの人は、一日一万歩を目安にするといいですよ。

より効果を高めたいなら、下のような本を読んでおくのがおすすめ。

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