水難事故を防ぐにはどうすればいいのか?

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夏の風物詩、水難事故を防ぐにはどうすればいいか

水難事故は毎年繰り返される悲劇。

事件事故を取り上げるニュースは多いけど、「なぜ起きたか?」の”過失”を問うことは少ない。施設が悪いのか、それとも当人が悪いのか……。

「今日しか遊べない」でも引き返す勇気

水難事故でよくあるのは、誰の目から見ても危険な荒れた天気で遊びに行った結果、が多い。大雨の時に「ちょっと田んぼの様子見てくる」……のアレです。

水難事故が最も多くなるのは夏の大型連休。

なぜ危険な天候の時に出かけるのかは、多くの人にとって疑問に思うところ。それは人によって、ここしか休めないタイミングがあるからでしょう。

事が起こった後、「こんな日になぜ……」と感じることは多い。それは、その日しかチャンスがなかったせいかもしれない。

そんな時こそ、引き返す勇気が欲しいですね。

自然の怖さは経験してからじゃ遅い

災害のたびに「自然の脅威」を説かれます。

天気予報は年々精度が増しており、起こりうる災害はある程度まで事前に察知できてます。

でも被害は減りません。それはなぜか──。

科学の進歩で防災への備えは確立しているものの、人間が自然を甘くみている節があるから。

近年は梅雨となれば豪雨被害が目立つけど、洪水になりうる予報は前日~前々日までに気象庁が警戒を促しているんですよね。

それを信じる人もいれば、信じない人もいる。警戒する人もいれば、慢心する人もいる。

避難情報に関しては、受け身でいると逃げ遅れることがほとんど。雨雲レーダーなり先の予報にハザードマップの確認など、自分の意思で避難を決めるのが最善策といえます。

「避難指示」で全員退避、避難勧告は廃止。20日から避難ガイドライン改定
甚大な被害をもたらした2019年の台風19号等による災害の経験を踏まえ、政府は避難情報に関するガイドラインを改定し、5月20日より施行しました。従来の避難情報よりも、よりわかりやすくし、避難を促すよう改訂されています。具体的に何がかわったのか見ていきましょう。

危険性を教えるのは教育か、それとも家庭環境か

防災リテラシーの概念があるとするなら、教えてくれるのは誰だろう……?

災害リスクのリテラシー(知識)を学ぶには、想像力が不可欠かと思います。

日本だけでなく、日々どこかしらの国で災害は発生しています。その映像を見て、他人事ではなく、もし自分がその状況になってしまったら──を想像できるかが重要。

ようするに「イメージトレーニング」ができるかどうか。

……だって、実際に遭遇することが、人生に1回あるかどうかでしょ。こればかりは経験が活きるとかじゃないと思います。

もし風呂やトイレの時に、巨大地震が来たらどうします?

災害って、必ずしも”安全な場所”で始まりませんよね。その場で起きてしまったら、何を使ってどのように立ち回るかが生き残る術。

だから想像を働かせることは、いつか必ずあなたの救いになるはずです。

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