【EFDELTA】山奥でもオール電化で暮らせそうなポータブル電源がイカれてる

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【EFDELTA】山奥でもオール電化で暮らせそうなポータブル電源がイカれてる

EFDELTA(イーエフデルタ)とは、イカれた性能の「次世代ポータブル電源」です

電気自動車のテスラを充電できる──ハイここで既におかしい! 電子レンジの使用は当たり前、冷蔵庫も10時間はいける──などなど。

イカれた性能のポータブル電源を紹介するぜ!

EFDELTAがあればハイテクなアウトドアができる!

EFDELTAの性能で、特に取りあげたいのは以下の4つ。

  • 1260Whで大容量(モバイルバッテリー10,000mAhの34本分相当)。
  • 再充電時間は世界最高速クラス。80%まで約1時間、フル充電なら約2時間。
  • AC6ポート USB4ポート(急速充電2ポート) USB Type-C2ポート 13.6V車用ポート1
  • ソーラーパネルからの充電も可能。災害時にも活躍。

ACコンセントが6つあることから察せるように、これさえあればアウトドアでも、家と同じように家電が使えます。

それも種類を問わずに!

ACコンセントを使えるポータブル電源はありますが、EFDELTAは地力が違います。

蔵庫を使えるし、IHコンロだって(一応)使える。2台用意すればオール電化でも対応できるレベル。

EFDELTAはクラファンで先行予約がはじまったけど、目標金額を大幅に超えて既に締め切っています。目標50万なのに6千万集めていることから、その期待度も伺えますね!

野外で電子レンジやドライヤーが使えて、電動自動車テスラも充電可能。大出力&大容量な次世代ポータブル電源『EFDELTA(イーエフデルタ)』が日本初上陸!
EcoFlow Technology Japan株式会社のプレスリリース(2019年11月21日 11時57分)野外で電子レンジやドライヤーが使えて、電動自動車テスラも充電可能。大出力&大容量な次世代ポータブル電源『EFDELTA(イーエフデルタ)』が日本初上陸!

電気自動車が当たり前になった時こそ非常電源は必要になる

電気自動車の弱点は、長距離連続走行が苦手なのと、充電が必要になること

都市部は商業施設に充電設備があるから困ることは少ない。でも山間部は道の駅にあるとラッキー程度なので、充電ポイントを探すのに困ってしまう……。

キャンプとか、渓流釣りとか、登山とか……。特にガチめのアウトドアに行くほど、電気自動車の充電が難しくなります。

EFDELTAは電気自動車のテスラも充電できますが、それはフル充電から12km分程度……。まあ予備燃料と考えれば妥当かもしれない。こういう外部電源は、EV車にとって必ず必要になるアイテムになりそうですね。

そしてEFDELTAはソーラー給電をすることができるので、停電時などの災害時でも、家電を使うことができるのも強み。

……もしかして、これさえあればハイテク仙人生活できるんじゃね?

https://www.makuake.com/project/efdelta/

家庭用バッテリーシステム「TESLA Powerwall」もなかなかイカれてるぞ!

テスラの「Powerwall」は、簡単にいうと家庭用自家発電システムです。

太陽光パネルから給電し、それをメインに使いつつ販売電気と使い分けるから、電気代はほぼかからなくなるし、クリーンなエネルギーだから意識高い人も安心!

これが2台くらいあれば、大抵の家庭はすべて自然発電でまかなえるくらいらしい。

https://www.tesla.com/jp/powerwall

100万投資するだけで、この先の電気料金がほぼタダになると考えれば、戸建て持ちは導入を考えたほうがいいと思うよ!

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