「すべての人にわくわく楽しい釣りをしてほしい」
その願いが込められたキーパーバケツがあります。
マグバイトの「アクアライブバケツ」は、機能性に優れた活かしバッカン。入れた魚を観察できるよ!
魚を活かしたいし手も洗いたい…。2重の悩みを解決するバッカンがここに
魚釣りはなんだかんだで手が汚れます。砂浜や河川敷はともかく、堤防でそれをやるのは自殺行為……。
そんな時に役立つのが、ロープ付きの水くみバケツです。
水くみバケツは水をくむための存在だから、値段は安く使い勝手がよければそれでいい──。でもどうせなら、魚を活かして観察したり、知育できる道具として活躍もしてほしいところ。
それを解決してくれるのは、マグバイトの「アクアライブバケツ」しかないでしょう!
ロープ付きで水を汲めるし魚も活かせる!
アクアライブバケツは、ロープ付きの水くみバケツです。
ロープは7mあるので、大抵の堤防で使えます。それより長いのが必要なら、ロープだけ別に購入しましょう。
……たったこれだけで3,300円もするの?
水くみに使うだけなら高く感じるでしょう。でも、それだけじゃないから高いのです。
メッシュ蓋付きだから魚を入れながら水を汲める!
水くみバケツにメッシュ蓋があると、魚を活かしながら水を交換できるメリットがあります。
アクアライブバケツ以外にもメッシュ蓋付きはあるので、魚を活かす目的で使う人なら、意識して蓋付きを選ぶと、アジやメバルなどのライトゲームで活躍しますよ。
鮮度を保ちたい目的ならメッシュ蓋付きを選ぶべき!
前面クリアパネルでお魚さん観察もできる!
アクアライブバケツは、本体の片面がクリアパネルになっています。バケツの中で泳ぐ魚を観察できますね。
釣ったばかりの魚を入れ、そのまま観察するもよし、写真や動画におさめるもよし、釣れてますアピールにもヨシ!
本体に20cmまでの測りもあるぞ!
本体に20cmまでのメモリがあります。
……位置的に魚を置いて撮影するには向いていないので、計測するには別にメジャーを用意しましょう(なら要らなくないか?)。
ロッドスタンド(ホルダー)もついてるから便利!
サイドに2箇所ロッドスタンドがあります。これは便利ですね!
ロッドを地面に置くと傷がつきやすいく、リールに砂埃が入りやすい。タックルを保護するのなら、ロッドスタンドは欠かせない存在。
クーラーボックスに付けたり、フィッシングベストに付けるなどの方法がありますが、どうせならひとつで完結したいですよね。
だって、荷物が減るもの!!
タックル一式を持って、小道具はショルダーバッグに入れて、このバケツを持っていく。
釣れればバケツに入れておけばいいし、蓋があるから逃がすこともない。帰り際は水を抜いて持ち運べばいいから軽くなるし、そのままクーラーにズドンとできる。
ね? 便利と思いませんか?
持ち手もしっかりしているし魚も見えるオンリーワンなバケツ
大きさは縦横240mm、幅は150mm。ルアーケースが4つ入るくらいですかね。
ロッドスタンドを使う際は水を入れましょう。空だと重みで倒れます。立てるロッドもライトゲーム向けの8ft以下を推奨します。リールがなければセーフかな。ロッドを立てて魚を見ながら悦に浸りつつ休憩できますね。